恋をするなら二度目が上等(1)

koi wo surunara nidome ga joto

恋をするなら二度目が上等(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神24
  • 萌×210
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

70

レビュー数
11
得点
172
評価数
38
平均
4.5 / 5
神率
63.2%
著者
木下けい子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784199607967

あらすじ

木下けい子が贈る、クセ者大学准教授×ビジネス書編集者の、再会ドラマティックLOVE♡

執筆を依頼した相手は、黒歴史と化した元恋人──!?
ビジネス書の編集者となってはや十年目の宮田。新しいコラム原稿の依頼で、
売れっ子の大学准教授を訪ねるけれど、その男・岩永はなんと、
宮田が高校時代に駆け落ちを約束しながら、揶揄われたと知って逃げた相手だった……!!
「昔みたいに先輩って呼んでよ」──昔と変わらず食えない笑顔を向けてくる岩永に、
今度は仕事相手として振り回されることになり…!?

表題作恋をするなら二度目が上等(1)

岩永崇、くわせ者の大学准教授で元恋人
宮田晃啓、ビジネス書の編集者

その他の収録作品

  • 番外編(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

売り言葉に買い言葉 de Love

ビジネス書編集者の宮田が新しい仕事の依頼に尋ねた相手は高校時代に駆け落ちを約束した相手:岩永(当時の苗字は星澤)だった。

木下けい子さんお得意のキラッキラなイケメンのドSに振り回される一般人、という構図。
飽きない…明るくて笑える要素だらけで定番だけど飽きない!!

未遂に終わった駆け落ちを皮切りに、宮田に同情しちゃうほどフリーダムに立場を利用する岩永。

昔と苗字が変わっていたり、垣間見る人間不信気味な理由が潜んでいそうで、そんな彼が真っ直ぐな宮田には他の人とちょっと違うものを感じているらしく…そのあたり2巻で詳らかになるのかな?
昔、駅で宮田を待つ姿は切なかったし、現在も宮田に害を成す?助手に釘を刺したし。
煙に巻くだらけの岩永の本心はどこに??

高校生のときは初々しい感じの宮田がどこでどうなったか逞しく育っていて「~しろください!」敬語mixの命令形が面白い!好き!

酔っ払って寝ちゃったり(お疲れだったのね)、その延長でベッドを共にしてしまったり(ケツは駆け落ち同様未遂)前途多難ですが、易々と流されない姿勢!

巻末収録の番外編でまったく「食べ物の好み」が合わないふたりの掛け合いににまた笑わせてもらいました。
宮田の反論を何処吹く風の岩永。
次巻では狼狽えさせることができるのか!?

タイトルからして、これからも紆余曲折あって雨降って地固まる的にくっつくのだと思われますが、ふたりの会話が面白すぎてニヤニヤがとまらない。

それなりの年を重ねた大人の“現実”をのりこえるような心を通わせ方をどう見せてくれるのでしょうか。次巻が楽しみ~。

0

ユニバーサルデザインBL

好き嫌いはさておき、過去も現在もお互いがお互いに興味を持ってしまっているのは間違いなく、その事実に対して押しまくる攻と逃げまくる受の攻防戦です。

木下先生お得意のサラッとした読み心地。
するするっとページが止まらない。
セリフもコマ運びも自然で無駄がなく飽きさせない。
日常系なので世界観に頭を悩ませる心配もない。
シンプルなのに表情の変化が伝わる作画。
もうとにかく読みやすい。
ユニバーサルデザインBLです。

ストーリーは
「高校時代の先輩後輩」、「過去に付き合っていた」、「再会もの」、「苗字変更あり」、「黒歴史として葬りたいけど攻めにグイグイ来られて流されちゃう」
というBL好きならどこかしらで読んだことのある王道寄りのネタ。

でも王道ってすなわち様式美ですからね。
二人の関係性を描くために一番良い舞台が王道として残ってきたわけですから。
面白くないはずがないんですよ。

この二人、夫婦漫才みたいな掛け合いをずっとやってます。
攻の岩永先生はにこにこしながらもあの手この手で押して押して押しまくります。
受の宮田くんは逃げたり強がったり流されたり拒絶したりと大忙し。
攻→→→→→←受の関係です。

受の宮田くんの防御策を先手回避で攻め込む岩永先生のハートの強さと行動力と好奇心は読んでいてスカッとしますね。食えないやつなんですけど、憎めない。
口も大変達者でいらっしゃる。

そんなハイスぺ攻にかき乱される30代リーマン受の可愛さといったら…。
デキるビジネスマン風、ガードも固そうに見せかけて、
「プロポーズする前に彼女に振られた!」とか「あんたのせいでめちゃくちゃだ!」とか攻にぽろっと内面を見せちゃうんですよね。酔うと先輩呼びに戻るし。スキだらけ。
攻はたまったもんじゃないですよ。
こっちは頭脳戦で駆け引きしているのに、この天然さんが!って同情したくなります。

それでも過去への感傷が二人の壁になり、そう簡単にはくっつきません。
大人の仮面を被りながらもぐるぐるしている二人。

終盤、振られたというのに捕食者のごとく燃え上がる攻も良いですね。
次巻に向けて温度がグンと上がります。
過去のことも含め続きが気になる!
読みやすく安心して面白い一冊でした。

1

気付いたらあなたに……

たまたまちるちるのレビューを見かけて気になってたので、購入。
木下先生は何作か既読ですが、安定感があり、スト重視派としてはとても満足度が高い作品ばかりですが、今回ももちろん!

受け攻めがまず私好みで最高でした。だんだん心は岩永に、でもそんなことを言えるはずもなく……。個人的に酔って「先輩」と言ってしまうタイミングが最高で大好きです(笑)岩永も10数年ぶりの「先輩」を聞けて嬉しそう(^v^)

「恋ってほどじゃなかった」とは言うものの、弱気になって「来ない」に賭けてたりする当たり、高校時代から惚れてたのが伝わる……。今後この2人がどうなっていくのか、とても楽しみです。

0

素直になれない大人のリアルな恋

読み終えてから、
木下けい子先生、さすが……!と
うっとりため息をつくしかできないです……。

優しいイラストに、リアルなストーリー。
いつもながらに読み応え抜群でした。

30代って、高校時代に比べれば若くはないんです。
それを自覚している攻と受。
大人にはなったんだけど、高校時代を思い出し、
お互い相手に焦がれてしまう……。
かつて好きだった、自分の黒歴史の攻に
告白され付き合ってほしいと言われたが、
でも昔とは違うんだから、と
流されないように頑張る攻。
2巻以降、話がどう動き
どっちが勝つのか楽しみであります。

ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★☆☆☆

ストーリー重視の方に大変オススメです。

0

流されないように踏ん張るけど・・・

表紙のままの関係性。
可愛かった。

高校時代に初めて同性を好きになった宮田が
駆け落ちの約束までしたその先輩と
仕事で十数年ぶりに再会。

黒歴史の相手である岩永を
牽制しつつも自分の中で「特別」な彼の言葉に
反発しつつも流されてしまう宮田がとにかく可愛かったです。

飄々としてて本心がなんとも分かりずらい岩永が
真剣な顔で話していてもその読めない性格と良すぎる顔面に
うさん臭さが滲み出る~(笑)
恋人気取りの助手に一喝する姿はかっこよかったー♡

続きが楽しみ♪

0

ひとをからかっちゃダメよね

木下先生のお得意な軽妙な台詞のやり取りが最高に面白かったです。

岩永の人の話を聞いてないケムを巻くような感じと、大人になって経験を積んでスレちゃた宮田。二度目の恋はいつ成就するのでしょうか?

抵抗しつつも初恋の彼にグラっと来ちゃう宮田と、案外本気な岩永のふとした瞬間の2人の表情に読んでてキュンとしちゃうんです。

酔うと岩永を先輩って呼んで本音を言う宮田と、それを聞いている岩永のやり取りに萌えます。

助手の白石に迫られて容赦無く突き放した岩永は、やっぱり宮田が本気で好きなんだ思う。
あとはその気持ちをどうやって宮田に信じて貰うかなんですよ。それが一番難しい。友達と賭けなんてしなきゃ良かったのに!

まだ2人の中が進展していないので神には出来ませんでした。

早く続きが読みたいです。

0

岩永さんが宮田くんをどう攻略するのか・・・

高校時代に付き合っていた(好き合っていた?)2人が時を経て再開。
昔の宮田くんならすぐに心を許していただろうに、年齢を重ね捻くれたせいか、そう簡単には落ちません。
そんな宮田くんを振り向かせようとちょっかいを出す岩永さん。
本気なのに本気にしてもらえないもどかしさ・・・
これから岩永さんが宮田くんをどう攻略していくのかが今から楽しみです。

木下先生が描かれるプレイボールな攻め、どこか捻くれ者の受けが大好きなので、楽しく読めました。
2巻も期待しています!

1

三十路越えると素直になれるわけないよね!

すごく面白かった!
30代の男ふたり。高校生時代の先輩後輩が再会して、あれやこれやなんて、まず面白くないわけありませんよ~

ビジネス誌の編集者の宮田は、新規の連載コラムを担当する事になりまして。
ところが、依頼先は過去の初恋の相手だったんですよ。
でも、初恋なんて今や黒歴史としちゃった宮田にとってみれば、甘い再会じゃないわけで。

大学の准教授をしていた岩永は、初恋相手。顔がとにかく良い、キツネかタヌキのように化けるネコかぶりの人!(宮田評!)

とにかく、ふたりの会話が面白いんですよ~!
ほんとは、岩永の態度や会話や表情に、心が跳ね上がっちゃっている宮田。でも、黒歴史初恋と思っている岩永に素直に靡くわけにはいかないんです。

社会に出て、東京砂漠にもまれた宮田。なかなかな返しで岩永を躱し続けます。

易い自分じゃないんです!なーんていいながら岩永の案外ストレートな求愛に、ぐらり

ホテルのバーラウンジ、嵐で帰れなくなって急遽の岩永宅のお泊まり、個室での食事!

いやいや、やばい。もうちょい若かったら関係進めちゃうよね?
岩永の近くには、宮田を敵視する助手の白石。クソビッチなんて言われたり。だけど、処女だしね!宮田。
何だか、白石はこれからも警戒必要な感じですし。

お泊まりで、ちょっとえっちな事しちゃうんですが、岩永は結構本気出していますよね…
攻めの本気を感じます❤

白石にも、ビシッと話をしますし。
ただ今後に響く感じがびしびし。

ですが、三十路といえ過去のピュアな時代の気持ちは、消したくても消せないと思います。

かえって、存在は大きくなるような。

次巻で宮田の意地が解れるのか、岩永がもうちょい必死さを見せてくれるのか。
楽しみで仕方ありません~!

7

おちない

Chara Selectionの連載作品で雑誌掲載分5話分と描き下ろし2Pで、あとがき無し、カバー下無し。お話は2巻に続きます。先生曰く「連載では初めてかもしれない、30代カプ」とのことでした。攻めも受けも嫌いではないけど、「おお!」といった決定打のようなものが今のところ見当たらなかったので萌にしました。

30代ビジネスマン向け雑誌の編集をしている晃啓(あきひろ)が、ある日依頼をするべく訪ねて行ったのが東応大学准教授の岩永崇(たかし)。よくよく見れば高校時代に憧れていた星澤先輩!彼は昔キスしたという黒歴史につながる人物で・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
受けの恋人(♀、戦線離脱したかも)、攻めのセフレ?(♂)、受けの編集長ぐらいかな。
攻め受けとも自立した大人として書かれていて、双方にたいするツッコミ役っていうものが、今は居ないです。この後もずっと二人なんだろうか。

**面白かったところ

受けが強いというかしたたかというか。堕ちないんです、攻めに。そこが面白かった。
良い雰囲気になって「よし!」と攻めがキスしにいくんですけど、受けは寸前でぐわしっと攻めの顔をつかんで、「30過ぎたおっさんが、今更そんな上手くいくなんてことアリえねー」的なことを言って、すたこら去るのです。そこが一番面白かったかなあ。

全体的にくすくす笑う箇所は少なかったです。(自分比)かといって猛烈に切ないという雰囲気でもなく、やや宙ぶらりんな印象。なのですが、なんといってもけい子先生、攻めはむちゃくちゃカッコいい!

人の話を聞かない、狸や狐などの胡散臭さ満点で、なにやら家族関係でもめてる過去をもってそうな雰囲気の攻めさんですが、それが明かされるのは2巻以降かな。
この後、どうやって、この強情な受けを口説き落とすのか、楽しみにしています!

4

キャラ&ストーリーが素敵

木下けい子先生の作品で、一番好きかもしれません!!

大人×大人の再会恋愛モノという設定だけでも大好物ですが、
なによりストーリーが面白いです。ときめき&先が気になりすぎて、胸がドキドキしました(*^^*)
攻め、受けともに人間味があって一筋縄ではいかない感じがとても良いです!!

続きが楽しみすぎます

4

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