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キラキラ王道からシリアスまで! わたしのおすすめBL小説 5選

2016/06/26 12:14

みなさんのおすすめは何ですか?

梅雨真っただ中で、外に出るのも億劫。そんなときには、ぜひBL小説を! エアコンを入れ涼しくした部屋で、優雅にBLをたしなむのもアリかもしれません。
BLはマンガばっかりだった私ですが、最近はBL小説を読む機会が以前に比べ、かなり増えてきました。
今回は、私がこれまで読んできたBL小説の中から、おすすめの作品を5冊紹介したいと思います!
自分の好みなので、すごく偏るんだろうな……と思っていました。実際、キラキラした王道作品が多かったですが、コミカルだったりシリアスな作品もあるので、気になった作品があればぜひ読んでみてください♪


『きのこの谷の、その向こう』著者:名倉和希/イラスト:小山田あみ
あらすじ
山で遭難した真佐人は、クマのような身なりの高坂に助けられた。だが、真佐人がひた隠しにしてきた恥ずかしい秘密を知られて……。

表紙はパッと見だと暗い感じがしますが、中身は全然そんなことはなく、むしろコミカルなお話です。
とにかく受けの真佐人が、こっちが心配になるくらいにはアホすぎます……。しかし、攻めの高坂を想う気持ちはしっかりと持っていて、そこのギャップが良かったです。
あらすじにも記載されている真佐人の秘密は、私が想像していたのとは違っていたので「そう来たか!」と、楽しく読めました。
高坂の友人・鶴来×真佐人の弟・昭良のカップリングも良かったです! エッチシーンはありましたが、2人の出会いや付き合うまでのストーリーがとても気になるので、スピンオフ作品も書いて欲しいなと思いました。
全体的に展開が早いですが、キャラクターそれぞれが個性的でおもしろく、ストーリーもコミカルテイストなのでサクッと読めておすすめです♪ もちろんエッチシーンもしっかりあるので、満足できる1冊ですよ!


『初恋ドローイング』著者:安西リカ/イラスト:みろくことこ
あらすじ
コンクール会場で見た堂本(どうもと)の絵に衝撃を受けた連(れん)。
孤高の天才として皆が遠巻きにする彼に果敢に話しかけ、仲良くなるけれど……?
美大受験を目指す高校生同士の初恋ダイアリー!!

高校生同士のカップリング作品は読んだことがありましたが、大学受験を控えるカップリングは本作品が初めてでした。この作品で惹かれたところは、気持ちのリアルな描写です。絵を描くことの楽しさやうまくいかないことへの焦りや不安、プレッシャーやスランプなど心の葛藤がリアルに描かれていて共感できました。そういった受験期特有のピリッとした雰囲気の中に、片想いのキラキラした甘酸っぱさが加わっていて、青春を感じました。
そして、日常シーンが多いからこそ、エッチシーンでの2人が新鮮。普段はやんちゃな受けの可愛いく大胆なところ、普段はクールでぶっきらぼうな攻めの素顔など、いつもとは違った一面を見ることができます。
受験にも恋にも一生懸命な2人を応援したくなる作品です。自分の気持ちを素直に表す2人にきゅんきゅんしますよ!
表紙もカラフルで可愛く、何度でも読みたくなる作品です♪


『愛のカタチは言葉にできない』著者:廣瀬航/イラスト:奈良千春
あらすじ
通信社の香港支部で特派調査員として働く樋口慧は高校時代、ある事情から香港の留学生・李煌に逆らえず性的調教をされていた。だが李煌はしだいに慧に惹かれていき、慧もまた李煌に想いをよせていく。そんな折、突然、李煌は自国に帰り音信不通になってしまう。決死の覚悟で「好きだ」と告げた慧の唇を貪るだけ貪り「大っ嫌いだよ」と告げて……。それから8年、七夕の日にふたりは再会を果たすのだが──。

著者の廣瀬先生は一般の小説も書かれている方で、本作品はBL文庫大賞で大賞をとったデビュー作品です。
私はころころと視点が変わるストーリーの進め方が苦手でしたが、この作品はそういった苦手意識がなく読むことができました。お互いが、そのときどう思っていたのかを知ることができるため、それぞれの気持ちに共感することができます。
この本の特徴は何といっても、最後まで先が読めず、ずっとハラハラしながら読むことができるというところ! 物語の終わり方にも無理がなく、納得がいくところもポイントです。読み終えて、タイトルの意味が分かり感動しました。
物語重視なため、一つ一つの言動に重みがあり、読みごたえはかなりあります。普段は、ハッピーでサクサクと読めるBLが好きな私ですが、本作はストーリーに惹き込まれて一気に読んでしまいました。
奈良先生のイラストもストーリーを際立たせており、相乗効果をもたらしていますよ!


『手をつないでキスをして』著者:名倉和希/イラスト:Ciel
あらすじ
小さな甥と二人で暮らす拓海が出会ったのは王子さまのような伊織。拓海に想いを寄せ優しく支えてくれる彼に、いつしか惹かれるようになるが・・・・!?

私はこれまで子連れがいるBL作品はなぜか敬遠しがちだったのですが、この作品を読んで子育てBLっていいなと思いました。とにかく子どもが良い子すぎて! 受けが一生懸命、愛情かけて育てているのがよく分かります。頑張って家事を完璧にこなしているけど、掃除が苦手という設定も隙があっていいです。健気な受けですが、卑屈になったり、変に意地を張っていないというところが一番ポイント高かったです。
攻めはとにかく王子様! 大人な対応と受けのエロ可愛いさにたじたじなところのギャップが良かったです。
ストーリーの中盤でとにかく嫌な感じの人が出てきますが、しっかりと制裁が下るので読んでいてスッキリします!
子育てBLが好きな方は、きっともっと好きになれる作品です! 私のように、あんまり読んだことがなかった方や苦手な方も、気楽に読むことができると思います。表紙のように、ふんわりとキラキラしたストーリーで癒されます。


『破廉恥なランプ』著者:中原一也/イラスト:立石涼
あらすじ
匡以外の主なんて考えられねぇくらい、愛してるんだ
ランプの精・キファーフと恋人同士になった匡。
そこへ新たなランプの精・イシュタルが現れますます賑やかになるが…。ランプの精再び!

ランプの精・キファーフと恋人同士になった匡。幼生・サラマも加えた三人の暮らしに慣れたある日、新たなランプの精・イシュタルがやってくる。
ゴージャスな美青年で色欲の権化のようなイシュタルは、キファーフの古い馴染みらしい。
つい二人の関係を疑う匡だったが、逆にキファーフの深い愛を思い知らされ、甘く喘がされる始末。
しかし、イシュタルの忘れられない主の話を聞いた匡は、自分とキファーフの未来に不安を抱き始め…。

前作の『淫猥なランプ』は読んでおらず、いきなり本作品を読んだのですが、話が読めない! などといったことはなくストーリーに入り込めました。
とにかく攻めの下ネタが暴走しすぎていて、笑いが止まりません。ここまでたくさん考えつく中原先生すごい! さすがです。
もちろんシリアスなシーンもあります。受けが不安になっているときには、しっかりと支えて受け止めている攻めが男前でかっこよかったです。ユーモアがあり、普段は下ネタ連発の攻めですが、やるときはやる! ここがはっきりとしていたので、物語にもメリハリが出ていたのだと思います。
正直、最初に表紙を見たときは時代を感じてしまい、あまり期待せず読み始めてしまいましたが、そんなことはない! むしろ、表紙で中身を疑ってしまった自分が恥ずかしいくらいです。笑いあり、シリアスもありなストーリー展開に、最後まで楽しく読むことができました。


さいごに
ちょっと変わったBLが読みたい方、王道やコミカルが好きな方はぜひ読んでみてください! 普段は読まないテイストだな~と思った方も、どれも素敵で読みやすい作品ばかりなのでお手に取ってみてはいかがでしょうか♪

記者 みこりん

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コメント28

投稿順|最新順

ごめんなさい誰を批判したいとかではなかったのだけど、特に好みでもない記事はスルーが一番だなと思いました。

炎上して余計に印象が悪くなることもあるね

レビューサイト(?)なのに、BLニュースとしてこういう記事があると個人的にはつまらないかも。新刊並べただけの記事とかもだけど。
これは宣伝とも面白おかしく書いただけとも取れないし、ちょっと困惑。
作品の紹介かなと思って読んでみたら、自分では好みじゃない作品の高評価レビューを無理矢理読まされたような気分になったかな?

炎上する前に読んでその時は特に気にもならない記事だったけど。
炎上…

読む記事は自分で選べますけど、選んで読んだ方の批判は選んで見ない事は出来ないんですよ。気に入らない記事なら見なければいいのに、誹謗中傷個人的な好き嫌いによる批判のコメントは見ない事を選べないんですよ。匿名でNGできないから。
そういうコメントする人ばかりですよね。
批判に対して批判しただけです。
二個前のコメントなどは、最近のコメントに感化されてつい書いてしまいましたので、それは自分でも不快に思っておりますが。
批判コメントが当然に書き連ねられているような現状に嫌気が指してつい書いたコメントですが、批判、あるいは誹謗中傷も「個人の意見なら」と許されるようなものではないですし、それはルールを守ってはいません。
記事を読むのも書くのも自由ですが、最近見られるような批判は公でするようなものではないし、どうしてもしたいなら自分のブログなりなんなりでするべきと思います。
記事を書いた人への配慮のないコメントに腹が立ったので書きました。失礼いたしました。


一記者に対するヘイトスピーチが酷すぎる!!!
ハッキリ言って人権侵害ですよ!!!!!!
ここで文句言ってる奴らはネトウヨだっのか

自分が気に入らない【コメント】=いらない【コメント】というのはどうかと思います。ネットでは【コメント】の発信も受信も(ルールを守れば)自由なのに、どうして取捨選択しないで【コメント】批判になるのか、常々不思議に思っております。

ほんとにその通りなんですが、他の人ばかり見て、自分は見えてないものなんですね。
匿名6番さんのそれまでの発言は、【普通の感性】どころか荒らし目的の煽りにしか思えませんでした。

あれ?過去の紹介記事見てたら、みこりんさんが客観的に紹介してる記事もありますね。
それだとコメントが付いてなかったので、炎上狙いでこういう風に書いてるのかなーと思えてきました。

この記者は、こういう偏見記事以外にも
研修中に仕事そっちのけでしていたくだらない腐妄想を垂れ流す記事をアップしたり
特定の作家をdisったような記事をアップしたり
自己主張の強い記事ばかりなのであまり良く思われないのではないでしょうか。

それは盲点でした。一つ前のコメはついノリで書いてしまいましたが、それ以外は人として普通の感性を持っていたと思っていました。
編集者でなければ、お金を出して読んでいる記事でもないのに、内容のあり方に口出しする人が多いと思ったのでついコメントをしましたが。
自分が気に入らない記事=いらない記事というのはどうかと思います。ネットでは情報の発信も受信も(ルールを守れば)自由なのに、どうして取捨選択しないで発信者批判になるのか、常々不思議に思っております。

匿名6番さんは○○の一人じゃないんですかー(^O^)v
○○ばっか集まるサイトに高尚様な匿名6番さんが降臨される不思議w

爆笑wwwこんな◯◯ユーザーの集まるサイトの運営なんてごめんですけどね。どこ読んだら自演になるのか…
平等な記事ってなんでしょうね?新聞やテレビのニュースも見ない人たちなのかな?

記事は読者が今まで触れたことのなかった作品を知るキッカケをくれているだけです。
無料サイトで質の高いものを求めるんだったら、有象無象のユーザーの資質を問わないのはフェアじゃないですよね。
タダほど高いものはないんですよ。
ここに文句を言ってる人って、大層このサイトに貢献してるんだろうから意見してるんでしょうけどね。

今日の自演発見

匿名6番=みこりん

コメントを見て、受け止め方って人それぞれなんだな、という当たり前のことを感じましたね。この記事から「作者よくやった」、なんていう偉そうな感じを私は全く受けなかったので…
趣味に偏りがでても、こういった記者さんのオススメ記事が私は好きです。自分の趣味とは違う発見があったりするので。

どうしてそんなに避難されているのかしら…と記事を読んでみました。
常に上から目線で、必ず「こういうのはいままで読まなかった」的なdisりが入るのが、気持ち良く読めない一因のような気がしました。
「作者良くやった」「このカップリング受け入れてやった」って偉そうな感じが記事全体にムンムンしてますね。

作品紹介はありがたいけど、他の記者さんの記事の方が好きです。
どの作品を取り上げるかは記者さんの主観が入るのは仕方ないけど
実際レビューを書いてる人の意見を織り交ぜてくれるから
記者さんだけでなく数名の意見が聞けてわかりやすく読んでみたい!って思わせてくれます。
作品ページに飛んで他のレビューもじっくりよんで本買うキッカケになってます。

ただ…この記者さん紹介された作品は何故か読もうって思えないです。
「この本面白いから絶対読んで!」ってグイグイ押し付けられる気持ちになります。

みこりん・・・いつも話題にのぼりますね。
特定作家名を挙げてdisってたし、その場がどうゆうところで、言っちゃいけないことの判断もできない、経験もない未熟な新人なんだと思う。
教育も内容チェックもせずに、小説読み始めたばかりのド素人の趣向をニュースとして配信することを許してる運営に問題があると思う。
読み始めた人より数百~数千冊読んだ人の一押しのほうが知りたいよ。

みこりんさんが最近読んだ小説特集に決まってんだろ言わせんな恥ずかしい

というか、一作者一作品の紹介にすれば平等とでも言うんですかね?ちょっとよくわかりませんね
取り上げて欲しい記事があるんなら運営に直接要望するべきですし…disってるわけでもないし、記者が自由にニュースを書いてなにがいけないんでしょうか?

前回前々回よりも好感が持てます
ニュースというか毎回みこりんさんのダイマコーナーですよね
個人の主観が入り過ぎるとニュースではなくレビューになってしまうので
こんなのありますよ~で良いのでは?紹介してくれるのは大歓迎ですよ

みこりんの一押しコーナーきた!!

記者 みこりん
あっ…(察し)

>匿名6番さん
そうですね、特集でしたらもちろんある程度の偏りは出るでしょう。
その場合でも同作者はいかがなものかと思いますが。
で、これはなに特集ですか?

「このジャンル(例えばホラー、王道)のこれがイチオシ!」ならわかります。
記者さまの「最近以前に比べて小説を読む機会が増えてきました」の程度がどれほどのものか
本人の対比なので知りません。
ですが、記事にするからにはその道に造詣が深い人物がおすすめするべきではないでしょうか。
少なくともそう自負できる人が。ここはBLに特化したサイトなのですから。
最近小説を読み始めた私の好みはこれ、みなさんのおすすめは?
作品の紹介自体は丁寧で好感が持てますが、これならトピ立てで充分だと思います。
もしくはレビューでどうぞ。
ページを埋めなければいけない雑誌と違って、無理に記事を作って上げる必要はないように思います。
閲覧者にはわかり得ない事情で、記者さま方にもノルマがあるのかも知れませんが。
次はいつものように「〇〇BL」という特集記事でのおすすめをお願いしたいです。

結構丁寧に紹介されてますね、
特集なんだから偏りがあったっていいのにいつも批判したい人いますよね
そういう人はどの作品が載ってたって結局批判したいんだろうな

この記者さんの記事は、いつも自分の好みだけを推すような偏った感じですよ^^

たった5冊選ぶ中で同じ作者の作品2冊ですか。推しがわかりやすいですね。
こういう場合はせめて作者が被らないように選ぶべきでは?
他にも面白い小説はたくさんあるのに、他の作者より飛び抜けていると言っているようで、配慮がないなぁと思います。
なにか一定の基準(〇〇BL,とか××な人向け、とか)に沿ってのピックアップでもなく。
大して小説を読んでいない人のおすすめなんてニュースにするようなものでしょうか。

絵師さんに釣られて1度小説を読みましたが想像力が無いので場面が浮かばず諦めました^^;

あくまでも「いかがですか?」って事でしょうから
参考になるユーザーさんだっていらっしゃると思います。
こちらの記事がきっかけとなり、
「面白そうだな、読んでみようかな」となる場合だってあるのではないでしょうか。
私は、また何かおススメの作品がアップされるのを楽しみにしています。

これBLニュースでしょ。1個人の単なる趣味発表のどこがニュース?
こういうのはいらない。自分のブログででも叫んだら?

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