NEW!06/26 tacocasi先生インタビュー 武闘派番犬×頭脳派お世話係!凸凹従者コンビと行く愛の珍道中♥ コミックス『兎太と烏堂』
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2026/06/26 17:00

BL作家インタビュー「801 AUTHORS 108」第4332回
tacocasi/光文社/光文社BLコミックス
コミックス『兎太と烏堂』 6月26日発売
サイン本プレゼントあり! 詳しくはインタビュー後に!
STORY
むかしむかし、仙人の住む山々に囲まれた、ある国で――。
出世街道をひた走っていた美貌の文官・烏堂(うどう)は、計略により左遷され、
変わり者の第四皇子・宇斗(うと)とその専属護衛・兎太(うだ)の世話係となる。
主従三人で旅に出るが、同じ従者という立場でありながら、無口で無骨な兎太とは相性が最悪で……?!
皇子の番犬と、したたかな世話係。
異国を舞台に繰り広げられる、従者×従者BL!
――ご刊行作品の紹介をお願いします
仮面の皇子と2人の従者で旅に出るお話で、武闘派の従者と頭脳派の従者がカップリングになります。
前作連載終了の頃に三国志を読み直していたのですが、主君と家来2人の構図に熱くなっていたところ、担当編集さんから次回作はその設定で考えてみては? とご提案があり、このようなストーリーとなりました。


――主人公たちはどんな攻×受ですか?
攻の兎太は、皇子の護衛さえできれば他はどうでもいいと考える、無神経で無骨なタイプです。
受の烏堂は、出世願望が強く自分の美貌をも自覚しつつ利用する、したたかで要領の良いタイプです。


――当て馬や重要な脇役は?
重要な脇役は皇子の宇斗です。
正反対な2人の従者の要的な繋ぎ役となっています。カップリングのノイズにならないように顔を隠す仮面をつけたのですが、最終的に存在感のあるキャラになってしまいました。

――今作のこだわりはどのあたりでしょう?
従者2人、お互いの評価がマイナスから少しずつ距離が縮まっていく様子でしょうか。
皇子を中心に珍道中しつつ、裏では…という感じで楽しんでもらえると嬉しいです!


――苦労した点、また楽しかった点など聞かせてください
攻の兎太は武闘派で傷痕が多く強そうな身体&受の烏堂は黒髪長髪の美形に見えるよう毎回気を遣いつつ描いていたので、地味に大変でした。
架空の国が舞台なので、設定を色々自由に考えるのは楽しかったです!



――執筆中の思い出に残る日常エピソードなどうかがえますでしょうか
漫画を描き始める前から相棒だったパソコンが連載中に召されてしまいました。
長年愛用していたので新しいパソコンに人見知りしてしまい、まだまだ仲良くなれそうにありません。。。
――発売に関して今のお気持ちはいかがでしょう?
久しぶりのコミックスになるので、とても緊張してます。
――ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
ここまでお読みいただきありがとうございます! 異国が舞台の、皇子+従者2人の旅を楽しんでもらえると嬉しいです。よろしくお願いいたします!

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(C)tacocasi/光文社
