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運命のアステリズム(合本版)

unmei no asterism

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表題作運命のアステリズム(合本版)

あらすじ

【エッチな10Pの描きおろし漫画付!分冊版『運命のアステリズム』1~7巻をまとめた合本版】売り専バー『ラピスラズリ』には、 ベッドでは普段と全く違う姿を味わえると人気な双子のボーイがいる。 しっかり者の兄“龍”は、嗜虐心をくすぐる超ドMに。 ほわほわ可愛い弟の“虎”は、巧みに客を翻弄する超ドSに変身するのだ。 そんなふたりの元に客として現れたのは、底抜けに明るく笑顔のカワイイ関西弁の双子、兄の“紅”と弟の“白”だった。 両親にゲイであることをカムアウトしたい紅白は、景気づけのため童貞を卒業しようとラピスラズリを訪れ、おのおの龍虎にひと目惚れしてしまう。 だが、その恋は一筋縄ではいかなかった! 『ラピスラズリの約束』スピンオフ!

作品情報

作品名
運命のアステリズム(合本版)
著者
三七十 
媒体
漫画(コミック)
出版社
eBookJapan Plus
レーベル
BLfranc
シリーズ
ラピスラズリの約束
電子発売日
3

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萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

双子同士

双子の紅と白。実家が写真屋。一方の虎と龍(ウリ)。紅白はゲイであることに迷いが有り、虎龍のいる店にやってきます。でも結局できなくて。。
最初はHな設定だったのかな?と思いますが、虎龍には写真にまつわるトラウマがあって、それを紅白の双子兄弟が解決していく、というストーリーでした。

虎龍がビッチな感じで、カバーの絵の印象とは少し違っていました。それが個人的な絵の好みとは少し外れていたせいか乗り切れなかった。

紅白兄弟はドタバタしてますが、好きになった(?)虎龍兄弟を救おうと奔走します。
最後は双子同士カップル(2カップル成立)になってめでたし、という感じでした。

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