コミック

  • 隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―

隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―

tonari no heya no ookamisan

  • 電子専門
  • 電子書籍【PR】

表題作隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―

久我ルーク(狼男)
柴(書店員)

あらすじ

――あなたは俺の番(つがい)なんです。柴さん。

書店員の柴(しば)は、ある夜隣に住む青年・久我(久我)が獣耳を生やした姿を見てしまう。
そしてそのまま襲われ、首筋に噛み跡を残される。
どう考えても現実じゃないっ、狼男みたいなものいるはずがない!
だが刻まれた傷跡は確かに現実で、しかも次の日彼の元には件の久我がやってきたのだ。

ワンコなワイルド系ケモ耳男×お人よし青年
の二人が織り成す、かわいくて結構エッチなストーリーをお楽しみください!

隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―(1) 27ページ
隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―(2) 27ページ
隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―(3) 27ページ
隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―(4) 27ページ
隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―(5) 27ページ
隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―(6) 27ページ

作品情報

作品名
隣の部屋のオオカミさん―この発情期は迷惑だ―
著者
一色藤 
媒体
漫画(コミック)
出版社
DeNIMO
電子発売日
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

オメガバースではない番


話の続きが楽しみです。
いつもニコニコしているルークのおかげかもしれないです。
見た目は大型ワンコなのにしゅんとする姿は小型犬(笑)夜と昼とでは雰囲気がガラリと変わります。
勝手に番関係になってしまっても怒るでもなく発情をおさめるのを手伝ったりとか、本当に柴さんはお人好し。この人1人にしないで番ったままの方が絶対に安全だなと思いました。
でも番関係のままだと柴さんに色々支障が出てしまい普通に暮らせなくなり、番を解消するためにルークの里へ向かいます。
人と関わる事を避けてきた種族が人間を受け入れられるのか、今後楽しみです。

0

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP