答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



二人にとっての幸せとは

くもたろう

20/07/02 08:45

回答数:19

みなさんが思うハッピーエンドってなんでしょうか?

私にとってのハッピーエンドとは、
例えば幼馴染で恋人になった二人がいました。家族で親友でそして恋人でもある特別な、大事な存在でした。
そんなとき受けが突然事故で亡くなりました。攻めは受け入れられない、受け入れたくない、でも受け入れなきゃいけない現実、喪失感虚無感。
攻めは一生受けのことを忘れないあるいは忘れられない、つまり受けのことを一生想い続ける。
ずっと一緒になんて居れないと思います。たとえ幼馴染で恋人であっても(個人の意見です)。
つまりあのまま受けが生きていたらいつかは別れる時が来てた(バットエンド)だから受けが亡くなったら攻めは受けのことを一生想い続ける、そして受けも攻めを想いながら死んだ、相思相愛の一番綺麗な形で終わる(ハッピーエンド)になるわけです。

ここまでの話で不快な思いをした方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。

私はこの話をリア友(腐女子)3人に話したことがあるのですが、全く理解されませんでした。
誰か私が思う二人にとってのハッピーエンドに深く頷いてくれる方はいないのか...!!という思いと、他の方々にとってのハッピーエンドを知りたい!!という思いでこのトピを立てさせていただきました。
みなさんが思うハッピーエンドと、それに加え自分が思うハッピーエンドにピッタリ当てはまった商業BL作品(コミック・小説どちらでも構いません)を教えてください!

文章が苦手なのでおかしいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします!

回答一覧

19. No Title

こんにちは。すごく深いですね!

私は人それぞれ幸せの定義が違うと思うので、ハッピーエンドもまた人によって違うんだろうなぁと思います。

トピ主さんのお話は私の中では多分ハッピーエンドじゃないですね。でももしその攻めが受けの死を乗り越えて彼の分も幸せに生きます!って感じで、新しい恋を見つけたりして自分の幸せをつかめる人なら私はハッピーエンドだと思います。なぜならおそらく亡くなった受けは攻めの幸せを心から願ってると思うので、一生独り身で悲しい人生より新しく素敵な人を見つけて愛し愛される人生を送ってくれてる方を望むと思うんです。もちろん受けの事は忘れず新しい彼と一緒にお墓参りに毎年来るようなリスペクトがある前提で。



0

18. No Title

>>17

自分が思うハッピーエンドな作品が抜けておりました、すみません。

・新婚さんはスパタリ同士!(小説)

・アワーハウスラブトラブル(漫画)

17. No Title

トピ主様の見解や皆さまの回答を拝見し、いままでblを読む上で深くは考えていなかったテーマだけれど、だからこそハッとさせられた意見がたくさんありました。

私は自称ハピエン厨の腐女子です。

とにかく受けも攻めも同じ温度で幸せになっている作品が好きです。それプラス、社会や周りの人に受け入れられて世間の言う「普通の人」の生活を送るところまでひっくるめてハッピーエンドだと考えています。あくまで個人的思考ですが。

16. No Title

すごく興味深い議題です〜
私にとってのハッピーエンドはキャラクターが幸せを感じているか否かです。もし、別れが訪れ、2人が別々の道を歩む、又は二度と会えないことになっても2人が幸せであればそれはハッピーエンドだと思っています。
「大好きだったよ…」みたいなそれでも納得ずくの過去形であればそれは2人で選んだ道だからバッドエンドでは無いのかなと…
春を抱いていたALIVE6巻を読みましたが、私にはハッピーエンドだと思えました。2人にとってお互いだけが唯一無二の何にも変え難い存在としてお互いの中に永遠に存在し続けるのだろうと思ったからです。(死んだ後にその魂がどうなるかはひとまず置いときます)
ぶっちゃけ人間なんていつかは死ぬし永遠に生き続けたり老けないことなんて有り得ない。ましてや一緒に死を迎えるなんて事故・事件・災害に遭うか心中しない限り不可能に近い。
作家様が描かれる物語とキャラクターなのだから作家様がハッピーエンドだと言えばそうなのだという解釈ですね〜
BANANAFISHに関してもアッシュリンクスはあのまま生きたとしてもPTSDに苦しんだだろうだからバッドエンドでは無いのだと吉田秋生先生が仰っていたので…


話がズレますが、たまに「いや〜この2人いつか別れそうだな〜」と読んでて思う時があるのですが、そういうのはハピエンか?とは思います。

15. No Title

>>9
BANANAFISHはアッシュにとってはハッピーエンドだったけれどそれ以外の生き残った人間(主に英二とシン)にとってはバッドエンドなのかな〜とずっと考えています。これは人生を通して考えていくのであろう課題だなと思うのですが…
8年後を描いて下さったおかげで私自身読者としては気持ちに区切りをつけることが出来たけれど、人間としては未だにモヤモヤしてます。
全然違う話をぶっ込んでしまい、申し訳ありません、、

14. No Title

こんばんは。
なるほどと唸ってしまいました。
くもたろう様のハッピーエンドは、その物語を読んだ時の私にとってはバッドエンド寄りです。
喧嘩をしようが、倦怠期がこようが、結局はお互いを愛し、必要とし、そばに寄り添い続け、この2人ならずっと一緒にいられるのだろうなぁと想像できる事が私にとってのハッピーエンドだと思ったからです。
しかし、考えてみると、くもたろう様の考え方も、肉体的にはそばに居られなくても精神的にはずっとそばに居られるという事ですよね?
しかも、良い思い出のまま。愛する気持ちのまま。

うーん。それは、ある意味究極のハッピーエンドなのかも。…寂しくて辛い気持ちはもちろんあるのですが、考えさせられました。

13. No Title

トピの性質上ネタバレには絶対なるのでご注意下さい。









私は長々と続くゲイの同棲ものが好きです。よしながふみさんの「きのう何食べた?」みたいな。性愛的なものは減ってもいつまでもラブラブだし。フィクションなので「ああいう男夫婦もいるかも?」みたいな夢は見たいですね。小説だと男医者夫婦の「右手にメス、左手に花(椹野道流さん作)」シリーズも好きです。

逆にもっと刹那的だけど、西田ヒガシさんの「天国も地獄も」のラストも大好きです。2人はヤクザに追われて愛の逃避行中という危険で悲惨な状況のはずなのに「ハネムーンか?」というくらい幸せそうなのが良いです。元教師×元ヤクザで高校の時の同級生同士でもある2人。それまでの生活の全てを捨てて愛を獲った事に何の後悔もない所が潔いです。

その後の別冊番外編で気の荒いヤクザだった受けの方が攻めを先に失う事を何より恐れていて逝く時は同時がいい、みたいに思ってるのがまた可愛くてならないです。その後2人がどうなったかは誰にもわからないですが。

質問の答えにあまりなっていませんがキャラが死んでしまう話は悲しいのであまり好きではありません。どちらかはっきりしない状況でも結論は読者に委ねてほしい。夢見させてほしい。

12. No Title

横からすみません、
ピーター・フォンダさん主演の
「さすらいのカウボーイ」が気になったので
調べて見たんですけど、
71年のカルト作品なのですね!
残念ながらDMMさんに置いてませんでした(涙)
ピピン様とは、割と映画や俳優の好みが
かぶってる気がいたします(^^)

2

11. 唯一無二の人を得た幸せの経験<ネタバレ注意>

内容に触れるので<ネタバレ注意>です。

おもしろいトピですね。自分にとってはどうか、考えてみました。
私のハッピーエンドは、高村薫さんの「李歐」、映画の「トーチソング・トリロジー」や「さすらいのカウボーイ」みたいな感じかなあ、と思いました。
「自分にとって唯一無二の人を得た」、「あの人の唯一無二の人になれた」という、人と人の手が一瞬だけでも触れ、それが心の中に大きな生きる指標となった経験。心の中の1位・2位ではなく、順番が付けられない唯一無二。
例えば、将来別れても、死に別れても、物理的に離れざる得なくなっても、「あの20歳の日の一緒に笑い合ったときのあの気持ちは、二人だけしか知らない」みたいなのが好きですねえ。
ぶっちゃけ、肉体関係が無くてもいいんです。
私は、恋の永続性をあまり信じていません。
「トーチソング・トリロジー」の冒頭で、主人公は「何人もの男に自分はいつも本気の恋をした。でも彼らはそうじゃなかった」と言う。物語のラストで、主人公が死んだ唯一無二の恋人の写真と、次の恋人になりそうな親友・大事な母親と養子の忘れ物を一緒に抱き締める姿に、これまでの喜びも悲しみも全部抱き締めて、彼はこれからも生きていくだろう予感を感じ、感動しました。
「李歐」の二人は、20歳位のとき一瞬くらいしか出会っていません。でもそれが一生になるんです。「もう迎えにはこないかな」と諦めたり、思い出の中に薄れたりするけど、唯一無二の存在であることは、どうしても揺らがない。20年近く経って迎えに来た時、主人公は躊躇なく李歐の手を取り、李歐も彼が来ないなんて思っていない。
う~ん、私はロマンチストだなあ。

2

10. No Title

上記の条件をクリアした上でのハッピーエンドなら、
はらださんの『ワンルームエンジェル』があてはまると思います。

片方ははじめから死んでて天国でようやくずっと仲良く暮らす話です。

9. No Title

幼なじみでは無いですが
BANANA FISHで英二はその後幸せなのかどうかってテーマですね
私は英二には哀しみを感じました

また、これも幼なじみではないのですが炎の蜃気楼で
その後の直江が幸せかどうかという話とも共通点があると思います。
直江の場合は幸せだと思いました。

その物語における2人の関係性と片方の亡くなり方、その後の描写次第で
読者が感じる幸不幸は変わってくると思います。

8. No Title

私は、愛する人は一生に一人いればいいと思ってるので、
好きな人とは一生添い遂げるか、
一緒に死ぬ事がハッピーエンドになります。
行き着く先は、天国でも地獄でもいいんです。
とにかく最期まで一緒にいて欲しい。
匿名5様と同じく、
blには“純愛”と“普遍の愛”を強く求めています。
なので私も、主人公二人が両想いであれば
彼女や奥さんが居ても構いません。
てかむしろそっちのが萌えるかもw
とにかく邪魔する奴が多いほど燃えます。

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7. No Title

こんにちは。
トピ主様や皆様のご意見、非常に興味深く読みました。
私自身はそういう事はあまり深く考えてなかったなぁ。色んな作品の色んなエンディングを比較的何でも受け入れて読んでました。
トピ主のくもたろう様は関係性が変わってしまうのがいやなのですね。愛が綺麗なまま固定してほしい、という感じなのかな、と思いました。
私は最近は「長く続く愛」がいいかな、と感じます。
攻めも受けも、心も体も容姿も、周囲も、何もかも変わって、それでもお互いにその時々の思いやりがある。そんな感じ。
例えば村上キャンプ先生の「私がオジさんになっても」。
絵柄は私の好みとは違うのですが、この「許し許される感じ」は好きです。

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6. No Title

非常に興味深いスレです。

個人的に、王道展開となるような2人で性差や諸々すれ違いや危機を乗り越え最終的に精神的にも肉体的にも結ばれ、後の人生を脳内補完出来るようなものを所謂「ハッピーエンド」として見ています。
前述された物語の中で出会い〜一生全てを見届けるハッピーエンドは近年の商業(特にコミックスでは)見つけるのは難しいですよね……
既出の通り「一度死に別れる」という要素が入ると世間一般的にはメリーバッドエンド扱いになることがほぼだと思います。ただ、生涯1人を思い一生を終えるという点においてはハッピーエンドなのだろうなとも思います。

前述した通り私は基本王道なハッピーエンドを好みますが、二次創作に関してはわりとスレ主さんに通ずるものがあるような気がしました。

関係性萌えなのだと思います。二次創作はベースとして「恋愛感情がないであろう一次創作の2人」という要素があり、そこに恋愛要素を絡める時最も重要なのが「精神的な繋がり」です。
私の場合、例えば推しCP2人が大々的にカップルでなかったとしても、一生を終えるとき「やっぱり自分にはあいつだけだった」ということを実感として持ってくれることが二次創作における私的な大恋愛エンドなのです。だからぶっちゃけ女の恋人がいてもいいし、体の関係が無くてもいいし、恋愛感情が無くてもい。でも大切だった……っていう、……めちゃくちゃ難解ですね。

たった1人を想い続ける、それは男女の恋愛においても非常に難しいこと。それを男同士という半フィクションに求めている、私はたぶんBLに純愛を強く望んでいるのだと思います。

長々スレ汚し失礼しました。
因みに関係性萌えする黄昏の腐女子な私が一次創作の商業BLでそれを最も満たしてくれていると感じる作品は、やまねあやの先生のファインダーシリーズです。
関係性に根深い拘りを持つ腐女子はシリーズもの好きですよね……^^;

5. 幸せってなんだろう

エンドはエンドでも、人生のエンドまでは考えてなかったな…という読み方をしてました。

私にとってのハッピーエンドは、互いが対等な関係(精神的に)の中、ちょっとやそっとじゃ揺らがずに、相手の愛を信じられるようになることですかね。
そうなれば安心して読み終わることができます!

前世ものや、死んでからあの世で再開するパターンも良いのですが、いったんバットエンドを味わわなくてはならないのが辛いなぁ…

4. No Title

トピ主さまのおっしゃること、わからなくもないです。
私はだいぶ何でもいけるクチなので……。

ただひとつ、ずっと一緒にいることはできない、そのうち別れが来る、という前提は私にはないんですよ。
現実の夫婦でも、すっぱり別れる人や我慢して一緒に居る人もいますが、紆余曲折あっても最後まで仲の良い老夫婦もたくさんいるので、私はそれのBL版が読みたいんです。
だから別れるBLも読みたいし、添い遂げるBLも読みたい!となります。

ハッピーエンドに関しては、死のうが死ぬまいが二人が誠実に思い合っているのが私にとってはハッピーエンドかなぁ。

好きなハピエンはたくさんあるんですが、有名作だと「YOUNG GOOD BOYFRIEND」とか。二人の歴史を感じるものがいいです。

3. No Title

トピ主さんの書いたことを拝見して、トピ主さんは純粋なのだなあと思いました。

男同士、いや男女であっても、出逢い、結ばれて愛を誓いあっても、その後の生活では煩雑な事、大変な事、それこそ別れなどあるかもしれません。
現実の生活では愛では太刀打ちできない、愛では解決できないことなど、いくらでもあります。

それを知っているからこそ、お互いの愛が最高潮のままに悲劇的な死、そして攻めがその愛を抱えたまま生きていくということに、美しさ、愛の永続性を感じるのでしょう。
それはそれでアリです。

しかし自分はBLを読むに当たって、癒しを求めているので、攻め受けふたりのイチャイチャした生活、なんなら結婚もあり、とにかくふたりの幸せなさまが読みたいので、死ネタは美しいけれど困ります。

萌えを共有できなくてごめんなさいね。けれど、死ネタがある本求む!というトピもありますから、好きな人もいると思います。

トピ主さんの好みではないかもしれないけれど、このトピを読んで思い出した小説があります。
安西リカさんの『眠りの杜の片想い』ディアプラス文庫です。

この本の攻めは失くした愛した人だけを終生愛し続けるわけではないですが、失くした人を忘れるわけではなく、新しい愛ごと生きていくと思っています。

というかラストで救われて良かった~と泣きましたが、失くした人への贖罪に苦しんでいる攻めも陰があってちょっと良かったな・・・と悪い私は思ってしまいました。だからこそ、今作の受けとのイチャイチャが良かった!

トピ主さんも心おきなく、ご自分の萌えを追求してくださいますよう。

2. ※ネタバレ有り

申し訳ないですが私もそれはバッドエンドになっちゃうかな…。残された方の気持ち考えると辛くなっちゃう。死んだ人間だけを想って生きていくのは苦しいです。だったら新しく恋をしてほしい。思い出だけではどうしようもない日、温もりが欲しい日だってありますから…。

あと、2次元の中ぐらいずっと一緒に居られる幻想を抱きたいです。現実にはあり得ないかもしれない、けれど物語なら永遠もある。そんな夢を見て趣味を楽しみたくBLを読んで癒されています。

私にとってのハッピーエンドは山盛りありますが、死後に再会し天国でも幸せそうな姿まで描かれた『Life 線上の僕ら』は夢があって好きです。生きてる時は痛いほどの傷を抱えて山あり谷ありな関係でしたが、天寿をまっとうした後も見られたのは最高のハッピーエンドでした。

1. 死なないこと!!!


こんにちは!
興味深い話題ですね...。
「春を抱いていた ALIVE」が先日完結しましたが、
私にとってのハッピーエンドではなかったです...。
そこで自分にとってのハッピーエンドって何だろうと
考えるようになったので、この話題にはすごく興味があります!

まず結論から言うと、くもたろう様のハッピーエンドは私にとってのバッドエンドに近いです(笑)。

私はキャラクター達がどんな人なのかを知ると
知人のように親しみを覚えてしまうんですが、
そのキャラクターが亡くなってしまうと
まるで現実の知人を亡くしたようにダメージをくらってしまいます。

また、キャラクターが死んでしまうと、
当たり前ですがそこでそのキャラクターの人生は終わってしまっていて、
なんというか物語が完結したその後が想像出来なくなって悲しいです。
絶対生きてたらまだまだ2人の幸せな出来事があって、
そりゃ辛いこともあるだろうけど、
どちらかが死んでしまって人生が終わることよりもつらいことはない。
生きていればあったはずの幸せな生活がストップしてしまうのが辛いんですよね...。

たぶんくもたろう様のように
別れの危機とかはあんまり考えないタイプなんだと思います。
というかくもたろう様のご意見を拝見するまで
その発想がなかったです...想像力が乏しいぞ自分!

なので、私にとってのハッピーエンドは
「どっちも死なないで終わる(寿命はギリギリ除く)」ことです!

作品でいうとありすぎて困るんですが、
はやりやまい先生の「あさはらたそかれ」は
ひたすら悲しいことがなくほのぼのでくっついて幸せー!!って感じなので大好きです。

長々とすみませんでした!!

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