メビウスストリップ

Mobius strip

メビウスストリップ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神24
  • 萌×225
  • 萌12
  • 中立6
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
7
得点
262
評価数
70
平均
3.9 / 5
神率
34.3%
著者
沢本そじ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
ISBN
9784758079594

あらすじ

高学歴・高収入・イケメンでヒエラルキーのトップに立つ
佐久間愁には高校時代、問題児グループのリーダー・早見司に
執拗にいじめられていたという忌々しい過去がある。
ある日、愁は偶然司と再会し司が男好きのビッチとして
底辺を生きていることを知る。
見た目も社会的地位も変わったことで、司が自分を
認識していないと悟った愁は復讐を決意し、
司に恋愛ごっこをしかけるのだが――。

【描き下ろし15Pあり】

表題作メビウスストリップ

佐久間 愁・26歳・証券マン・元いじめられっ子
早見 司・26歳・バーテン・元いじめっ子

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下:プロフィール・あとがき

レビュー投稿数7

不本意に惹かれ合う・・・ずっきゅん♡

好きだわー。こういう「復讐」とか「恋人のフリ」とかの
『恋』以外の関係のはじまり方が大好物なので
今回は「復讐」なのでホント最高でした。

学生時代いじめられていた佐久間が
父親に「見下されない人間になれ」と獅子のような教育方針で
逃げる事も出来ずただただ耐え勉強をし、
高学歴高収入のヒエラルキートップに上り詰めるが
過去の自分を払拭できないでいるのがもぉぉイイ♡

そんな消えない過去を作り出した張本人に再会し
自分の下で女のように喘ぐ早見の姿に気持ちが高ぶるのが
これまた最高にイイ!!

あとがきに書かれてましたが
タイトルの由来が『無限の繰り返し』と言う意味がある様に
まさにループ感。のあるお話でした。
復讐のために近付くがバレてまた突き落とされ
過去を払拭するどころか現在進行形で取り込まれてしまうの
たまりませんで。
相手に対する感情が受け入れられないもの同士の関係。

決してラブラブハッピーエンドとは言えない終わり方です。
でも、だからこそ面白かったです。

・・・・いや、めっちゃ正直に言うと
まだまだ二人が読みたいです!!
描き下ろしとか完全に私たち読者への撒き餌ですやん!!
ラブラブな二人が・・・・見たい!!!!

6

ゾクゾクしました^^

拗らせ歪み純愛カプ、だと思います!
過去を引きずる愁くんの執着・憎しみ・復讐心を、むしろ快楽くらいに感じる司。そんな2人の関係にゾクゾクしました(#^.^#)
お互いででしか満たされない、それってもう愛ですよね!!司がふと見せる仕草に、愁くんドキドキしちゃうし、いつのまにか甘々にもなるし、"こんなはずじゃ…"って感じなんだろうけど負に落ちないけど抗えもしない、2人ででしか築けない関係に、とても特別感を感じました。
騙していたはずが、騙されていて、苦痛を与えていたはずが、それこそ相手へは快感でしかない。愁くんもビックリですが笑、まさにギヴアンドテイクというか、まさかの展開に驚きの連続でした。文句なしの神作品です!お気に入り(^○^)

2

まず、設定に萌えた

元いじめられっ子×元いじめっ子
という設定に惹かれた。
主人公は過去の自分を清算して前に進みたいけど、元いじめっ子(司)を前にすると上手くいかなくて、次第に優しく接する様になるところと、
司は主人公の自分を憎む目が好きで忘れられずにいた
という歪な愛が良かった。

最後に司が主人公に対して優しさを見せる所がこれから先もこの歪な関係を続けていくだろうなと思えて嬉しくなった。

余談だけど司の演技力すごいと思う。主人公が昔いじめてた奴だと分かった後なのに主人公の手にすりってした所はどっちが本心なの?となった。

2

拗らせた執着具合に引きずり込まれてしまう…。

1冊まるまる表題作です。
エリート証券マンの腹黒攻め愁と、底辺の鬼畜ゲス受け司。
高校同級生で元いじめ関係にあった二人の再会ものですが、
それぞれの拗らせ具合が面倒臭い…ゆえに萌えてしまう作品でした。
そして、画が好み…身体のラインがキレイで眼の表情がいい、好きな作画でエロ萌え増しでした。

高校3年間キモメガネと呼ばれ、いじめられっ子だった愁が、
イケメンエリートリーマンに変貌しているキャラ変は驚きですが、
ゲス受け司が、最初から最後まで変わりないゲスなのに、最後はなぜか可愛く見えてしまう謎。
個人的にビッチ受けは好みじゃないんですが、ちょっとMなゲスの司にゾクゾクしてしまった。

執拗に嬲られイジメられた高校時代、相談した親には相手にされず逃げだす事もできない中、
勉強することで現実逃避し耐え抜いた愁。
ヒエラルキートップの現在、未だに忌々しい過去に囚われ心が満たされない状態。
酔い潰れた司に偶然再会にした愁、自分のことを覚えていない司と身体の関係を持ったことで、
愁は恋人になって司に仕返しすることを企むんですが、けっこう直ぐに司にバレている。

イジメ描写がけっこうヒドイので、これでNGな方もいるかも…
こんな相手に復習するためとはいえ、再度関わろうとする愁もたいがいですよね。

仕返しのつもりが恋に落ち…というだけの安易な展開のお話ではなく、
攻めの愁よりも、受けの司のほうがもちろん難あり…だからこそ面白い!
イジメの複雑な心理が描かれていて、執着してイジメていた理由も最後は性癖に繋がる。
愁の折れない心に歯向かう眼…司は再会するまで8年ズリネタにしていたことが判明!

司の借金を愁が自ら立て替えることで、もっと司を落とそうと企む愁ですが、
実は司が友人を使った芝居…騙し合いの展開はお金が理由ではなく
司も愁に求めているものは、裏切りを知った時の憎しみの眼、愁に向けられる負のオーラが性癖な司。

愁の心を満たしてくれるのは、司に対する優越感だけ…司がいなければ心に空いた穴が埋まらない。
司を興奮させるのも、愁の激しい憎しみの眼。
身体を重ねる時に立場が逆転する過去の二人…下克上H。
Hになると司がMになって可愛くなり、それを追い立てるような強気攻めの愁なんですが、
これがエロいエロい…個人的に好みの問題なのかもしれませんが、性癖に刺さる二人が最高。

そして、司が仕事柄よく飲むのに下戸…しかも酔うと甘える姿がカワイイ。
普段はどちらかと言えばツンな感じなので、なおさら可愛く見えてしまう。
司にフラれた愁が女をお持ち帰りしてヤキモチで対抗する場面が、かなり萌えました。
ゲスのギャップ萌えって強いなぁと、今回初めて実感したキャラかもしれない。

バー店員の友人が、オネェ言葉に腕の刺青とかなり印象的。
スピンオフ要員?と勘繰る濃いキャラで、二人の先を見越した司への助言が適格でした。
司は拗らせていても8年もの執着愛なので、意外と素直に友人の意見を取り入れて
自分から少し愁に歩み寄る司の行動がよかったです…個人的に全てギャップ萌えに繋がる美味しさ。

芝居で回収した200万円、司はきちんと愁に返したのか気になるけど、返さないキャラですね。

それぞれ形は違えど執着…それが執着愛となってループするメビウスの帯。
漠然としていますが、ループする度に深まる愛だといいなぁ…お似合いな二人です。

※シーモア:修正は白抜きですが、性癖に刺さる描写がエロ増しでした。

12

表紙につられ購入!続編求む!!

元いじめられっ子×元いじめっ子のCPです。

攻めは受けに復讐を誓い、再開した受けに「一目惚れしました」と嘘をつき付き合うことに。でも受けは攻めが自分がいじめていた相手だと気付いていて...と言う話です。

個人的にモブの店長さんが全面的に受けの味方ではなく、ちゃんと正論を言ってくれる人だったのが好感度高かったです。

じゃなかったら、正統派甘々溺愛系が好きなわたしには読むのが辛かったかもと思いました。

というのも、結局攻めと受けは半共依存のような歪な関係で落ち着き、終始攻めが受けに翻弄されていたので...。

ゲスblとカテゴライズするには甘めですが、根性焼きや机に落書きなど酷いいじめ描写があるのでどの層にお勧めすべきか非常に悩む作品です。

とりあえず、元いじめられっ子×元いじめっ子の下克上を期待して購入するのは個人的にお勧めしません。

と、色々書いてしまいましたが、これからの2人の甘々な日常が見たい...!!!ということで切実に続編希望です。

1

騙し合い

クセが強いイケメン同士(高校?の同級生)の騙し合い。いじめられっ子×いじめっ子

ハイスペになって相手を見返すストーリー。愛からじゃなくて執着?復讐?からはじまるので殺伐としてますが、お顔(作画)綺麗なのと結構すぐエッチするのでそんなにズーンとならずに読めます。元いじめっ子の受がそこまで落ちぶれてないのも良き

ストーリー自体はそんなにグッとくる感じではなかったのですが、なんせ絵が本当に綺麗なので+1で萌2評価

0

読後のモヤモヤ解消して!

gateau連載中から、絵が好みで注目しておりました。
描き下ろしまで読ませていただいての感想ですが、モヤっとする部分多し…です。
続編があるといいな…と思うラストになっています。

学生時代、執拗なイジメにあっていた佐久間愁は数年ぶりに偶然、イジメの主犯格・早見司に再会する。
ビッチな司は男と揉めており、それを助けた愁と一夜を共にする。
愁の正体に気付いていない司に復讐するべく、恋人ごっこを仕掛ける愁だが…

とにかく、司の愁へのイジメが酷すぎました。
司は愁の恨みの募った目に興奮するため、自分の欲求を満たすために愁に執着するようになっていき、それは現在に至るまで続いていました。

捉えたと思っていた愁は、本当は司に捕らえられていたのかもしれません…。
騙しているつもりの愁だけど、司自身が付けた根性焼きの跡で正体を気付かれてしまいます。
騙されたフリを続ける司だけど、実は愁に本気になりかけているのが表情や態度から見て取れます。

8年間も忘れられずにいた愁をあっさり手放したのは、こ
れ以上本気になりたくなかったからではないかと思いました。
その時にはもう、愁も司に本気になっていたのでしょう…
司と愁がよりを戻すやり取りは、格好いいと思いました!
司は自分たちの利害は一致していると言い、さらに自分を手に入れたいなら愁は自分自身を受け入れろ、そしたらお前を愛してやる…と。
落ちてくるなら自分の意思で来いという司が、歪んでいるながらも格好良くてグッときました。
ラストはお互いに愛を伝えるわけではないのですが、一緒にいるために努力する司の姿に少し安心しました。

ただ、学生時代のイジメを反省せず謝罪もせず…それでも受け入れ合う2人に違和感を感じてしまいました。
それに、司が弟の学費として闇金から借金したという芝居を打ち愁から200万円騙し取るのですが、キャラ紹介を読んでいたら司に弟はいませんでした!
それも嘘?と驚きました…あまりにも酷い。

なんだかモヤモヤする部分が多々あり、読後の後味が良くなかった…というのが正直なところです。
ただ、2人が格好よくHの時の司が可愛かったところは良かったです。

続編あるんですよね?
バーの刺青いっぱいのマスターが素敵で気になりました。
スピンオフも期待しています。

4

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