白銀のオオカミと森のお医者さん コミコミ特典SS小冊子 医者の心得

hakugin no ookami to mori no oishasan

白銀のオオカミと森のお医者さん コミコミ特典SS小冊子 医者の心得
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
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6

レビュー数
2
得点
18
評価数
4
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
 

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イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
二見書房
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
白銀のオオカミと森のお医者さん(但コミコミスタジオ購入のみ)
ページ数
12ページ

あらすじ

文庫発刊記念・コミコミスタジオ購入限定特典書き下ろし小冊子
A5サイズ全12頁(内小説7頁)
岡村の診療所が急患でてんてこ舞いするお話です。

表題作白銀のオオカミと森のお医者さん コミコミ特典SS小冊子 医者の心得

牙狼、オオカミ組の組長で獣人り白銀の狼
岡村頼朝、先祖代々の山で診療所を開く獣医師

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

スパダリ

落石事故で怪我をした沢山のオオカミ組の子ども達が診療所に運び込まれて来ます。

岡村にとっては初めての大人数の治療です。
数年前にキツネ組の子ども達が落石事故やその後に感染症などで亡くなっており、同じ悲劇は繰り返さないと奮闘します。

獣人達にも支持して手伝って貰い全員の治療を終えました。
疲れて食欲のない岡村でしたが牙狼の用意してくれた料理に食欲を刺激され完食しました。

朝方まで子ども達の様子を慎重に見守ってから狼の姿の牙狼と睡眠を取ります。はっと起き上がるとすでに子どもたちは牙狼の指示でごはんが与えられ元気になってました。

もう牙狼が至れり尽くせりなんです。

1

獣医の本分

本品は『白銀のオオカミと森のお医者さん』のコミコミ特典小冊子です。

本編後、森で落石事故が起こるお話です。

穏やかな昼下がり。岡村は数日前に山小屋整理で見つけた野草の本を
見ながら紅茶と野いちごでティータイムを過ごしていました。最初に
発見した本と合わせるとかなりの知識を得られ、暇さえあれば目を
通していたのです。

ウサギ組の獣人に教えてもらったハーブティは美味しく、自給自足も
随分と板についてきたと思っていると、急患だとオオカミの子供を
抱えた牙狼が駆け込んできました。

岡村は牙狼に空を急いでベッドに運ぶように促し、苦しそうな表情と
ともに額や手足に血が滲んでいる事を確認します。

今日は天気がよく牙狼達は空達と遊びに出かけたて大規模落石にあった
というのです。岡村が治療の順は尾を始める中、オオカミ組の子供達が
次々と運び込まれてきて、岡村はキツルネ組の若い衆が大勢亡くなった
という土砂崩れの話を思い出しました。助け出したのに救えなかった
多くの命の事を皆が忘れているはずはなく、普段は縄張り争いをする
月夜見も協力して怪我人を抱えてきていました。

怪我人は軽傷者を含めて22人。一番最初に運ばれた空が一番ひどい傷を
負っていますが、意識はある事から適切な処理をすれば命を落とす事は
無いだろうと思われます。

ただ怪我人の数が多く、一見軽症でも隠れた怪我をしている可能性も
あります。牙狼も岡村1人でこの人数を診るのは簡単な事ではないと
思ったようで難しい顔で岡村の言葉を待っていました。

岡村は牙狼をはじめ疾風や月夜見に次々と指示を出し、荒井や清流の
助けを借りて、時間との戦い挑み・・・

A5判カラー表紙(文庫カバー同イラスト)で2段組12頁のボリュームで
落石事故で怪我を負ったオオカミ組の子供達を救うお話です。

治療が一段落した頃には日はとっぷりと暮れていました。全員の状況を
確認し、人間姿を保てるほど回復した者は両親と帰路につきましたが、
10人ほどは入院させる事となります。

落石場所は子供達の遊び場として使っていた場所でしたが、現場は
かなりひどい状況だったらしく、死人がでなかったのが不思議なほど
だと言います。

牙狼は先生がいて良かったと言いまますが、岡村も牙狼がいてくれて
良かったといつの間にか彼が心の支えになっている事に気づく

・・・という岡村の獣医としての活躍を描いたお話がシリアス多めで
展開していました。ただ、子供達の治療で山場を越えた後の2人の
会話は赤ずきんちゃんを彷彿とさせる感じのコミカルさで面白く
読ませて頂きました。

この2人の続編でなくてもいいので、もうちょっとこの世界を楽しみ
たくなりました (^-^) 

3
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