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君がいるから、僕もがんばれる。
公私の私が滅茶苦茶で本読んでる余裕もないのに毎日なにかしら本が届く
怪(買い)現象 に見舞われ 部屋も脳もパンク寸前
とりあえず部屋のパンクは防ぎたい ってな感じで目に優しいお話から片づけてこーーぜ 中です
容姿端麗・眉目秀麗 それがお約束のような場所にいて腹ボテ ゆるふわな自分
そこに危機は感じはしても悲観するわけでもなくふくふくと日々は過ぎる
誰からも期待されていない
そんな辛さを抱えながら日々を過ごしていた彼の目の前に突如現れた他人の期待を見事に裏切った彼に魅かれた
無名の舞台俳優と無名のパティシエ兼レジ担当
互いが互いのファンとして くすぶる思いを互いの存在で 話をすることで癒していく優しいお話
エロないですよ? キス?とんでもない
手すら繋ぎゃなきゃ 同士としての繋がりはできてもラブじゃないし
心の支え みたいなものを得るまでのお話になってたかな
Σ ってか おばけの正体がわかって 交わって やっとその存在を名前のあるものにしたのに なんてこったいッ まさかの 住む世界 をわけてしまうようなこんな吉報が
え え えぇぇ !!!???!!!
引かなくてもいいって思えたこの関係 いったいどうなるぅぅう?
ふくよかな彼の癒しオーラであっちゅう間に1冊読み終わっちゃう
ってか番号振ってなかったから油断してたんだけど 気づいたら2巻が出てて 慌てて2巻も買ったはずなのにまた2巻が見つからないこのブタ小屋ッ!
母さちこ(仮名)に怒られてもしかたねぇわこれッ ぁああ 続き 続きはどこいった
すんげぇ気になるところで終わってんのよ まぢで