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小説
shirobara no kuchizuke
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白薔薇のくちづけ
カボチャ
薔薇の交配を学ぶため北欧の小国に単身で渡った主人公と、「王家の薔薇伝説」が古くから伝わり続けている王家の第二王子の物語。 「萌~!」となるようなシーンはそれほどなかったのですが、場面展開が丁寧で良いテンポのまま最後まで楽しむことができました。 大きなトラブルや、主人公に好意を寄せる当て馬キャラ、主人公のライバルキャラなどは登場せず、一名を除いた(このキャラも根は善良)全ての登場人物の性格が良いためストレスフリーで二人の恋を応援できました。
人魚王子の花嫁に選ばれましたが困ります
キスの誘惑 蕩ける身体
抱きたい熱
罪深き婚礼
月夜に眠る恋の花
王は花冠で求愛する
郵便飛行機より愛を込めて
尾上与一
呪いの装備が外れない!
日下部しま
雪原の月影 合わせ月
月夜
雷帝陛下と激愛のつがい~神子の末裔は孤高の皇帝の荒ぶる愛に溺れる~
釘宮つかさ
ちびヨメは氷血の辺境伯に溺愛される 初恋
月齢
営業成績トップなのは読心術でズルしてるせいです
川琴ゆい華
花の王国 青薔薇のアルファと菫のオメガ
犬飼のの
破談になるはずの婚約でオメガの騎士は絶倫の大公閣下に溺愛される。
天城
孤独な宝石商は恋を知る
一条珠綾
「休日のご褒美」アンソロジー
雨宮里玖