楽園で恋に堕とす

rakuen de koi ni otosu

楽園で恋に堕とす
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神15
  • 萌×28
  • 萌8
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
9
得点
134
評価数
34
平均
4 / 5
神率
44.1%
著者
九尾かや 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784832291799

あらすじ

どんな愛欲も満たす楽園・高級男娼クラブ「エリュシオン」。
ここでトップクラスの人気を誇る揚羽は、実は普通の生活に憧れがあり、足抜けのため後ろ盾を探していた。
ところが新規の客で若き実業家・咲耶島恒忠はお金持ちでエッチも上手いけどかなり横柄で、揚羽は彼をピロートークで怒らせてしまった。
しかし恒忠は翌日また揚羽を指名して、
「2週間で俺に惚れてみろ、そうすればこのイカれた楽園からお前を解放してやる」
と言い放ち…!?

ハイクラス向け秘密クラブの期間限定ピュアラブストーリー
描き下ろしつき

表題作楽園で恋に堕とす

咲耶島恒忠,大学生実業家
揚羽,高級男娼

その他の収録作品

  • 2.22(描き下ろし)

レビュー投稿数9

一途で純愛!

びっち受けは苦手なのですが、男娼受けは結構すきで絵も好みだったので購入
エリュシオンという秘密クラブが舞台のお話
揚羽がとても可愛く小悪魔的な魅力の男娼です。他の男娼たちも個性的で魅力的でクスッと笑えるところもあり良かったです。
揚羽の過去が切なかった。決してマトモな人とは思えないけど、1番に可愛がってくれた父親との別れ、そしてもらったお金で買った父親の形見の指輪を大切にしてる。再び父親と会えたらよかっけど、残念ながらその描写はありませんでした
攻の恒忠が、王子系見た目とは全然違ってて俺様で横暴だけど実は一途で純情なとこが良いです
一番好きな場面は高校生の恒忠と揚羽がデートするところです
最後に揚羽がチュッとするところが最高に萌えました
エッチな場面はけっこう多くて、揚羽が恒忠の体を洗ってるとことか、揚羽のバニーコスとかプールとかも良いのですが、どうしてもあのチュッが可愛らしくて萌えるのです!恒忠がせが低いところが幼さを感じさせて、キレイなお兄さんに夢中になって7年も思い続けてるなんてほんとに純情だと思いました。
最後に2人の想いが1つになったことに拍手
思ったよりもすごく良いお話でした

0

攻め萌え

読んだ感想としては、これで終わり?!という感じ。
しっかり2人の気持ちにフォーカスされているし、ハッピーエンドではあるのですが、なぜだかそう感じてしまいました。

設定は濃いのですが、実際にそれらが前面に出ているわけではないので薄く感じたのだと思います。
登場人物のそれぞれに細かい設定があって、そこがとても魅力的だったので、もっと
掘り下げてほしかったです。

萌えポイントは、攻めが可愛すぎることですかね。
ビジュアル的にではなく、パリピな見た目でTHE童貞オタクな素直くん。
ひとりでぴゃ~っと突っ走って、駆け抜けていきます。
受けも置いてけぼりにされますが、読んでるこちらも置いてけぼりにされた気分。
でもなんだか憎めない可愛さがあります。

もうひと味ほしかったなあ、と思ってしまいましたが、過去からの再会ものの王道路線で楽しむことができました。

0

男娼モノでもライトでハピエン

一冊丸々表題です。
絵柄は好みが分かれると思います。
隣の慧君~の時の方が好きでした。


横柄な態度のDT御曹司(攻)×小賢しい高級男娼(受)というカプです。


お話はどんな愛欲でも満たすハイクラスの紳士達の為に作られた高級男娼クラブ楽園"エリュシオン"
ここでトップクラスの人気を誇る揚羽(受)は実は普通の生活に憧れがあった。
だがエリュシオンの足抜けには条件があり揚羽は後ろ楯を探していた。
そこに現れたのが咲耶島恒忠(攻)で……という感じで始まります。

すみません。
以下辛口です。


先ず絵柄が変わっていて残念に思ってしまいました。
お話は良くある青年実業家の実家も富裕層のお金持ちとワケアリ男娼という設定でした。
でも暴力的な表現も無理矢理な表現も鬱展開も無いのでそこは安心してハピエン好きさんでも読めると思います。
ただ帯で書かれている揚羽の賢く素直には全く納得できませんでした。
賢いというよりも自分の事しか考えてないし自分の目的の為に上手く立ち回ることだけ。
なので小賢しいという感じで全然可愛いと思えない。
恒忠は横柄な態度を装ってはいるけど揚羽への気持ちが時折駄々漏れるって感じですかね。
正直個人的に恒忠も揚羽もハマらず最初から最後までうーん……へー…という感じで読み進めてしまいました。
お話全体が兎に角薄口でした。
揚羽の親や過去もチラリと出てきますがふーんとしか思えず…
個人的には全く刺さらずキャラが中途半端だなとしか感じないお話でした。
ぶっちゃけドネコのタケルくんのお話のが気になったぐらいですし。
揚羽がもう少し小賢しく無かったら可愛いと思えたのかなと…
男娼モノを読みたいけどダークで重苦しくリバが地雷という人は安心して読めるライトでハピエンなお話ではあると思います。

0

恒ちゃん推し

地上から隔離された性の楽園エリュシオンで働く男娼の揚羽。
ある日、指名客の若き実業家・恒忠になぜか気に入られてしまい…。

「恒忠様と呼べ」とか「弁えろ」とか、どんだけ高慢な攻めなんだろうなんて思っていましたが、恒ちゃん、実はとある理由から揚羽に対しての恋心が燻っていてものすごく一途なんですよね。
対して揚羽は人生ハードモードで過ごしてきたため恋愛には全く縁がなくエリュシオンでの疑似恋愛で満足していて、恒忠のことも後ろ盾にできれば〜、くらいの感覚で温度差の違いがすごいがゆえにすれ違うふたり。

恋を知らない不器用な揚羽。
客としてしかいられないと苦しくなってしまって揚羽から離れて行こうとした恒忠の涙を見てようやく恋を自覚できて、時間はかかったけどちゃんと結ばれてよかったです。
恒忠は最初と最後での印象がいい意味でめちゃくちゃ変わりました。
恒ちゃん推しです。

エスメラルダちゃんのお相手のM豚男さんは恒忠のお知り合いのあの人、ということですよね?
エスメラルダちゃんや琥珀くんのその後も気になるところ。

描き下ろしの揚羽のドスケベ猫ちゃんがエロかわいかったし、あんなにイケメンなのに猫耳に反応してオタクが顔を出しちゃう恒忠もかわいすぎでした。

0

攻めのキャラが好き!

高級男娼クラブNo.2の揚羽と、大学生実業家の恒忠のお話。恒忠が可愛くて面白くてとても良いキャラでした。最初は俺様系で感じ悪い客だったのが、童貞赤面初恋野郎になり、ボロ泣きして逃亡します。揚羽と接するときに見せるチョロさが最高でした!
ストーリーはどこが苦手ってこともないのにハマれない感じで、これはもう相性なのかもしれません。再会モノになるんですが、恒忠が昔一度デートした揚羽にホレたのは分かっても、再会後に気持ちを強めるほどのエピソードが見つかりません。
揚羽が恋心に気付くシーンは、恋愛リアリティショーのヤラセかな?と思いました。でもあの流れで振られたことになるのが不思議だし、恒忠が忘れようとするのもなぜ?となります。くっつく前に盛り上げようと無理矢理引き離したみたいで不自然に感じました。
ラストは揚羽のモノローグが「なんとなく~」「だいたい楽しい~」「恒ちゃんもいるし」とローテンションでせっかくのハピエン余韻をぶち壊し。伏線回収も甘くて、すとんと納まるすっきり感はあまりないお話でした。
攻めのキャラは好き。スピンオフ描きたそうだな~ってキャラがいたのは気になります。

0

めんどくさいツネ王子が面白可愛い

好きだった「ハッピーオメガバース」の九尾かやさんの新作と言うことで購入。正直カバーやキャラデザの時点ではそこまで惹かれなかった(ハッピーオメガバースの二人が最高過ぎてハードルが高過ぎた)のですが、恒ぼっちゃんの理不尽で子どもっぽいのに純粋DTな性格がめちゃめちゃ面白かったです!

「そんな商売トークで俺の心が埋まると思っているのか?」
「(くん呼びされて)俺を男娼と一緒にするな!」
とかいちいち面倒臭いこと言うのに、及第点には黙ってポッと赤くなるチョロい奴。
エリートで王子然とした容姿なのに子どもっぽい抜けがあって可愛いです〜。

高級男娼館と言っても経営者と働く方もラグジュアリー感みたいなそれっぽさは無い気がしますが、売れっ子キャストもキャラ濃くて楽しい。
揚羽の過去や自身でも意識していない心の隙間が表情に乗っていて、再会した恒忠との難義なやりとり&誘い目線は面白いし、出会いの頃のは優しそうで可愛いし、話の運びも絵も安心して読めました。

最後まで読んでからまた読み返してみると、違和感なかった台詞でも「だからこの言葉を使ったんだなー」と恒忠の盲執ぶりが感じられました!恒ちゃんの泣き顔にはグッときてこちらまで泣けました。可愛いヤツ…
男娼ということもありエロも多めで華奢な身体つきの描き方が好みでした。
book walkerは大きめの白ぼかしで、微妙な気持ちになる箇所幾つかありましたが…

電子限定特典2Pは、頭が良いのにバカっぽい恒忠と、それを要約する揚羽のハッピーな雰囲気が楽しかったです!読み終わった後もその後をずっと読みたくなる二人でした。

1

バランスの良い一冊

帯に惹かれて購入しました。
正直にいうとあまり期待はしてなかったが、思ったよりかなり良かったです。
体のラインが細くてきれいで、今流行りの絵柄の印象。
表紙より本文の絵のほうが好きです。
男娼受け主人公の話なので、エッチ中心だと思ってましたが、物語もしっかりしていました。
主人公以外、秘密クラブに働く個性的な男娼ばかりで、そのやりとりにクスッと笑ってしまいます。
そして受けちゃんの過去や年下攻めの一途な思いに感動しました。
悪者も当て馬も出てこない、穏やかで平和な世界に起きた甘酸っぱい初恋物語、という印象でした。
気軽に読めて、誰でも楽しめる一冊になっています。
そして個人的に、
どのアングルからでも色気を放つ受けの、ビッチとまでは言わないが性にオープンなところ、と、
(色んな理由で)受けのから離れると決意した攻めが見せた泣き顔がすごく性癖に刺さりました。
あと、受けが年下攻めのことをちゃん呼び、とても可愛かったです!

5

幸せそうで何より

男娼なのでえっちいかなと思いましたが激しめとか特殊なプレイもなく逆に優しめでした!

先生がおとぎ話みたいな恋愛ですとおっしゃっていましたがわかる気がしました。
御曹司が7年もパパ活をしていた男の子を思い続けるなんてすごいことだと思いました、しかも童貞。

揚羽(受)は男娼をしているけど、ビッチなわけではなく成り行きでそこに至ったという感じで心根は腐ってないけど人を好きになったことがなく恋愛感情がわからない状態でした。 中身がしっかりしているのはいい加減ながらも育ててくれた父親のおかげなのがわかってあまりいい家庭環境とはいえなかったけどいい子に育ったなぁと感動しました。最後にもらった10万で形見がわりの指輪を買っていつも身につけているのがグッときました。
顔がかっこかわいいのでどんな格好も似合ってました!

恒忠(攻)は御曹司だからなのか態度がデカくてわがままな印象で、すぐ照れたり行動が子供みたいでしたが揚羽にはとても優しい人でした。
童貞なのに始めから揚羽をトロトロにしていたので相当上手なんだなと驚きました!キスが好きなのが可愛かったです!

揚羽が日常を取り戻して付き合い始めてからの2人の雰囲気がめちゃくちゃ良かったです!!!!
描き下ろしの猫耳コス最高でした!

3

神です…

九尾先生の前作のハッピー・オメガ・バースも大好きだったのですが、もうこれ最高です…
男娼クラブの浮世離れした所からの、二人の生い立ち出会い、サブキャラ達のキャラの立ち方から何まで性癖に突き刺さる。なんと言っても絵が上手いし、エロい。楽園を垣間見れました…是非読んでください。

1

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