電子限定おまけ付き
大河くんのゆび、気持ちよくて頭まわらない……
同級生で小説家の親友の甥っ子と突然始まった同居生活。
同じ高校の生徒会長を務める大河は、眉目秀麗、文武両道、彼女持ちの完璧な子。
そんな大河に『彼女の前では勃たないからセックスの練習に付き合って』とお願いされる先生。
この先生、色素も薄くて美人で流されやすくて……大河の言葉に流される感じで気持ちよくなってしまいます笑笑
先生も大河も、次第に相手に惹かれますが1番最初の始まりが悪すぎてズルズルモヤモヤを引きずります。
ただ、この先生、ぽやぽやしているようで意外にも男らしく真っ直ぐ伝える勇気も持っているギャップがあるんです。
そしてなんといっても、大河!!普段は「僕」や丁寧な言葉遣いで穏やかな性格ですが、えっちの時は極上の甘くてSっけたっぷりな言葉攻めをしてきます。そのギャップがたまりません!
えちシーンもたっぷりあって大満足です。
年の差12歳を感じさせない程のスパダリぶりで甘々です!
描き下ろしには二人の1番最初の出会いも描かれていて、ショタ大河、可愛いです。
友人に貸していただき、拝読しました。
うーん、最高です。
切ないすれ違い系が好きなので、当作品は性癖ドストレートでした。
特に大河くんの料理の話が好きでした。
個人的に受けが可哀想なものが好きだったんですが、今回で可哀想な攻めの良さに目覚めました…。麻生先生に感謝です!!!
絵もすごく好きです。表紙が特に綺麗!
あと槙原先生の時々出てくるヤンキー口調はなにか秘密でもあるのかな?みたいなことを思いましたがそれも可愛いので何でもありで。
京也くんもビジュがとっても好きです!!
もう全部イケメンでした…ごちそうさまです。
もともとDKものはあまり読まないんですか、セールにつられて…
初恋の相手の甥っ子(その親友とクリソツ)と先生が同居することになり…
設定が結構無理めなので、入り込めず。同じ高校の先生のとこに住んで、彼女とするのに練習したいから相手して!でナニに持ち込めるというのは…たまたま先生はゲイでという。
二人共オトコマエでキラキラしとる…
更に取ってつけたように、大河は料理だけは苦手設定。
しかしエロいのはエロいです。色気たっぷりの先生と、高校生には思えない大河。
絵もキレイだし、すんなり読めるので、気軽にエロを楽しみたい場合はうってつけかも。
道徳の教科書として配布したくなるようなタイトルですね、素晴らしい。内容も同様でえちえちが九割です、内容なんかありません。
でも先生とは名ばかりの場末のホスト感漂う受け様と、大人びたDKのエロが見れるならそんなのはどうでも良い話ですよね。
攻めが受けの初恋の人の血縁というのも萌えです。
まず、受け攻め両方顔が良すぎる!槙原先生は初めの方は割とそっけない感じの人なのかなと思ったら、京也の前ではデレデレなのが可愛かったです。
そんな槙原先生が京也に甥の大河を預かって欲しいと頼まれます。しかし、同居当日に大河にゲイバレしてしまい、この事を他言しない代わりにセックスの練習相手になる約束をしてしまいます。初めは動揺していた槙原先生ですが、完璧な一面からは想像もつかない、料理が苦手で子供っぽい所に惹かれていきます。そして大河も完璧じゃない自分も受け入れてくれる槙原先生に惹かれていきます。
しかし、槙原先生が寝言で京也の名前を呼んでしまったため、2人は少しずつすれ違っていきます。ここからがしばらくすれ違い2人とも辛そうでしたが、槙原先生の告白により両想いになった2人はイチャイチャ度が増して可愛かったです。