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表題作嗅愛フェロモン

小熊 侑耶
職場の店長の友人
橘 秋斗
ペットショップ店員

あらすじ

【お前のにおい、甘い、興奮する…!】首筋や乳首を舐められて反応するカラダ。勃起したアレを握られて…逃げたいのに抗えないっ!
――子供の頃から、なぜか動物に好かれる体質の秋斗は、勤め先の店長の友人・小熊(体はクマみたいに大きい!)にも異様に懐かれていた。匂いに敏感な小熊は「秋斗君は良い匂いがする」と、いつも匂いを嗅いできて…。
ある日、小熊に首筋の匂いを嗅がれていると、思わず喘ぎ声が漏れてしまった秋斗。それを聞いた小熊のナニかが反応して…「俺も出したくなったから、ついでに気持ちよくしてやるよ」って!?
首筋を匂って、舐めて、乳首にも触って…互いの硬くなったち○こを擦り合わせて――なにこれ、気持ちいい…!

嗅愛フェロモン(1) 35ページ
嗅愛フェロモン(2) 31ページ
嗅愛フェロモン(3) 31ページ
嗅愛フェロモン(4) 28ページ
嗅愛フェロモン(5) 33ページ
嗅愛フェロモン(6) 
嗅愛フェロモン(7) 

作品情報

作品名
嗅愛フェロモン
著者
九尾つなし 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オトメチカ出版
レーベル
NuPu
電子発売日
5

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萌々

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中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
25
評価数
5
平均
5 / 5
神率
100%

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