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お兄ちゃんの体型がいい感じのショタ具合で短パンが似合っていてかわいかったです!
お兄ちゃんは人に甘えてストレス発散したいだけでゲイではなくお店はおさわりはOKでセックスはNGなので、エロい誘いもうまくかわしてかわいい弟になりきっていてかわいいし癒し系でした。
描き下ろしの弟に頭ポンポンされて、自然に仕事の時言っていたみたいな『もっと‥なでなでして‥』は萌えました。お兄ちゃんが急にこんな甘えてきたら弟は可愛すぎて忘れられないと思います!!!!
弟はお兄ちゃん大好きなのに隠している感じで、褒められたくて勉強や部活など頑張っていたみたいで見た目は水泳部なのもあってガッチリしているけど、性格も良さそうで照れている姿が可愛かったです。家族愛から恋愛に好意が変わって好きだと自覚したのがお店で働いて知らない男に触れられていることに嫉妬してからなので、いままでの兄弟っぽい会話とか態度がどのように変化するかが楽しみです。
次巻予告に水原さんと弟の勝負がみれるとあったのでわくわくです!
私もコミカライズの電子【特装版】を読んでいたので、とうとう完結したのか⁈ と、喜び勇んで買ってしまいました!…が、お話はこの【特装版】まで。えええーっ。最近この手の、何度でも同じものを買わせる商法が多い気がします。
それにまんまと乗せられてしまう私。
レビューは、【特装版】を読み終えたところで、コミックス版の方に詳しく書かせて頂いたので。それ以外のところで。ちなみに、分冊版の方ではこの続きがまだ連載されていて。
別れた筈の水原さんとは再会してしまいます。水原さんの哉太への執着はちょっと異常なので、とても心配。けど、いつも側に敬太が居るからきっと大丈夫。
敬太はもぅ哉太への気持ちに気付いてしまっているので、切ない。
哉太の方は気付いてないので、無防備煽り極まりないですよね。哉太の可愛いのは「弟☆カフェ、ふらんくふると」(なんちゅーネーミングだ‼︎ )にて実証済み。
この可愛いさが通用するのはリーマン以上の大人の男だけかと思いきや。高校生の弟も惑わせてしまうんですよね、というか敬太、将来有望過ぎる‼︎
哉太はこういう仕事をしているけれど、一応ノンケ。触られて気持ちいいのは良いけど、『お客さんのを触る趣味は無い。』といって、客の熱のこもった要望をかわしているが、フツーなら触られるのもゾッとしそうなものだけど。
一応ウリ専のお店では無いけど、同じスタッフで、仲の良い彰人くんがほぼエッチな接客をしていて、おそらくアフターで本番行為をしているであろうというのを目の当たりにしてタジタジの哉太だが、多分そういうキャストは多い筈。タイトルに「弟☆カフェ」を謳うなら、も少し他のキャストのお話も見たかったな。
哉太は早々に「弟☆カフェ」を卒業してしまうので、彰人くんももう登場しない。
現実の弟、敬太とのお話が今後メインになるのだから、このタイトルで釣るのもどうかなぁ、と思ったりもしました。
哉太には、可愛い弟イメージの、ショートパンツとニーソックスとか、サロペットが似合うので、またそんなコスプレはお願いしたいところ。
原作読んでないけど、コミカライズ単体で楽しめました。
原作も読んでみたくさせられる。
ガチ兄弟もので、体格が正反対の弟×兄が主役です。
水泳をやっているからしっかりした体格の弟。背も高くて男前。
一方兄ちゃんは、細くてちっちゃくて合法ショタ。体格を生かして「弟かふぇ」なるものでバイト中。
長子はわかると思うんですが、一番上って弟や妹に「譲る」とか「我慢する」っていうのが当たり前になっていく。もちろん、小さいころから親に甘えられない。下が優先。そんな気質が身についてしまう。
そこに目をつけた今作。一番上だって甘えたい!と、弟カフェで「弟」として働く兄・カナタ。正直、ここの設定がおもしろい。
兄で弟っていう煽り文句で購入を決意した。次男とかじゃなく、長男が「兄で弟」ってどういうこと?みたいない。
で、読んでみて納得。なるほど、そりゃ兄ちゃんだって甘えたいよなって。
でも、この兄弟圧倒的に会話が足りないだけで、実はお互いが家族愛(?)であふれていた。
弟はちょっと家族愛じゃなかったけど。そこがまたいい。
ガチ兄弟ものが嫌いでなければ読んでほしいです。
まだ、二人の誤解が解けて、和解したとこまでしか話進んでないけど、今後の展開が今から楽しみ。水泳部編を早く読みたい!
タイトルについてないですが、続きモノです。そう思って読んだ方ががっかり度(?)が減ると思います。
大好きな作品で、1話を読んですぐにハマりました。
元々電子のほうで特装版を購入しましたが、紙媒体になると知ってすごく楽しみにしていました。何度も読み返しましたが、発売前日ももう一度読みました。
主人公の哉太は弟が生まれてから「お兄ちゃんだから」となんでも我慢させられていた。甘えたい気持ちが強く、弟カフェで働くことに。弟の敬太とは関係が悪いかなと思ったら、口ケンカもあるがなんだかんだ敬太にも甘い、ちゃんとお兄ちゃんをやってます。
哉太と敬太は実の兄弟で、今のところは敬太の兄への気持ちははっきりしているけど、哉太の弟への気持ちはどうだろう(きっと同じ好きな気持ちでしょうが)
そしてもう一人の登場人物、哉太の「お兄ちゃん」をやっているお客さんの水原。哉太に告白して振られたが、これからもストーリーに絡んでくるんでしょう。ここの展開も楽しみです。
絵がとても上手で読みやすくて、物語も面白く、頭を使わなくても楽しめる。
実の兄弟の恋になるだろう、苦手な人は要注意です。そういうの特に気にしない方にはぜひ読んでほしい一作。
萌2と神評価をずっと迷ってたが、「弟☆カフェ」設定が好きすぎて神にしました。「弟」(キャスト)と「お兄ちゃん」(お客さん)の関係性がすごく好きです。
お題に「弟☆カフェ」がついてますが、哉太はもう辞めてしまうので「弟☆カフェ」の出番が割と少ないかもしれません。
当初は「弟☆カフェ」というワードに惹かれて購入したので、個人的に「弟☆カフェ」パートはもうちょっと読みたいですが(笑)
私と同じように「弟☆カフェ」というワードに惹かれて手に取ったら、物足りないと感じるかもしれません。
原作小説ですが、電子で小説を読む習慣がなくて未読ですが気になっています。こっちも書籍になったら絶対迎えます。
小説のコミカライズです。
「弟⭐︎カフェふらんくふると」編が収録されており、その後「蛍雪高校水泳部編」に続きますので、実質続きモノと考えて読まれた方がいいかと思います。
弟が生まれ、甘えられなくなってしまった兄・哉太。
その弟・敬太は立派なイケメンに育ったものの、哉太本人は幼い見た目にコンプレックスがありーー…
兄に当たりのきつい弟×合法ショタ兄
甘えたい欲求を満たすため、『弟⭐︎カフェ』でバイトする哉太。
そんなある日、敬太にバイト先がバレてしまい、さらに客の水原から告白されて……と、展開していきます。
敬太と水原との三角関係に発展していくのかなー?という感じですが、本作ではラブの進展は殆ど見られません。
仲違いしていた兄弟が和解し、仲良くなってきたところで終了です。
敬太は哉太に欲情するものの、哉太の方は無自覚。
なので、2人の恋はまだまだこれから……と、いう印象。
客だった水原とは、哉太が店を辞めたことで疎遠になる予定でしたが──
水原も、まだまだ絡んできそうな雰囲気です。
絵もお上手で読みやすいのですが、マジ兄弟なので苦手な方は気をつけて下さい。
今のところ、2人のエロはありません。
本作だけでは物足りないですが、今後の展開に期待です。