身代わり花嫁は月下に愛を誓う コミコミ特典SS小冊子 月は二人を祝福する

migawari hanayome wa gekka ni ai wo chikau

身代わり花嫁は月下に愛を誓う コミコミ特典SS小冊子 月は二人を祝福する
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
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  • しゅみじゃない0

53

レビュー数
1
得点
7
評価数
2
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 

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イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
身代わり花嫁は月下に愛を誓う(コミコミ購入時のみ)
ページ数
12ページ

あらすじ

文庫発刊記念・コミコミスタジオ購入限定特典書き下ろし小冊子
A5サイズ全12頁(内小説7頁)
本編後、伶偉のために建設された離宮でのお話です。

表題作身代わり花嫁は月下に愛を誓う コミコミ特典SS小冊子 月は二人を祝福する

劉旭宇、皇帝の第一皇子で皇太子
李伶偉、皇太子妃

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レビュー投稿数1

新婚さんの新居にて

本品は『身代わり花嫁は月下に愛を誓う』のコミコミ特典小冊子です。

本編後、伶偉のために建設さられた離宮のお話になります。

都の西に位置する場所に旭宇は伶偉のために離宮を建設します。伶偉
の故郷の村は山や川や森に囲まれた自然に溢れる土地で、旭宇は要望
を聞かれても希望も注文も恐れ多いという伶偉のために伶偉が喜ぶ
だろう森と宮殿を建設していたのです。

重厚な門扉が開けられた先には森が広がり、森を抜けた先にある宮殿
も、豪華絢爛な宮殿よりもこぢんまりとした家という風情で、自然の
中にぽつりと浮かぶ一軒家のような風情に伶偉は思わず声を上げます。

気に入ったかという旭宇の問いに、伶偉は満面の笑みで浮かべ大きく
頷きます。旭宇の差し出した手を自然に取り、2人で手を繋いで向か
った新居には後宮で伶偉の世話をしてくれていた女官達が笑顔で迎え
てくれました。

こぢんまりしているとはいっても、それは皇城に比べての事であり、
皇太子の住まう宮殿として繊細な彫刻の施された柱や欄干、調度品も
選りすぐられ、それでいて落ち着きのある造りの住まいを伶偉はいっ
ぺんで気に入ります。

伶偉が旭宇に感謝の気持ちを伝えていると、新居の祝いに客人がやっ
てきたとの知らせが届き・・・

A5判カラー表紙(文庫カバー同イラスト)2段組12頁のボリュームで、
伶偉が旭宇とともに離宮に初めて足を踏み入れた日のお話になります。

女官の知らせに2人は顔を見合わせる事になります。皇城には日程を
知らせてあるから2人がここにいる事は知られていますが、到着した
その日に来客があるとは思っていなかったのです。

一瞬、皇帝が訪ねて来たのかと思いますが、祝いの品は事前に届け
られており、自らわざわざ足を運ぶとは思えません。好奇心旺盛な
乳兄弟が早速やって来たのかと旭宇は呆れ顔を作ります。

しかしながら広間に通されていた物は皇帝でも壬氏でもなく、侍女
を伴った若い女性、伶偉と妃選びの儀を共に過ごした黄静麗でした。

静麗の住む屋敷がここに近く、離宮建設の様子をずっと見守って
いたそうで、完成した暁にはぜひとも伶偉を訪ねて直接祝いたいと
思っていたのだと言うのです。

恐縮しながらもハキハキと話す静麗は、あのころと変わっておらず
伶偉も嬉しくなります。静麗は祝いの品として2人に揃いの銀簪を
贈り、伶偉は文華殿で過ごした日々や妃候補達のその後の様子等
昔話に花を咲かせます。

静麗が次の約作をして帰っていくと、その後姿を見送りながら伶偉
は静麗がいたから後宮での日々に耐えられたと言い、旭宇もまた
伶偉が絶えられずに逃げていたらお前を手に入れられず、大きな
痛手を負うところだったと彼女への感謝を口にします。

明日からはまた忙しい日々が始まるからと、2人は手を繋いで夫婦
の部屋に向かいます。旭宇は明日は静麗に送られた簪を挿して皇城
に向かうと言い、伶偉も同じものを付けて旭宇を見送ろうと思う

・・・という新婚の2人のラブラブな様子が語られた後日談です♪本編が
わりとしっかりしまった感じの流れだったので、本作は裏事情的な
楽しみというよりは補足的感じのSSでした。

本編で旭宇が伶偉を誰よりも大切に思っている事は明白でしたし、
続編で伶偉の両親や姉の様子は語られていたので、これで伶偉の
憂いは全て払拭されたのは良かったかな。

これからも仲良く過ごすのは間違いないカプですね (^-^)

4
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