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心も体も私の奥まで、触れてよ――。
はぐれてしまったリアンの元にカヴォがようやく到着しました。
船の中では男と楽しんだリアンでしたが、港に到着してからは大人しくカヴォを待っていました。カヴォが側にいるのが当たり前になっていたようです。
そして2人は初めてセックスしていました。カヴォは巨大だし勃起したアレは赤ん坊くらいの大きさがありました。でも大きさを変えられるらしく、無事にリアンに挿入出来てました。
カヴォはセックスしても純情で純真なままで、より一層リアンを好きになったようです。笑顔のカヴォを見つめるリアンの表情は優しいものでした。
一方でリアンを追うパトリシウスの正体も判明しました。パトリシウスの祖父が城であった事件の原因だとされて、家族が迫害されたのを恨みリアンを追うのが納得出来ませんでした。当時の話を聞いた女性からは施設が原因だと思うのですが、施設とリアンの関係は次巻以降に明かされるのでしょうか?
まだまだ続きそう^^;
カヴォとリアンが港ではぐれた場面からの続きです。
今回、ついに二人が結ばれます(〃ω〃)
先に大陸を渡ってしまったリアンでしたが、
船上では相変わらずのビッチぶり。
うーん、本当にリアンのこういうところは好きになれない。
でも、ヤってる時もカヴォのことばかり考えてるんだから、
リアンも変わったなぁと思いましたね。
街でカヴォとの再会を願って船の到着を待つリアンと、
リアンに会いたくて会いたくて必死に行動するカヴォ。
やっと二人の気持ちが近付いてきたと感じました。
無事に再会してからは、カヴォの方がエロに積極的♡
体中舐めまわしてリアンをイカせちゃうし、
翌日思い出しては木を折るほど照れちゃう(笑)
相変わらず一途な照れ屋で可愛いんだよなぁ〜
森で一線を越えるのですが、何といってもカヴォのtnkが大きい!
消化器くらいあるんじゃないかな?
ただ、大きさを変えられるとのことで無事挿入!
ふぅ〜、安心しました( ̄▽ ̄;)
相変わらず追手は近付いてるし、
リアンの過去についても明らかになってきました。
まだ謎の多い展開ですが、ラブストーリーとしても楽しめるようになってきた事は嬉しかったです^^
4巻発売をのんびり待ちたいと思います。
レンタ 修正は白抜きとトーン