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目が覚めたら、セクサロイド

me ga sametara secaloid

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表題作目が覚めたら、セクサロイド

鴇冬利央,21歳,大学生
夕凪水琴,18歳,セクサロイド?

あらすじ

医療の一環で治療法が発見されるまでの間、冷凍睡眠する制度が出来たある日、主人公の夕凪水琴は突然の病魔に襲われて、眠りにつく選択をする。まるで瞬きをするように目覚めた次の瞬間、場所は病院ではなくマンションの一室に変わっていた。

「念願のセクサロイド……!」

 そして聞いた事のない言葉をかけられる。セクサロイドとして目覚めた主人公を購入したのは、医者の卵である大学生のリオだった。掠れた声で、「ユーナ」と名乗った主人公を、その名で呼ぶようになり――二人の恋が始まる。時に切なく、基本は明るいお話です。書き下ろしSSつき。

76ページ

作品情報

作品名
目が覚めたら、セクサロイド
著者
猫宮乾 
イラスト
E缶 
媒体
小説
出版社
夕霧文庫
レーベル
フリチラリア文庫
電子発売日
2

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
0
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%

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