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ダメでした
子育て編が発売されたのをキッカケにこちらを読んでみました。もちろん初読み作家さまでした。
友利人がヤリチンとかはどうでも良かったし、獣医学部に通ってるのに動物のオスに嫌われて威嚇されたり逃げられるシーンにはクスッとしました。
ですがやはりエロ過多には辟易しましたね。エロ過多でも思いが通じ合ってれば何とか我慢出来ましたが、こちらの巻ではまだそこまで行ってないので読んでて飽きて来てしまいました。
とくに友利人のアヘ顔がダメでした。目玉が上に寄るのはバカ顔過ぎて冷めてしまう自分がいました。
面白かったら2巻、3巻へと進みたかったですが、好きになれそうもないのでここで止めておきます。
これぞエロのオンパレード！！
俺様獣人×オスに嫌われる体質の獣医を目指す大学生のお話。
なんと驚きの8～9割エロ。
エロがエロかった。
しかも絵も上手くて深いじゃないエロでした。
受けは何故か雄に嫌われる体質の持ち主。
獣医を目指す者としては、その体質に困っていました。
そんなある日、子供の頃に助けた犬のような動物「コロ」が数年後に突然、人の姿になって「我の子供を孕め」と現れます。
当然嫌がる受けですが、獣人の子を孕むと雄に嫌われるマーキングが解かれると知り、今後一切関わらないと約束する代わりに、子供を孕むことは決意。
しかし、急に獣人の態度が変わり、なかなか中〇ししてくれなくて…というお話です。
攻めはヤキモチ妬いたり、時には可愛い犬の姿になるギャップもいい！
個人的に攻めの顔に聖水をビシャーッと勢いよくぶっかけた時は、思わず笑ってしまいました(笑)
攻めは違う意味で高らかに笑っていました。
獣人で触手も使えて…もう何でもあり。
処女膜、巨根、尿道、失禁、触手、アヘ顔、顔射、剃毛、緊縛、子宮紋様などなど…。
まさにエロのオンパレード。
この一冊で大抵のエロは楽しめます。
ただ、電子だとせっかくの「殺人チ◯コ」も白塗りで拝めず…。
修正具合を確認できないのですが、修正が甘いのなら断然、紙媒体の方がオススメです。
※ナンバー表記がありませんが、2巻目があります。
助けた獣と濃厚エッチで子作り♡
やんちゃ男子がぺろぺろされている、、エッロォ…な展開を待ってたら！イヌ！デカ！コワッ！！！！たのむから初めては人の姿で降臨してください心臓に悪いゾッ(⭐︎^▽^)σ
10年前に助けたイヌッコロにメスになるための仕掛けされてるとかシコいなぁ。しかもこのイヌ、神なので触手？も自由自在に形成できるんです。エロ神だな、けしからん。
手書きの喘ぎ声だったり、ユリトくんの表情だったり、獣の攻め方だったりが、ちょっと男性向け作品を思わせるところがある(ちょっとお下品な感じ)ので、地雷な方はご注意ください。
で、獣医になるために男気決断したユリトくんは獣とセックスするわけですが、、ナカに！くれないのか！！！！(あんだけ孕めって言ってたくせにガンシャキメてくるケモノ)という展開です。
孕むまでを追っている？ので、ストーリー的広がりはあまりなく、濃ゆいセックスシーンを楽しみながらサクサク読めます。誘い受化していくユリトくんも注目ポイントです♡
続刊ありです
個人的に最近感動系ばかり読みすぎてそろそろエロ補給したい( ｰ̀∀ｰ́ )と思って手に取りました。エロ多めだと物語がペラペラになりやすいので正直あまり期待はしていなかったんですが、笑えるところもあり、テンポも良しで買って良かったです。
ゆりと(受)は他の方のレビューやあらすじでも分かる通りクズです笑 私みたいにこういうクズ属性、生意気属性のプライドをへし折るようなのが好きな人はかなりオススメです(▭-▭)✧
コロ(攻)は偉そうだけど完璧じゃないのが可愛いです。コ●ン君の逆で見た目は大人、中身は子供みたいな感じです。コロの表情いつも険しいんですが、尻尾を見てください！笑 実は喜んでいる時があります！かわいい(*´ч`*)また、所々で受けのことを気に入っているのが感じられてかわいい(*´ч`*)
先生の書く子供と動物と がかわいくて何度も見返してしまいます。1巻はゆりととコロ(獣姿)の子供時代だけですが、次巻はコロ(人間姿)が出るようです！楽しみ(∩´∀`∩)そして、ヤクザみたいな顔してゆりとを嫌がるひよこ、馬、スタ太郎(ハムスター)癖になる可愛さ。獣姿のコロ(特に子供の時)を見てるとモフりたい衝動が…語彙力なくて可愛いばっか言ってすみません笑
続刊楽しみに待っています！ゆりとよ…コロに陥落しろ…ψ(｀∇´)ψ
知っている恩返しとなんか違う！！
10年前に助けられた恩返しに友利人を孕ませにやってきた唯我独尊なケモミミシッポの犬の神、コロ（攻）と、人間動物問わずオスに嫌われる体質、女性関係クズ対応、でも動物好きで獣医志望の強がり系大学生友利人（受）の、俺様犬神様の友利人孕ませ執着10年計画…エロコメディ？？続き物なのでどんな話とはまだ表現できないですね。重大なネタバレをしないよう気を付けながら感想を書いていこうと思います。
まず参考までに書くと…エロ特化ではあると思うので一体どれを書けばって感じですが、アナニー中に気が付いたら犬に穴をなめられてたり、失禁からの尿顔射、カバー裏にボツ案イラストでボテ腹描写があること、一部を除きエロシーンは攻めがケモミミシッポ状態…ですかね。あと、ふたなりじゃないです。
続き物です。すごくイイところで待て次巻！です。
まさか商業BLのボリュームで肉体改造快楽堕ち孕ませファンタジー(触手もあるよ)が読めるなんて……刺さりすぎていっそ夢かと思いました。
快楽を感じたくないのに抗えなくて無理矢理自覚させられてどんどんコロの為の体に変えられちゃって、処女膜（あるんです）破られて淫紋！！そしてアヘ顔！！18禁じゃない商業BLでここまでの描写はなかなか無いんじゃないですかね……。それとも私がまだ出会ってないだけなんですかね……
とまぁ、エロに関してしか書いてませんでしたが、この作品、エロいだけじゃないんです。
ほぼ主人公の友利人の目線でストーリーが進んでいきます。
この友利人ですが、しょっぱなから「それってオレの子?証拠あるの？」「そもそも付き合うって言ってなくね？」「産むなら手伝ってやるよ、こないだ牛のお産やったし」と関係を持ったであろう女性達に言い放ち、しまいには「産むなら勝手に一人で産んでくれ」と独りごちるなど、出オチならぬ出クズ発言をバンバンかましてくれます。好感度マイナスからのスタートですね。
そんな始まりなので、友利人が“オスに嫌われる体質”という描写があってもコメディタッチなのもあいまって、大して感情移入もせず軽く考えていたんです。
ただ、徐々に友利人の獣医になることに対する真摯な気持ちが明らかになり、この体質が笑い事ではすまなくなっていくんです。
そして、コロからこの体質を治せると聞いて、考えて、結論を出した友利人のセリフは、因果応報や深い決意など諸々を感じ、すごく印象的でした。
コロとの普段のやり取りなど、うっかりほっこりしてしまうところもあったりして、友利人の印象も徐々に変わっていきました。
友利人とコロの背景など、まだまだ明らかになっていない伏線があり、触れたい所もありますがキリが無くなるので、大人しく次巻を待とうと思います。
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