こん炉先生インタビュー

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こん炉先生インタビュー 触れられたくない心に踏み込まれる… 強面カフェ店長×野良猫ビッチ!! コミックス『それは、甘くて苦い。』

2019/11/12 18:59

お姉ちゃんの夫のこと好きなんだ? 秘めた片想いを言い当てられ!?

 


BL作家インタビュー「801 AUTHORS 108」第2165回
こん炉/竹書房/バンブーコミックス Qpaコレクション
コミックス『それは、甘くて苦い。』11月15日発売
サイン本プレゼントあり! 詳しくはインタビュー後に!

 

STORY
カフェを営む傍ら、姉夫婦の娘・スウの面倒を見る毎日。誰にも言えないある想いを胸に秘めつつも穏やかな時間を過ごしていた芳春。そんな芳春の店の裏で傷だらけで倒れていた見た目の派手な青年。口を開けばデリカシーの欠片もなく、ズケズケと心に踏み込んでくるカズム。早々に追い出そうとするも、「好きだ」のなんだと距離を詰められ居つかれてしまう。野良猫のような彼を助けてしまったことで、芳春の日常は大きく変化していく。はやく、こっちに落ちてきてーー強面カフェ店長×心も体も直球な野良猫ビッチ。正反対なふたりが出会って、ほんとうの恋を知る。

 

――作品紹介をお願いします
強面のカフェ店長(攻め)が、野良猫気質な青年(受け)を拾ってしまい、そこから、両者の思考とか想いが目まぐるしく変化していく話…だと思っています。



――主人公たちはどんな攻×受ですか?
強面で近寄りがたい、でも情に流されるタイプの攻め×野良猫気質で自由気まま、体も言動も開けっ広げで遠慮がない受け。


――当て馬や重要な脇役は?
当て馬…ではないですが、芳春の姪のスウ、義兄の秋仁はとても重要な役だったなと。あとスウは描いてて癒されるので好きでした。

――今作のこだわりはどのあたりでしょう?
受けの春無(カズム)を少し怖い感じにデザインしています。何を考えてるのか、どこまで考えてるのかわかんないような…。その辺が、後半になってくるにつれてどういう表情に変化してくのかっていうのは注意しながら描いてました。




――苦労した点、また楽しかった点など聞かせてください
とにかくネームが終わらなくて! というのも、今までとはまた、ちがったお話を描きたかったので、難しくて。私の場合、つらくなって、(もうこの辺でラブラブにしちゃっていいんじゃないか…?)て逃げそうになるんですけど、ストーリー上ではまだ全然だめで。笑

なので、最後の最後、描き下ろしまで描ききってようやく一息ついた感じです。

――今作にまつわる裏話はありますか?
ボツにするまでいかなかったんですけど、春無は株で儲けてるって設定がありました。今となっては、どうして、そんなことさせたかったのか謎なんですけれど。

――執筆中の思い出に残る日常エピソードなどうかがえますでしょうか
飼っている中で一番若い猫が急逝しちゃったことでしょうか…。たくさん面白いこともあったはずなんですが、とにかくこれが一番堪えたな~という印象です。

――今、何かハマっていることは?
ん~…体力が落ちてきたので、何かジムとか…そういう…強くなれるとこ通いたいとは、思ってます。

――発売に関して今のお気持ちはいかがでしょう?
とにかく、長く一緒に頑張ってきた作品です。色んな方のお力添えがあり、ようやく単行本にしていただくことができました! 今はホッと一息ついています。




――ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
いつも、ありがとうございます。

気に入っていただけるかどうかというのは難しい話ですが、是非一度読んでみていただけたら嬉しいです!

そしてあわよくば、少しでも楽しんでいただければ幸いです!

担当編集より
こん炉先生のQpa collection4作目となる本作。
強面だけど面倒見のいいカフェ店長と心も体もストレート剛直球すぎて放っておけない野良猫ビッチの、好きなひとに振り向いてもらえない切なさと、そんなふたりが出会ったことによってそれぞれが変化し成長していく様を描いた、切ないながらも心あたたまるお話。
 
芳春が営む店の路地で傷だらけで倒れていたカズムを、姪っ子のスウが見つけ、手当てをするため連れ帰ったことで芳春の生活は一変します。
親しい間柄でもないのに距離をつめてくるカズムに戸惑うも、傷だらけのまま追い出すこともできずという人の良さがあだになり、更に姪っ子のスウが懐き始めてしまい、行き場のないカズムとの共同生活が始まります。
好きだのなんだのと周りで騒ぐカズムをあしらいながらも、ずっと胸に秘めていた人には言えない想いを悟られてしまい、ふたりはいびつな関係に。

切なくてピリッとした空気を含みつつも、カズムのピュア故の真っ直ぐさや、芳春と噛み合わない会話にクスっとなるシーンもありつつなので、全編通していろんな温度感をお楽しみいただけるとよいなと思います。

芳春がずっと胸に秘めてきた悩みは解決するのか、カズムの遠回しだけど純粋な想いはちゃんと届くのか、最後まで展開から目が離せない作品です!
不器用なふたり、それぞれの恋の行方を見守っていただけると嬉しいです。

 

コミックス『それは、甘くて苦い。

 

 

特典情報

 

■アニメイト:4Pリーフレット
■とらのあな:両面イラストカード
■中央書店コミコミスタジオ:描き下ろしペーパー
■ホーリンラブブックス:描き下ろしペーパー
■全国特約書店共通:描き下ろしペーパー
■電子版:描き下ろし3Pマンガ

特典一覧は竹書房サイトの特設ページをご参照ください!
※その他、Qpaの情報はお知らせページTwitterで随時お知らせしております。

 

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(C)こん炉/竹書房

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コメント1

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画が本当にきれいで好きです。特に攻めの眼がいい!

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