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流石にレビュータイトルなので伏字にしましたが…お分かりですね?そうです、セックスです笑
攻め2人が立て続けに真顔でこちらのセリフをお吐きになりますw
笑いました(๑´ڡ`๑)‼
除霊=セックスという設定を大いに活かしたハッピー3P作品で双子攻め(二卵性)
受けに霊が憑く事でセックスに至るので、血気盛んなDK性欲を1人で受ける受けの体力問題も解決♪性欲旺盛な霊のパワー、便利w
そしてこの双子が寺の息子って事で彼らの精子がお清めになるっていう流れなので中出し&ゴックンしまくりですのでエロいエロいw
双子それぞれの個性も二卵性ならではでちゃんと違いがあるのも属性萌を突いて来ます♡受けの事を呼ぶときに「ひな」と「ひなちゃん」で呼び方に違いがあるのも良き所
そしてこの2人から溺愛されまくる受けの雛人(ひなと)も適度な年上感とママ味があるのが3人のバランスを楽しませてくれます
エロ描写も3Pならではの構図で見応えバッチリですし、霊も怖いだけじゃないのも読み易かったです
作家さまの作品は数作拝読していますがエロとLOVEのバランスが好みな作品が多くって嬉しいです٩(๑´3`๑)۶
基本は一棒一穴主義の作家さまだそうで(あとがきで書かれてましたし確かに!と過去既読作品見ても納得)すが、先生が楽しんで3Pを描いて下さったのが伝わって来たのが更に嬉しくなりました
攻め2人が相容れないながらも受けの為なら、、、と仲良く3Pしてる感じがとっても平和で愛情を感じるお話しでした♡
受けの総受けでリバなしです
修正|白抜き、、、これが勿体ない、、、=3‼こうゆう作品は高修正で見たい…‼
え〜、面白かった〜!!
双子サンドの3Pものなんですけど、終始甘々溺愛。
最近少し疲れを感じていて「甘い読み口で楽しめる、受けがべたべたに可愛がられる溺愛攻めが読みたいなあ」なんて思っていたら…ここにありました!しかも双子!ヤッター!
受けへの愛情たっぷりでコミカルかつ甘々。そしてえっち。
エロやエロスじゃなくてえっちだった。
とっても楽しく読めました。
とにかく双子が幼い頃から雛人を愛してやまない様子が随所に描かれているので、男同士ゆえの葛藤や悩みなどの要素は一旦横にささっと置いておいて。
明るい!甘い!ちょっぴりえっち!なお話が読みたいという方はぜひ。クスッと笑える部分もありますよ。
霊関係に関してはライトな描写。濃厚さを求める方は少し違うと感じるかもしれませんが、ホラーが苦手な方でも楽しめる良い塩梅だと思います。
4歳年下の幼馴染みの二卵性双子が住む由緒ある寺に、居候としてお世話になっている霊媒体質の大学生・雛人。
ある日突然、謎の霊によって神隠しに遭いそうになり、背中にマーキングをされてしまってからというもの、様々な霊の影響を受けるように。
影響を受けると、なんとまあとんでもなくえっちになって求めてしまうので、除霊として双子に抱かれることになり…というお話。
能力のある攻め2人の精液によって除霊が出来る・霊に対しての免疫力が上がる等、タイトル通りのなかなかにぶっ飛んだ設定が面白いです。
そうか。力のある者の精液なら除霊って出来るんだなと、そういうものなんだと頭を空っぽにしてから読むとより楽しめると思う。
設定に疑問を持つ前にこの勢いと流れに乗ったもん勝ちです。乗るしかない。
お清めのえっちということで、作中のほとんどでえっちをしています。抱かれる度に霊のマーキングが薄くなっていくだなんてなんたる設定なのか。
(こういうの読みたかったです)
見どころはやはり、雛人がとろとろに愛されてしまうお清めの様子でしょうか。
複数攻めといえば…な若干のスパイスもありつつ、でもそれ以上に2人のひなちゃん大好きオーラがあふれていてラブとえっちがいっぱい。
「ひな」「ひなちゃん」と、双子で呼び方が違うのも好きでした。甘くて最高だったなあ。
あとですね、先生の描かれる手が好きでした。
骨の浮き出具合と筋と影に男を感じて、めちゃめちゃ良いな…と。
お話では手紙の回のエピソードが好きです。ここで一心派になりそうだった。
二愛のエピソードが好きなだけに、こちらはただ単に私の性癖ではなかっただけなのですが、猫の回の最中の喋りや意識は人が良かったななんて。
それと、腐女子の美人霊の回では思わず笑ってしまった。顔がずるい。
読み始めは、双子のどちらが良いか自分の中で分かれそうだなーと思っていたはずが、気付けばどちらも違ってどちらも良いになっていました。
なんでかなと読み返してみると、どちらか1人に偏ることなく描かれているんですよね。2人とも可愛い。
コミカルさと甘いえっちの中にほんの少しスパイスがあり、クスッと笑えて、なんだかんだで幸せな3人の世界が楽しめました。
やっぱりBLって読むと元気が出ますね。好きです。
寺の息子の二卵性双生児×年上幼なじみの、エッチで可愛い作品です!
表紙の印象から、ドロドロした三角関係のお話かな?と思ったのですが、終始受けが攻め二人に溺愛されまくるというハッピーで楽しいお話でした。
双子のビジュアルの対比が良くて、この一冊で色々な組み合わせが楽しめるおトクな作品となっております。
クールな兄・一心と、一見チャラそうな弟・二愛。二卵性の双子です。
二人とも幼なじみのひなのことが大好きで、幼い頃から全力のアタックを繰り返しています。
そんな二人の愛情を一身に受けるひなですが、両親の海外赴任をきっかけに、彼らの実家であるお寺で居候生活をしています。
霊媒体質で悪いものを引き寄せやすいひな。
ある日強い力を持つ霊に目を付けられてしまい、その影響からか体に様々な異変が起こります。
苦しむひなを救うため、一心と二愛との三人で、除霊と称したセックスをすることになり…。
性的なことっていわば生命力の塊みたいなものなので、それと真逆の世界にいる霊は、そういったものを苦手とする、という俗説はよく聞きますが。
とにかくエッチシーンが多いです。
霊障によって体が敏感になっているので、初めてにも関わらず気持ちよくなってしまうひな。
素面ではないとはいえ、受けからも求めている感じが、無理矢理感がなくてよかったです。
バリエーションも豊富なので、非常に満足いたしました。
一生懸命に二愛のものを頬張るひなちゃんがまぁ~エッチ。
3Pモノって嫌いではないのですが、攻め2×受け1だと、一方の攻めと結ばれてもう片方は蚊帳の外、みたいな話も少なくないんですよね。
そういう場合、だいたい愛着がわいてしまった方じゃない方の攻めとくっついてしまい悲しい思いをすることが多い私は、二の足を踏みがちで。
でもこちらの作品は、あとがきで先生もおっしゃっている通り、ひなはどちらも選ばずに終わります。つまり、最後まで三人でのラブラブが堪能できるんです!
攻め二人の扱いも平等なので、三人で致す時は必ず両方の挿入シーンがありますし、受けの心がどちらかに傾いてる描写もありません。
そもそも「どちらかを選べよ」みたいな展開もないので、本当にフラット。
一心×ひな、二愛×ひなの個別のエッチシーンもありますが、抜け駆け的なものではなく、止むに止まれぬ事情があって…というものなので、安心して萌えられます。
ホラー要素も若干ありますが、直接的な表現はないので苦手な方でも大丈夫だと想います。
それよりもとにかくひたすら三人でイチャイチャしているのが印象的。
ボリュームもたっぷりで、疲れたときに癒やされる甘々作品でした。
こちら、タイトルネタバレバッチコイみたいな作品です。
彩月ユリィ先生の良い性癖が、詰め込まれた作品でした。
タイトル通りなんですけど、まあ楽しい♡
3P作品数有れど徐霊とセックス、3P、ついでに双子と幼馴染みとか何段階も性癖が重なったミルフィーユみたいな面白さが有りました。
なんといっても受けちゃんの雛人を愛しすぎる双子の攻め、一心と二愛が良いのです。
やっぱり、3P作品は溢れる受けちゃんへの愛情がわかる作品が好きです。
ちなみに、彩月ユリィ先生は基本、一穴一棒主義と表明されていましたが、そちらは貫かれておられました!
そう、2輪挿しはなかった!3P作品だとどきどきしながら待ちませんか?
来る?来る?2輪挿し~!って思いませんか?
私は有ります!
ですが…そちらは御座いませんでした。
でも、えろくって大変よろしかったです。
異形のものも出ますが、怖すぎず程よいエロへのエッセンスといったところです。双子の一心と二愛のどちらにも公平な感じがある安心出来る3P作品でした。
甘々です!
3Pですが、どっちからも愛されてどっちも好きでラブラブなのが良いです。
ホラーな部分は、サラッとしているので苦手な方も大丈夫だと思います。
3人でヤっているシーンがほとんどです。
猫プレイ(本物の猫が入っている)が可愛くて良かった。
学校に閉じ込められてお清めするのは、ある意味霊の結界内で誰にもバレないし安心な学校プレイだなと思いました(笑)
そして、幽霊の女の子はお仲間ですよねw
あとがきで、ガッツリホラーBLも描きたいとあるので是非今度見てみたいです!
紙本購入
修正は薄いトーンに白短冊です。