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250字BLあらすじコンテスト

ちるちる 250字BLあらすじコンテスト

【闇】 同じ職場の高橋(α)と恋人同士になった安藤(β)は、高橋との穏やかな日々に幸せを感じていた。しかし未だ拭い切れない一抹の不安は徐々に大きくなり、ついには高橋の運命の番が現れてしまった。
「また俺は選ばれない…」高橋の為にも身を引こうとした安藤だったが、それを決して許さない高橋。高橋の決意に、安藤は前々から2人で決めていたことを覚悟する。
「俺は安藤しか選ばない。もし安藤以外を選ぶことになったら、その時は…」
そして2人が迎える最期は──

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【光】 ビッチの稜太がゲイアプリで出会った相手は高校時代の親友・蒼だった。
冴えないオタクだった蒼は今やイケメン医師になっていて。

でも積もる話なんてどうでもいい。
ホテルに連れ込んで、目の前でストリップショーまでしてみせたっていうのに。

「ごめん。お前にだけは勃たない」

俺にだけ勃たないってことは他の奴にはこのtnkを使ってるってことか?
そう思うと心の奥がざわざわ揺れて。

「絶対に俺で勃たせてやるからな」

最悪の再会から始まった蒼のtnk勃たせバトル。
勃たせりゃ終わりの筈が、次第に稜太は蒼との時間が愛おしくなって…

tkmtkm
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【光】 新卒で保育士になったハヤト。同性の先輩保育士(ケイタ)がいると知って、安心したのもつかの間。仲良くなりたいと挨拶をしたにもかかわらず、返ってきたのは素っ気ない返事のみだった。
「子どもにもこんな感じなのか?」と思ったが、子どもたちとはにこやかに関わっていて大人気のケイタだった。
出勤初日にして嫌われたと絶望するハヤト。
その一方、ケイタは大人相手だと人見知りを発動してしまい、上手く話せないのを気にしている。同性の後輩が嬉しいのに第一印象はサイアクだったよなと反省。
今後2人の関係はどうなるのか一

匿名
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  • 匿名 23/04/26 14:47

    今後の二人?よき関係になるに決まってる!!!!(喜)
    ってなりました。ケイタがどんどん懐いてく姿想像できる…合掌

【闇】 「地獄から戻ってきたよ、蓮兄さん」
後継者披露の席に現れなかった義弟の陸が、父の跡を継ぎ、今や大企業の若き経営者となった蓮の前に現れた。陸はなぜ披露の席に現れなかったのか?今までどこで何をしていたのか?
「僕は義兄さんの罪を知っている。僕が奪われたものを掛けて、ビジネスの世界で戦おうじゃないか。」
陸の憎しみに満ちた視線が、蓮を戦慄させた。若い頃に愛し合った陸を、蓮はなぜ裏切ったのか?2人のこじれた愛情は修復できるのか?蓮と陸、生き残るのはどちらか。
男たちの愛憎とプライドをかけた戦いが、今始まる。

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【闇】 不憫な生い立ちのバーテンダー流星はある日芸能プロダクションのモデルとしてスカウトされる。そこは今話題になっているシンガーソングライターのSENAが 所属しているプロダクションだった。早速プロダクションを訪れるとそこにはキーボードを軽やかに弾く制服の美少年の姿が‥。
「この曲いいでしょ。俺の作った曲だよ」と笑顔で話すこの少年こそシンガーソングライターの星名誠一郎だった。誠一郎との出会いで前向きにモデルとして活動を始める流星。徐々に流星は誠一郎に惹かれていく。
しかし、誠一郎にはある秘密があって‥。

えみおちゃ
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【闇】 「始めようか」そう言われ私は身に着けているものを全て脱ぐ。しばらく視線が注がれた後、彼の手で優しく用意された服を着せられていく。

ベストセラー作家・冴木凌先生。大手とは言えない出版社で契約が取れたのは奇跡だ。その条件は「君がずっと担当し、私の作品創りの手伝いを惜しまないこと」。私が専属の担当編集になり次で七作品目になる。先生は頭の中の登場人物を私に落とし込み、思うがまま視て触れて時には味わい尽くす。

青年、探偵、貴婦人…一日で終わる人物もいればひと月以上続く人物もいる。その間、私は先生の人形になる。

グレープシャーベット
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【闇】 間宮夕季には幼馴染みがいた。勉強も運動も幼い頃からナンバーワンなソイツの名前は高崎悠葵という。ダメな方のユウキ(夕季)の世話を焼く、優秀な方のユウキ(悠葵)というのが二人の評価だった。
しかし、夕季は知っていた。悠葵は自分より弱い夕季を世話する事で周りから評価されほくそ笑んでいることを。
高校生になり、劣等感から夕季は悠葵に「他の奴の世話焼いたら?」と言ってしまう。その瞬間にいつも穏やかだった悠葵の表情が一変する。「お前、今さら俺無しで生きれると思ってんの?」

赤志
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【光】 映画で墓に縋り付いて人が泣いているシーンを観て、なぜか懐かしいと感じた。そんな経験ないはずだ。しかしその日から夢を見るようになる。
別世界に生きる「俺」には恋焦がれる人がいた。敵国の騎士だった。ある日敵地で死にかけたとき、彼が恩情で救ってくれた。俺たちはその一時、確かに心を交わした。そして彼は国の勝利と共に死んだ。英雄だった。立派な墓が作られ、俺は忍んで訪れては墓の前で泣いた。
そこまで思い出すのにひと月かかった。前世の記憶か?そして気づく。「彼」によく似た人物が俺の会社にいる。しかも社長室に。

匿名
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【闇】 悠平の担当患者、透はこの無菌室から出ることが出来ない。過保護なまでに守られたこの空間を出たら最期、感染症で死んでしまうからだ。二重の扉で閉ざされた部屋で、二人きりの診察を続けるうち悠平は透に特別な感情を抱いていく。ずっとこの時間が続けばいいのに、しかし透は扉の外の世界に残してきた人を想い回復を目指していく。
__この部屋にいる間だけは透は悠平のもの
「ねえ、君をここから出さないためには何が出来る?」
この部屋の中で、僕だけが君を守ることが出来る。倫理を捨て、歪んだ愛の監獄を築く執着の日々を綴る。

匿名
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  • 匿名 23/04/30 22:52

    好きなシチュエーションです!

【光】 ようやく内定をもらった会社で宇佐美の教育係になったのは、優秀だけど強面な上に無愛想で指導も厳しい大神。気の弱い宇佐美は怯えて胃の痛い毎日。ようやく業務に慣れてきたものの、大神への苦手意識は変わらず。そんなある日、大神に好きだと告白された宇佐美。急に付き合うのは無理だろうから、プライベートでも友人として会ってほしいと言われ、怖いし嫌だと思いつつも、会社での関係性を考えて断ることもできない宇佐美。プライベートでも会う日々が始まったが…
臆病な草食動物を肉食動物はどうやって口説き落とすのか。

匿名
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【闇】 「いつものお兄さん」は今日もタバコとお酒を買いにくる。毎日会ううちに顔見知りになり、ただの陰キャ店員の僕にも優しい彼のことが気になっていた。

ある日僕はピアスを開けた。すると彼が「いいじゃんそれ、かっこいい」と言ってくれた。
口下手な僕は嬉しかったのに上手く返せなくて笑うだけだった。

それから僕は毎週のようにピアスを増やした。開ける場所がなくなるほど、耳に穴を開けた僕に彼は「おれに褒められたいから開けてるの?」

僕は、緊張でかすれた声で「そうです」と答えた。

すると、

「おれピアス開けるのうまいよ?」

ちーも
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【闇】 可愛い系女子の新部(にいべ)に想いを寄せていた高校二年生の嵐は、下駄箱にラブレターを置いた。だがそれは生徒会会長で最強モテ男・仁井辺(にいべ)の下駄箱だった。「嵐、俺はこの想いをずっと封印するつもりだったのに、まさかお前も同じ気持ちでいたとは嬉しいよ」と仁井辺の超ド級の嵐への執着が始まった。まさかの最強男に追いかけられ「俺は女が好きなんだ!」と逃げ回る嵐。だが仁井辺の果てしない執着に嵐は徐々に絆されていく。そんな折、仁井辺の秘密を嵐は知ってしまい——。

雨r
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  • 匿名 23/04/30 05:43

    気になる!!

【光】 その辺にいるサラリーマンの俺には誰にも言えない性癖があった。それは「臭いフェチ」。体臭がないと燃えないのだ。
風俗へ行くも、嬢は臭くないのでいつも何もせずに終わってしまい嫌気がさしていたある日。
職場にイケメンがやってきた。が、彼は在宅勤務の為初対面だが、これからプロジェクトを共にする仲間となる。彼が在宅ワークの理由は…強烈な体臭だった!

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  • 匿名 23/04/24 14:03

    体臭イケメンが迫られて、逆にドン引いてるのが想像できます!!
    受けにも攻めにもなれそうな体臭イケメン最強

  • 匿名 23/04/24 21:17

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    なるほどー!攻めもアリですね。新たな発見ができました^^

【光】 部屋に入ると彼女は裸で男に跨り服を脱がそうとしていた。彼女が食べたがっていた限定スイーツと合鍵を床に落とし、俺は部屋を出た。男は大学でも有名なイケメン北原透だった。

その北原が構内で俺を見つけ、頼みを聞いてほしいとしつこく追いかけて来た。とりあえず人のいない場所に移ると開口一番「俺とセックスしてほしい」彼女とはしていない、誰にも勃たなかったのに俺の顔を見て勃った、と必死に説明している。他にも言うことはあるがまずこの言葉が口をついた。

「無理、俺はお前に勃たない」
「あ、じゃあ俺が挿れるほうで」

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  • 匿名 23/04/25 19:01

    最後の一文で吹いたw
    余計ムリやん、普通は。

  • 匿名 23/04/25 19:09

    北原のキャラが調子良すぎてウケるwwww

【光】 思ったことを何でも言ってしまう直は、彼女も親友もできない。
大学でこそはと意気込んで参加した新歓コンパで、女にも男にもチヤホヤされたのは、笑顔を絶やさない祐弥。
ああいう奴ほど腹黒かったりすんだろ! でも知れば知るほど、ガチでいいヤツ? こいつなら親友になれるかも。
そんな矢先、“彼氏”にフラれて涙をこぼす祐弥を見てしまった直。
「本当に好きなら、自分を曝け出せよ!」
直に背中を押され、祐弥は“みっともない本音”を元彼にぶつけに行く。
ひたむきな祐弥を応援するうちに、直の中には“口に出せない想い”が芽生えて……

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  • 匿名 23/04/26 20:51

    思ったことを何でも言ってしまう男の、たった一つ口に出せない想い……焦れキュンの予感!

【光】 「僕に日常を与えてくれないか?」
たった一言で、俺の日常は非日常と化したーーー
非日常しか紡げない小説家兼探偵と日常を過ごすことになったハウスキーパー。

「たぶん、これからこの非凡な毎日が俺の日常で、その中にあなたがいることを嬉しいと思うようになってしまったんです。」

「僕にとって、この日々が人間であることができる唯一の時なんだ」

日常、時々ミステリー。
俺は今日もこの人と、平凡な一日を共にする。

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【光】 父のような立派な退魔師を目指すナオ。念願だった寮制の退魔師専門学校に進学するも、お祈りに訪れた教会で何故か悪魔に取り憑かれてしまった!
しかもこの悪魔、悪魔として才能が無さすぎて祓えない!?

「ねぇねぇ、水がないからこれ使っていい〜?」
「聖水で水割りを作るんじゃない!!」

悪魔らしからぬ能天気さでマイペースな悪魔、カイト。
生真面目だけど何処か抜けてる退魔師見習い、ナオ。

2人のドタバタ学校ものラブコメディ!!

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【闇】 村一番の働き者カイリには、アメジストの瞳を持つ秘密の恋人アキヤマがいた。
アキヤマは、色欲狂いと村で忌み嫌われた捕食存在「ケーキ」であり、不老不死の「吸血人種」でもあり、「流れ者」でもある三重苦マイノリティを背負っていた。
ある日、村でアキヤマの魔女狩りが起きる。
人に喰われるくらいなら自分が殺して、アキヤマを永遠にする。
フォークとして覚醒したカイリ。
「もうこれからは永遠に一緒だよ」
捕食衝動により大好きな相手と融合し、永遠の命を手にしたカイリはその後?
大河的ケーキバースBL、開幕。

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  • 匿名 23/04/21 14:06

    「ケーキバース大河」
    バズりそう。
    武将でケーキバースどうでしょうか。

【闇】 勤務医である直樹は、紹介状を読む手を震わせていた。
患者の名前は翔太。直樹はこの患者に覚えがあった。研修医の頃、隠れて付き合っていた大学院生だ。
ある事情で別れて以来一度も会っていなかったのだが、どんな心境なのか、医者になった直樹に患者として会いにきたのだ。
「(病名)のため、先生に主治医をお願いしたいのですが」
診察室に現れた翔太は、パートナーの若い男性も一緒に連れてきていた。直樹は医者の仮面をかぶって動揺を押し隠した。
医者としての義務感と責任感から、直樹は翔太の主治医を引き受けたのだが…

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【光】 仕事で失敗続きの毎日。春樹の気持ちはただただ沈んでいく一方だった。そんなときに出会ったのは、同じマンションの住人である真澄だった。
一おにーさん、そこ俺の部屋なんだけど。邪魔。
考え事をしながら帰宅した春樹はうっかり階を間違えてしまっていた。部屋を間違えてしまった申し訳なさはあるが、明らかに年下である見た目の真澄からの乱暴な言葉遣いに不快感を抱いてしまう春樹。真澄の第一印象はサイアクだった。
しかし、それ以降なぜか真澄に気に入られてたびたび会うように…!?

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  • 匿名 23/04/24 19:24

    冴えないリーマンお兄さんがワガママ生意気年下くんにほだされる展開が、まさに大好物です!!

【闇】 「ゆうくんを傷つけていいのは僕だけだから」
元カノのストーカー行為に悩んでいる大学生、優斗。しかし、ある日を境にストーカー行為がピタリとおさまり、同じタイミングで疎遠になっていた幼なじみ、真尋と偶然の再会。そのまま二人で飲みに行き、誘われるまま真尋の家へ。二人で撮った写真を見つけ懐かしむ優斗だったが、真尋と話しているうちに眠気に襲われ、次に目を覚ますと手足が手錠で拘束されていて……!?
二人だけの時間をもう一度。幼なじみ監禁LIFE

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【闇】
●中井
俺は悪魔と契約した。真下を俺に惚れさせる。真下を抱いた数だけ、俺は悪魔に抱かれる。
真下は最近ボーっとしてる。悪魔に心を操られて、好きでもない男に抱かれてるんだもんな。俺と同じか。
ごめんな、でも俺はお前を離さない。

●上條
中井は毎回律儀に連絡してきては、俺に抱かれる。悪魔なんて戯言を信じて。真下は元々お前に惚れてたのに。
そこまでして、真下と恋人でいたいのか?
いいよ、茶番に付き合ってやる。お前が俺を選ぶまで。

●真下
中井は浮気してる。むしろ俺が浮気相手か?
それでもいい、中井が俺に触れてくれるなら。

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【闇】
「ねぇ、あの夜…楽しかったね」

泥酔した際に何者かに強姦された大学生のハル。記憶が薄れてきた頃に家庭教師先で出会ったのは、中性的な魅力を持つ高校生、綺月(きづき)だった。
強姦した相手が綺月だと気付くも、脅されて仕方なく関係を持つ事に。
だが彼本来の明るい顔と、歪んだ一面を垣間見ていく内に、綺月に段々惹かれていく自分に気付く。だが綺月は恋愛感情は分からないと言い、嫌悪さえしているようだった。

なら、どうしてお前は俺を抱くんだー?

複雑な気持ちを抱えながら、ハルは綺月に会うことをやめることが出来なかった。

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【光】 戦に巻き込まれて虎の国に囚われた兎族のミオは、雌と間違われて虎族の皇帝レヴァンに献上される。
鋭い瞳と牙、醸し出す威圧感に怯えて閨で気を失ったミオだが、目覚めるとレヴァンの膝の上で頭を撫でられていた。
彼は隠れた小動物好きで、ミオを世話係として傍に置き、健気に働くミオを連日撫で回す。
見た目に反して優しいレヴァンに惹かれ始めたミオは触れられただけで発情してしまい、レヴァンはミオを抱いた。
愛玩具としてしか見られていないと、思いを募らせる兎獣人男妾×世継ぎを求められている虎獣人皇帝の両片思いストーリー。
 

ホトケノザ
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【闇】 幼馴染・祐樹に彼女をとられ続けてきた七瀬。喧嘩中、階段から転落しかけた七瀬を庇い祐樹が死亡。葬式にて、彼に長年片想いされていた事を知り罪悪感を覚える。後日、祐樹の幽霊が七瀬に憑依。祐樹は七瀬の記憶に残り続ける為、わざと庇って死んだのだった。「お前が俺以外のものになるなんて許せない」七瀬は周囲に霊の存在を訴えるも信じてもらえず孤立。一生束縛される位ならいっそと思い余って命を絶とうとし、病院に運ばれた七瀬は、PTSDが原因の二重人格と診断される。祐樹の幽霊は実在するのか、それとも七瀬の妄想なのか?

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  • 匿名 23/04/24 16:30

    ディープでめちゃくちゃ刺さりました……!!!
    幽霊とはまさに「恐怖の執着攻め」…結末を読みたい(´;ω;`)

  • 匿名 23/04/25 16:53

    あらすじ読んだだけでゾクゾクしました。

【光】 多忙な日々を送る営業マン二見(フタミ)のストレス発散方法は、会員制のサイトで「フタフタ」という偽名で「チャットH」に勤しむこと。しかし飽き性の二見はすでにこの暇つぶしにも飽きてきて、退会も視野に入れていた。だがある日で出会った新規ユーザー「オト」とのチャットは他のどれとも違っていて、次第にのめり込んでいく。そんなある日、社内のカフェで総務部の鬼として知られる早乙女(サオトメ)が偶然同じサイトを開いているところを目撃してしまい、いけ好かない同期の早乙女に並々ならぬ関心を持つようになり――

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【闇】 「好きなら、俺のこと殺せる?」

その一言に答えられず、あいつは家を出て行った。
2人で買ったベッドも、揃いにしてつけていた香水も、全て置き去ってあいつは消えた。

数年後、その日を忘れられずに街を独り歩いていると、声を掛けられた。

「君の1週間を、オレにちょうだい」

どこかあいつの面影があって、その影に取り憑かれたように縋った。
2人で過ごした時間を侵すように、その男と1週間を過ごした。

「ありがとう、俺を殺してくれて」

ーーーーさようならだね。

ただ会いたかった、そんな願いを叶えたかった。
ただそれだけだったんだ。

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【闇】 生まれたときからユキのすべてはオレのもので、オレのすべてはユキのものだった。

「そういえばアキの兄貴、二学期になってから一度も見かけないけどどうしたの? 体、弱いんだっけ?」
「二卵性だからイケメン王子のアキとは雰囲気も背格好も全然違うけど儚げ美人だったよなあ」
クラスメイトの会話を無視し、アキはスマホを注視する。
《ペット見守り機能 WARNING》
「また暴れてる……」
「は?」
「オレ、早退する」
産まれ出た瞬間から双子の兄ユキへただならぬ感情を抱いていたアキ。
二人の恋の終着点は――?

匿名
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  • 匿名 23/04/24 18:50

    イケメン王子×儚げ美人の兄弟、めちゃくちゃ性癖です…。弟くんがクソデカ感情こじらせて暴走してるのも最高です!

【闇】 修は幼い少年悠太に一目惚れし、家に連れ帰ってしまう。
何不自由ない暮らしに、悠太はすぐに修に懐き、2人だけの生活が始まった。
しかし悠太が捜索され、その生活も長くは続かなかった。

それから10年の時が経ち、修は居酒屋のアルバイトをしていた。心機一転更生して、真面目に働いていたがそこに大学生になった悠太が現れる。
「あんた、俺を監禁してた奴だよな」
心の奥に閉じ込めていた記憶と、あのときの感情が呼び起こされる。
「なんで俺を1人にしたんだよ」
そう言って悠太は修を家に連れ、2度目の2人の監禁生活が始まる。

はたのん
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【闇】 バイト先で俺より2歳下の後輩君に恋人ができた。「良かったじゃん!」そう言ったと同時に俺の失恋が確定した。
彼の恋人は「顔は平凡だけど笑顔が可愛くてみんなの人気者で2歳上」だそうだ。俺は彼の恋人と歳は一緒だけど他は全然違う。俺の顔は下だし笑顔は引き攣る陰キャラ。
「紹介してよ」と言うと「いいですよ」との事。
後日同棲中の部屋に通されると、壁一面俺の隠し撮り写真が貼られている。
「え?」振り返ると「この人が俺の恋人。可愛いでしょ」彼が笑った。
そして次の瞬間、ガチャリとドアの鍵がかかる音がした。

葉月hazuki
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【光】 日々の生活に疲れた至って真面目なリーマン、和成はある日酷い頭痛のために内科に受診する。和成の1つ前の人が出てきた瞬間、診察室から子供を相手にするような声が聞こえた。「ありがとぉ…また来てね」その声は小児科から怖いとの悪評で内科に飛ばされた薫がいた。薫は少しでも怖くないようにと努力した小児科に居た頃の口調が今でも抜けない。名前を呼ばれ、不思議に思いながら入るとツリ目の眼鏡をかけた医者がいた。想像とは違う。けれど言葉1つひとつは優しさの塊だった。そんな不器用で優しい薫に和成が惹かれるのはすぐの話

メガネは右
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【闇】 貴族の屋敷で下働きをしているユーリはある日、屋敷の子息にいじめられ弱っていたコウモリを助けた。自室である納屋でこっそりと看病してやり、数日後にコウモリは飛び立っていく。親の借金のカタに売られ、屋敷の住人からは奴隷として扱われるユーリ。折檻され痛む身体で迎えた夜、突然目の前に真紅の瞳の美しい男が現れて、ユーリを攫ってしまう。男はノーチェと名乗り、自分は吸血鬼でありユーリが助けたコウモリの飼い主だという。ノーチェは恩返しをするため手始めに、ユーリを傷つけた屋敷の住人の血を吸い尽くすと言い始め__

天宮叶
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【闇】 体の弱かった耀(よう)には、10歳年上の幼馴染みの景(けい)がいつもいた。立派なクローン研究者になった景の手を患わせないように、耀は20歳を切欠に自立を決意する。今までの感謝を景に告げた瞬間、視界が暗転し、気づけば景のラボで裸で両手足を拘束されていて……!?
「間に合ってよかった、耀に死なない体をあげるよ」
最新鋭の機材を尽くして、ありとあらゆる音を録音され、長さを測られ、体液を絞られる耀。恐怖と快感で朦朧とする中で、耀が見いだしたものとは?
そして、明かにされる景の本心とは。執着と依存のマッドBL!

匿名
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  • 匿名 23/04/24 19:19

    「永遠の命」というテーマからメリバの香りがしてとてもすきです。耀のためにここまでした景の本心とは…!続き気になります!!

  • 匿名 23/04/25 17:02

    好きです!続きめっちゃ気になります!

【光】 25歳独身デザイナーの仕事に就く海野潤也うみのしゅんやは平凡な生活をしていた。デパートで買い物の途中少年とぶつかり
たすけてと泣きそうな声で助けを求めてきた。 
少年は里中弥さとなかわたる
立派な洋館に連れて来られた潤也は弥の父親狼男に襲われてしまう。
目を覚ました潤也が鏡を見ると狼の耳と尻尾が!?
父親は悪魔に取り憑かれ悪の心に染まっていた。
ぼくがもっとつよくなるためにおにいちゃんの精液ちょうだい?妖艶な笑みを浮かべた弥は潤也のパンツに手をかけたその瞳は真紅に輝いていた。

佐野眞緒
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  • 匿名 23/04/24 18:06

    もふもふは正義……!えっちなショタもふ、めちゃくちゃ見たいです!!!

【光】 会社員の高橋(α)は、同じ職場の安藤(β)のことが気になっていた。明らかに壁を作り、敵意の様な視線を安藤から感じていた高橋だったが、臆することなく安藤と接してみたがなかなか安藤は心を開いてくれず。
どうやら安藤には、付き合っていたαが運命の番と出会ってしまったことで捨てられた過去があったようだ。
「俺はβだからαの番になれないしΩを番にしてあげられない。俺は誰にも選ばれない…」そう苦しそうに語る安藤を、たとえ番になれなくても俺は選ぶから。その閉ざされた心を、必ず開かせてみせるから

匿名
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【闇】 高校生の相良は、幼馴染の柳田に負い目を感じている。
柳田の頬に残る傷あと。幼い頃に相良がつけてしまい、柳田が周囲から浮く理由となってしまったもの。
その償いのように、相良は柳田が孤立しないようにと常に側にい続けた。だがある日、訪れた転校生との出会いが柳田と周囲の関係を変えることになる。
もう自分が側にいなくても柳田は大丈夫だという事実に安心する一方、相良の心には別の暗い感情が湧き起こっていたーー。
「お前の傷は俺のものなのに」
この執着は、歪み狂い続ける。

匿名
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【闇】 僕の世界の色が変わったのは、あの子を亡くした夏からだった。
昔からのしきたりを従順に守りぬいてきた晴也と加代子。それは2人がイエを守るために結婚するということだった。何の疑問も持たずに運命に倣う2人、常に加代子の兄雅人がそばにいることも当たり前に受け入れていたが、加代子が病に伏せた時から徐々に歯車が狂いだす。
変化する晴也と雅人の距離。
-ようやく俺の番が来たんだな-
悲しさと嬉しさが満ちた雅人の瞳で、晴也は身動きが出来なくなる、、

なぎすけ
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【光】 「一目惚れしました!ライン交換して下さいっ!」
忘れもしない中学2年の時、バスケの全国大会。優勝候補筆頭S中学の主力・宮下は俺を女子マネと間違え、大勢の前でこう叫んだ。無理とだけ言いその場を去った苦い記憶。

その後すぐ父親の仕事でイギリスへ行き、高校入学とともに日本に帰ってきた。楽しみにしていた学校生活、今目の前にはに宮下がいる。なんと俺が連絡を取っていた元チームメイトから志望校を聞いたらしい。

「あの時はいきなり悪かった。友達から始めてください」いや、友だち〈から〉ってなんだよ。顔を赤らめるな!

匿名
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  • 匿名 23/04/24 17:18

    どこで読めますか???
    話を聞かないタイプにほだされるの大好きなので続きを知りたくなりました!!

【闇】 「ゆう(雄) ちっょっとゆう! まぁ(麻生)ちゃん迎えにきてるよ!」…うるせぇな…「はやく支度して降りてきな!」お前のせいじゃないんだよ 

『その傷、一生かけて償うから』

子どもの頃、公園のブランコでついた眉の傷。 そばにいたかったのは俺の方だった。
空に吸い込まれそうなお前をどうしても手に入れたかった。

幼馴染だからこそ言えないこのドス黒い想い。 
昨日・今日・明日 永遠に続けばいいこの距離感。

俺にとってのお前以上に、俺はお前の存在になれる?

匿名
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  • 匿名 23/04/24 18:57

    幼馴染ダークBL、すきです!実は麻生くんサイドにもただならぬ執着があってほしい…。

【光】 (((あ、こいつらくっつくな……)))
それぞれの当て馬人生を謳歌していた大学生の一磨、爽二、三千男。ある日、課題のためにグループを組んだ三人は、過去の経験から、自分を除いた二人がカップルになることを確信していた。しかし予想に反して、助太刀をしてもくっつく気配がない三人。ムキになった各人はそれぞれの当て馬のプライドを賭け、なんとしても幸せになってもらおうとあの手この手を画策する。果たして、最強の当て馬王者は(?)はどうなるのか!? 当て馬バトルロイヤルコメディBL、ここに爆誕!

ふてねごと
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グッジョブ

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  • 匿名 23/05/02 01:48

    当て馬が大好きなので読んでみたいです!

【闇】 「ああ、おいたわしい…兄上はなぜ、かように弱いのです」
リトを寝台に押さえ付け、弟が耳元で囁いた。
エーデルワンド王国には二人の王子がいる。
長子であるものの、亡き母の身分も低く、病弱なリト。
有力貴族の母を持ち、逞しく聡明なジーク。
掟では次の王はリトであるが、臣下からの支持が圧倒的なのはジークだ。
後ろ盾もなく肩身の狭いリト。昔は慕ってくれたジークも今は冷淡だ。
そんな中リトの食事に毒が混ぜられていることが判明する。
一方でジークはリトへの執着心を露わにしはじめ…!?
腹黒執着弟×純真病弱兄の王城愛憎ロマン。

匿名
1
グッジョブ

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【闇】 「お疲れさまでした」他のスタッフたちが帰り、二人の時間が始まる。
「今日もよく頑張ったね」そう言って首輪をつけ髪を撫でてやるのが終業時のルーティンだ。微かに震え「早くベットに行きたい」と呟く姿は、とても愛らしい。

彼のあらゆる選択肢を潰し、行き詰るたびに手を差し伸べた。何度も愛し、その躰に私を刻み込んだ。本当は大きな投資会社を経営しているが、やりがいを与えるためこの事務所を一緒に立ち上げた。

「すぐに行くから準備をしておいで」上階の住居へ向かう彼の嬉しそうな足取りを今日もモニター越しに眺める。

匿名
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グッジョブ

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  • 匿名 23/04/21 14:09

    「モニター」という単語で
    監視監禁BLのめちゃ闇系しかイメージできない自分は終わっている。

【闇】 「ひなた、大きくなったら僕のお嫁さんになって」幼心の約束なんて遊びだと思ってた藤堂ひなた。バイト中に急に母から呼び出され仕方なく早退して家に帰ると兄達含め本家の叶太の姿が、ひなたを見ると笑顔で「迎えに来たよ!」と…えっ何言ってるんだ!?

匿名
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グッジョブ

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  • 匿名 23/04/24 18:18

    このまま拉致られて「お嫁さん」にされてしまうんでしょうか……!

【闇】 本家筋の桜雪(さゆき)を守って来たのは分家の湊とだ。学生時代はお嬢様と執事みたいだとからかう者もいたが湊は気にも止めずだった。少しずつ湊の態度や物言いに違和感を感じた桜雪は湊に「何でそこまでするんだ」と聞くと「忘れたの?俺の事…」…魂に刻まれた執着の証…前世での湊と桜雪の関係とは…

匿名
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グッジョブ

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  • 匿名 23/04/24 17:40

    まさかの前世からの縁、、、!こういうどんでん返しものって大好きです。どんどん追い詰めて欲しい、湊くん。

【光】 「…小さいな」「喧嘩売ってんのか!!」
中高一貫男子校に通う優人16歳のコンプレックスは156cmで華奢な身体と、母親譲りの童顔。父親の仕事の都合で数年海外に住んでいたという身長178cmの転入生秋良のそんな呟きは、優人のコンプレックスを大いに刺激したのだった。それなのに、同室になってしまい、寮暮らしが不慣れな秋良の世話を焼いてしまう!最初は嫌々だったのに、朴訥で真面目な秋良の隣は案外居心地がいいし、弓道部での真剣な姿を見て以来ドキドキするようになって!?

ななつの
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【闇】 「愛してる」

この言葉は呪いだ。あの人が俺を縛り付ける呪い。
それでも俺はこの人から逃れられない。
彼が与えてくれるものは、間違いなく愛で、それを受け取る俺も愛を欲していた。

だけど、突然ーーー

「嫌いだよ、君のことなんて」

俺はどこで間違えた?どこでその愛を踏み躙った?何を返せばいい?何をすればもう一度愛してくれる?

「お願い、愛してください」

その一言が、俺の全てを縛りつけた。

匿名
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【闇】 8歳の時に、生き別れた双子の蒼と藍。
兄の蒼はαで優秀な上にイケメン。
弟の藍はΩで壮絶ないじめを受けていた。
ある日、藍の通う高校に転校してきた蒼。
「藍は俺が守る。もう誰にも傷つけさせない」
運命的な再会を果たした2人は、空いた月日を埋めるように仲を深めていった。
18歳の誕生日。蒼の家でお祝いをし、泊まることになった。
しかし、予定より早い発情期が訪れてしまう藍。
疼く体、荒くなる呼吸……ついには蒼に「触って」と懇願。
蒼は微笑んだ。
「やっと、俺のものになるんだね──藍」

匿名
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【闇】 「お願いよ あなたが行かなきゃ家がなくなってしまうの。」
15になった夜、母から告げられた実家の事情。会った記憶もない叔父との養子縁組。

「大きくなったね。君をずっと待ってた。」 

ずっと? 会ったこともないぼくを?
その違和感はやがて確信に触れる 血を絶やさないためだけに繰り返される衝撃の結末。

父は、母は、なぜこんな役目をぼくに担わせたのか…

喰うものと喰われるもの。この世の理不尽のすべてがここに

匿名
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グッジョブ

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  • 匿名 23/04/24 18:27

    背徳感マシマシ……
    「一族の呪われた営み」的な設定が大好きなので刺さりました。

【光】 ある日、突然遠い過去の国に飛ばされた大学生の俺(一博)と幼馴染みの夜子(やこ)に、考古学者で夜子の父。そこで、王位継承問題最中の年下で第二王子カイルドと護衛と出会う。
カイルドに一目惚れされた俺は迫られ、強引に後ろを奪われた。生意気だが、良い奴だから惹かれる。しかし、気持ちを告げられないまま俺たちは日本に戻ってしまう。
その後、あり得ない事に俺は一男一女の双子を産み、夜子は護衛の娘を産んだ。
もう戻れない。だが、仕事で海外にいた夜子の父が連れ帰った美形2人は、なんと転生したカイルドと護衛だった。

上田みりん
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  • 匿名 23/04/24 18:42

    運命が動き出す予感…!骨太な設定で面白そうです!

【光】 吸血鬼・ルカは、大学生と扮して人間界で暮らしていた。
見目麗しいが、オタクで引きこもりがちなため、親友の理人がいつも外に連れ出す。
ルカは吸血行為が苦手で、いつも少量の動物の血で凌いでいた。そんな毎日を続けるうち、とうとう限界が来た。 
喉の渇きが我慢ができなくなり、その場へ現れた理人の血を吸ってしまう。そして、吸血行為により興奮状態に陥ったルカは、理人を無理矢理抱くのだった。
友情に亀裂が入ったかに思えたが、
「別に、お前とだったからいい」
と、理人はまんざらでもない様子で──。

匿名
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  • 匿名 23/04/30 06:08

    左右逆がいいな。

【闇】 最愛の妹を亡くしたというのに、俺はずっとあいつのことを考えていた。
妹の許嫁として絶えず家に出入りしていた晴也。屈託なく笑う2人を見ているうちに、俺はどんどん嫉妬の渦で身動きが出来なくなっていた。

18になった夏の日、妹が死んだ。

-雅人くん、どうして、、?
-ようやく俺の番が来たんだな、、
晴也が怯える瞳で見つめてきた瞬間、俺は初めて満たされていた。

なぎすけ
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【闇】 幼い頃、煌樹は本当に病弱だった。
けれど、それは今は昔。
大きな手術を二度乗り越え、二十歳になった今では芸能界からの誘いもひっきりなしの、同じ男だったら誰もが羨む今流行りのダウナー系美丈夫へと成長していた。
幼なじみの夕羽の前以外で。
「こうちゃん、ムリしちゃダメだよ」
気遣わしげに面倒を見る夕羽。生まれた時から家が隣同士故に、刷り込まれた煌樹への愛情――ではなく同情であることは知っていた。煌樹は一目惚れだったというのに。
だからこそ、夕羽を繋ぎ止めるにはどんな嘘も行動も厭わない煌樹は……?

匿名
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  • 匿名 23/04/19 23:07

    ダウナー系美丈夫
    に妄想力を掻き立てられました。

【闇】 幼い頃に男から強姦され、うなじを噛まれたことで、番うことも妊娠することも出来なくなったΩのうつほ。
男娼として日々倒錯した男たちの相手をするうつほの前に、一人の男が現れる。その男、αの篠崎はうつほを「運命の番」だと言い、強引に監禁し犯しぬく。どれだけうつほが説明しようとも、「運命の番だから」と狂信的にうなじを噛み、精を注ぎ続ける篠崎。いつまでたっても応えようとしないうつほに苛立った篠崎の行為には、次第に暴力が加わるようになり─
狂気的な愛が暴走する、哀しくも残酷なオメガバースラブストーリー

匿名
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【光】 「先輩…少しだけ…」と壁ドンキス、何故そうなったのか分からない大和。叔父の仕事柄あるホテルでボーイとして仕事をしていた中で突然、後輩指導を言い当てられ現れたのが伊吹だ。自分よりも年上で何故自分が指導しないといけないのかと思ったが、伊吹自身も接客業の経験はあるらしいから程々に手を抜いて教えてもと考えたが真逆だった…かなりミスが多い、仕事終わりに話を聞こうと休憩室で缶ビールを飲ませたのが間違いだった、伊吹の酒癖の悪さを痛感する大和…

桜えび
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  • 匿名 23/04/24 18:01

    酒癖の悪さとは、、、どうなっちゃうんでしょうか、、!かわいくなることを期待しちゃいます!!

【光】 一目見た瞬間から「こいつはヤバい」そう思った。
高校の入学式。壁際に並んだ教師の中から粘っこい視線を感じ、なんだか嫌な予感はしていた。
初日から自由奔放な教師から告白された俺は、この変な教師によって期待していた高校生活が鮮やかに侵食されていった。「絶対に俺は部活に入って、活躍して、モテたいんだ!」「いや、おまえにはそんな時間はない。俺と仲良く居残り授業であんなことやこんなことを…」「アンタそれでも教師か!」
果たして夢のキラキラ高校生活は送れるのか⁉︎それとも激重教師に囚われてしまうのか⁉︎

匿名
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【光】 同期の板倉が既婚上司と不倫している現場を目撃した吉川。昔、母親が不倫し両親が離婚してから不倫への嫌悪感は強く、板倉を最低な奴だと軽蔑する。
しかし同じ部署になり意外と誠実で真面目な性格だと知った頃、飲みの席で、やつれた様子の板倉が上司に振られたと涙を流す。そんなに好きなのかと思いながら、誠実な板倉がどうしてそこまで不倫の恋に溺れるのか理解できない吉川。慰めながら諭すと「吉川は本気の恋愛をしたことがない」と言い返され、慰めてほしいとキスをされる。その日から板倉のことが頭から離れなくなって…!?

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【闇】 なんて可愛いんだろう!
六歳下の弟が生まれた時から私は彼の虜になった。親に対する反抗期はあったが私の事はずっと「にーちゃん」と慕ってくれている。その弟と今日から二人で暮らす。私の職場近くに就職が決まったものの通うには距離がある(私は弟の近くにいるため2時間半かけて通勤していた)。でも一人暮らしは不安だから一緒に住んでほしいと頼まれたのだ。こんなに可愛い弟が一人で暮らすなんて危険すぎるのだから、もちろん返事はイエスだ。私が守らなければ。

―・―・―・―・―・―

今日は二人の門出だ。一生離すつもりはない。

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【光】 最近よく見る夢がある。幼少期に住んでいたこの町に帰ってきてから続いている。迷子になって一人で泣いていると綺麗な顔のお兄さんが「お家一緒に探そうか?」と声をかけてくれた。なかなか泣き止まない俺に近くに咲いていた花をくれた綺麗なお兄さんの笑顔で目が覚める。あれは何だったんだ?夢なのか現実なのか余りに幼くて覚えていない。
今日は高校の入学式。良い出会いがあるかな?と行ってみたら、園芸部の顧問の先生が夢に出てきたあのお兄さんだった!?園芸学園ラブコメ。

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【光】 王室御用達の仕立て屋で修業するリュカは、王子専属に抜擢された。
初仕事の日、新しいデザインを提案すると、執事のヴェントが厳しく口を挟んでくる。
自由にお洒落を楽しんで欲しいと、熱く語ってしまうリュカ。
王子は彼を気に入って頻繁に招くようになるが、スキンシップ過多が欠点。珍しい話や美しい品々に夢中でガードが緩いリュカを、さらりと守るヴェント。
「厳しいけど頼りになるし、本当は優しい…」
ある日、王子がヴェントの服を依頼してきた。異国に嫁ぐ妹と共に行かせると。
もう会えない? ヴェントを採寸するリュカの指は震え…

匿名
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【闇】 αの優秀な跡継ぎの兄が大好きだった。Ωだけど弟の僕を過保護なくらいに可愛がってくれた。
高校の夏休み初めての発情期が突然訪れた。自室で苦しんでいる僕を兄は抱いた。発情が治まり兄弟で禁忌を犯したと苦悩する僕を、当主の父が呼び出した。父は、僕は実は養子で、跡継ぎと番わせるために育ててきた、今の時代Ωは貴少で確実にαの跡継ぎをもうけるためだと。僕は乳児の頃Ω同士の両親から買われたらしい。
兄と番なんてと茫然自失の僕を、兄は後ろから抱き締め「ずっとこの日を待っていたよ」と甘く囁いた。

すずめのちゅん
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【闇】 従兄の遥は昔から恭介の頭を良く撫でてくれる。
でも、遥の本当の目的は、恭介の頭を撫でることではなく
恭介の額にある傷を確認することなのだ。
あの日、遥と遊んでいた恭介は、神社の石段から落ちて額にけがを負った。
それから遥は恭介に優しくせざるを得なくなった。
恭介が高校生になって、背が遥を追い越しても、遥は変わらず恭介の頭を撫でて自分の罪の証が消えていないか何度も確認する。
そんな中、遥に県外の大学への進学の話が出て恭介は……?
『可愛い遥兄ちゃん。僕の可哀そうな兄ちゃん。
……離れるなんて許さない』

匿名
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  • 匿名 23/04/24 18:12

    兄弟愛、めちゃくちゃ刺さりました!優しく優しく拘束されて、壊れるまで抱かれる兄ちゃんを見たいです………。

  • 匿名 23/04/24 19:41

    なでなでをくすぐったがる純粋な遥と、傷を確認して恍惚に浸る恭介の対比を見たい…!

【闇】 高一の日辻陽は、クラスに一人留年生がいることを聞かされる。留年生こと芹沢要は整った容貌から一躍クラスの有名人となるが、GW明けに要が留年した理由は同性の上級生との痴情のもつれだという噂を女子生徒が流したことで、要は孤立していく。しかし隣の席になったことをきっかけに陽と要は意気投合。CDの貸し借りを通して、陽はミステリアスな要に憧れに似た感情を抱くようになる。そんな折、テスト勉強で家を訪れた陽に「したことないだろ? 俺が筆おろしさせてやろうか」と要が誘う。妖しく笑いながら迫る要を陽は拒み切れず――

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【光】 「恋愛?こんなガキと?」

童顔がコンプレックスのアイドル・瞬(20)は初めてのドラマ出演を前に戸惑っていた。
これまで律儀に恋愛禁止のルールを守ってきたのに、いきなり恋愛ドラマとは。
しかもテーマはセンシティブな同性愛で、相手は子役上がりでキャリア20年のベテラン俳優・大貴(23)。
演技も恋愛も碌に経験のない瞬に完璧主義の大貴は苛立ちを募らせるものの、芸能界に染まりきっていない瞬を次第に眩しく感じるようになっていく。

「恋ってどうやってするんですか?」
心が荒んだ俳優×恋を知らない純情アイドルの芸能界ラブ

\千夜子/
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  • 匿名 23/04/19 21:20

    ピリピリ痺れた現場とリピリピにいかされるベッドのギャップがおもしろそう!

【光】 明治から大正へと移り行く中……朝から憂鬱な顔立ちで夫(仮)の将貴に挨拶をする嫁(仮)の春。先月、将貴の家に仕えていた家柄の春は将貴の母親からある事を相談されたのだ。「将貴に嫁さんをと何度も見合いを薦めたのだが全てお断りで…」、昔からやや無口な傾向と表情が読みにくい将貴が何を考えているのか分からず春も苦手なのだが……仮初め婚(偽装結婚)から始まる将貴の嗜好的秘密は春の心を変える!?

匿名
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