おばあちゃん想いのチワワ(!?)と温和なトリマーが織り成す、不思議かわいいラブストーリー♥

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表題作マイ リトル ドギー

チャッピー(茶太郎), ペットショップバイト
藤森守, トリマー

同時収録作品COLOR

矢島(バイ), 塗装職人
佐渡, 事務員

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

幼い頃から、犬の気持ちが擬人化して見えてしまうという能力を持つトリマーの守。

人間の姿に見えるというだけで、触れられないうえに話せもしないが、守は動物と触れ合えるだけで満足していた。

そんな守の一番のお気に入りは、唯一話ができるチワワの“チャッピー”。

チャッピーの飼い主であるおばあちゃんの入院をきっかけに、一緒に暮らすことになった守とチャッピー。

不安を抱えつつも、平穏な生活を送る…はずだったが、

同居初日にチャッピーから自分は人狼だと明かされ、目の前で青年の姿に変身されて──!?

作品情報

作品名
マイ リトル ドギー
著者
echo 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
シリーズ
マイ リトル ドギー
発売日
ISBN
9784834264494
4.1

(110)

(48)

萌々

(40)

(18)

中立

(2)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
18
得点
456
評価数
110
平均
4.1 / 5
神率
43.6%

レビュー投稿数18

面白可愛いはなし

可愛い人?(とワンちゃん)達しか出てこない。1話目でチャッピーのギャップ(わんこではきゃわいいチワワなのに人の姿はコワオモテの兄ちゃん)にやられてしまい、相手の守も中性的な少年のような見た目とちょっと抜けたような憎めないキャラ、他に出てくるワンちゃん達も個性豊かで書き分けが上手くて面白い。毎回待ち遠しく連載を追っていました。表紙も可愛くて、絵もキュート、お話も笑えて泣けて萌えてキュンとしたり、もちろんハッピーエンド。めっちゃ好きです‼️

9

犬達が個性豊か

可愛い!読んでて顔がニヤニヤしてしまいました。
まず登場からして可愛いチワワが凶暴な表情で踏ん張っててそれも可愛いです。
犬の姿が擬人化して見える守、会話は出来ない筈なのに唯一会話出来るのがチワワのチャッピー。
飼い主のおばあちゃんが倒れて入院する事になり、チャッピーを預かることになり、チャッピーが実は人狼を祖先に持つ人間だという事が分かります。
守の親戚の茶太郎として店で働き始めてからしばらくして、二人でおばあちゃんのお見舞いに行きます。

おばあちゃんと二人きりになった時に、実はチャッピーが人間だったと気がついていたと聞きます。
おばあちゃんのドリルで密かに勉強してたんですね。

好きだと告白するチャッピーとすれ違いはありましたが、チャッピーが人間の姿を見せなくなって自分の気持ちに気がついた守。お互いの気持ちを確かめあってハッピーエンドです。

キスしかありませんが読後感の良い作品でした。

6

チャッピー可愛い!カッコいい!

トリマーの守さんの特技が「犬のパーソナリティが擬人化して見える」という導入部から、犬大好きの自分は心をガッチリ掴まれました。パグがオッサンになってる・・・!こういうパグいるよ!

そんな守さんの推しのお客さんが、チワワのチャッピー。唯一言葉も通じる犬なんだけど、このちっこいチワワが、まさかの人狼だったとは!
人間の姿にもなれるチャッピー(カッコいい)を預かることになり、いつしかお互い好きになっていく二人。すれ違いも少しあるけど、最後は無事カップルに。ワンコ達に冷やかされるのが微笑ましかったです。

犬の描き方が骨格的にちゃんとしていて良かったです!色んな表情もとってもよく表現されていると思いました。
犬好きにはパラダイスのような作品です!

3

守のTシャツにご注目!

.Bloomで読んだことがあり、続きが気になっていたので読んでみました。
動物の精神が人間に見えてしまうという能力を持つ・守と、唯一守と話すことができるチワワのチャッピーのファンタジーBLです。

動物が人間に見える守は、その能力を活かしてトリマーとして働いていた。
犬と話すことは出来ない守が、唯一会話のできるチワワ・チャッピーと出会う。
ある日、チャッピーの飼い主のおばあさんが倒れてしまい、守はチャッピーを家で預かることになり…。

チャッピーは先祖が人狼で、元々は人間の姿で生活していたという。
ペット厳禁の守のアパートで暮らすため、チャッピーは茶太郎として人間の姿で生活し、トリミングサロンでの手伝いも始める。
とても小さいチワワのチャッピーが、人間になると大きくて厳つい青年になるというギャップが面白かった。

優しくて自分を犬としても人としても同じように見てくれる守に惹かれ、好きだと告白するチャッピーだが、守はチャッピーを特別な犬だという目でしか見ていなかったことを知ったチャッピー…。
切ない…この後、チャッピーが家では人の姿になれなくなってしまいます。
守に人として見られていないことがショックだったのでしょう…。
人としてのチャッピーとの時間が減っていく守は、自分が寂しいと思っている気持ちに気付き、人としてのチャッピーともっと一緒にいたいという思いを伝える。
このくだりは、優しいチャッピーが愛おしくて素直な守が可愛くて、とても良かったです。
そして、おばあさんはチャッピーが人間の姿になれることを知っていました。
おばあさんとチャッピーのやり取りにも優しさが溢れ、目頭が熱くなりました。

エロはなく簡単なキスのみですが、お話自体が可愛くて大満足です。
お客の犬たちも2人を祝福し、サロンは大合唱!
とにかく、優しさと幸福と少しの切なさでできているお話でした。

同時収録作の「COLOR」も短編としてよくできたお話で、無理なく読むことができました。

絵は独特で上手とは言えませんが、これからが楽しみな作家さんです。
次回作も期待しています。
次はエロいのもみてみたいです。

4

人外は苦手だけれど……

電子連載中より、楽しく読ませて頂いていた作品です。

「人外が苦手」で「犬が人になるなんて有り得ない!!」というのが、第一印象でした。

しかし、echo先生の絵柄の温かさや 守の優しさ、チャッピーの可愛さに惹かれ……
「コミックスになったら絶対にお迎えしよう」と、決めておりました。

エロをお求めの方には物足りないのかもしれませんが、「可愛らしい作品が好き」「気楽に読めるBLが良い」という方にはオススメしたい1冊です。

次回作も楽しみにしております!!

4

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