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ワケありオメガは逃げの一手

wakeari omega ha nige no itte

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表題作ワケありオメガは逃げの一手

園寺新、総合情報サイト運営会社の専務
仁科真広、キッチンカーでスープ販売店するシンママ

その他の収録作品

  • うちの子かわいい

あらすじ

「僕を専属の客にしてくれ!」
再会した親友で初恋のα・新にウリをしていると勘違いされたΩの真広。
ヒートのせいで事故のようなセックスをしたあと、ワケあって離れたけれど新はずっと大好きな男。
誤解を解かなきゃいけないのに…無理、好きなだけ抱いて! 
真広はスケベなビッチになりきって新とのセックスに溺れる。
ところが思う存分、濃密な時間を過ごした真広の元へ新には隠したいその「ワケ」から電話が。
それはシングルマザーとして一人で育てる新にそっくりな息子・続のことで──!?.
嘘と誤解と身体から始まる
おっとりスパダリα×意地っ張りΩのシークレットベビーラブ

作品情報

作品名
ワケありオメガは逃げの一手
著者
ウチタマオ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
カルトコミックスequal collection
発売日
電子発売日
ISBN
9784773062533
3.3

(16)

(3)

萌々

(3)

(7)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
3
得点
50
評価数
16
平均
3.3 / 5
神率
18.8%

レビュー投稿数3

何度も読み返しました

オメガバース系で、なかなか前半から中盤までがもどかしく感じました、何故そうなる!的な展開がなんせもどかしかった
それがΩだからか!
って、思う内容ではありますが、最後には関係が進展して良かった…
進展したからこその納得の終わりです
続きもみたいけど、これも綺麗に終わってるので読み応えはありました!
‪α‬は、なかなかスパダリですが、、、スパダリな皮かぶった絡みの時がSっ気
がなかなかでしたな…スパダリ寄りのSってw

0

大好きだけど一緒にはいられない

今回は総合情報サイト運営会社専務と
スープ販売するキッチンカー店主のお話です。

ある事情で攻様から逃げた受様が攻様の家族となるまでと
親子4人の続編短編を収録。

この世界では男女とは別の他に
アルファ、ベータ、オメガという性別が存在します。

攻様はアルファですが
ちょっと鈍くさくて良く揶揄われる子供でした。

そんな攻様をいつも助けてくれたのはオメガの受様で
攻様にとって受様は憧れのヒーローでした。

しかしながら大学時代に
のっぴきならない事情で関係を持ってしまうと
受様は大学を中退、攻様の前から姿を消してしまうのです。

攻様はオメガの生活に役立つ総合サイトを運営していますが
それも攻様が受様が過ごしていて感じた格差から
起業した会社だったのです。

攻様は受様が探し続けますが、見つけられません。

そんなある日、
ランチ中の女子がキッチンカー店主について
きわどい話をしているのを耳にします。

"会計時にこっそり電話番号を渡す"
"出張サービスにしては激安"
"すごいテクニックで一気落ち"

攻様は昼間の話題ではないと注意しますが
話の流れで見せられた店主の写真は
探し続けている受様のものだったのです!!

慌てて受様のキッチンカーに向かい
受様の出張サービスを申し込む事に。

果たして攻様が望むような関係になれるのでしょうか!?

WEB配信作をまとめての書籍化で
ある出来事で恋した受様に去られた攻様が
再会した受様の副業を誤解した事から始まる
オメガバ版ドタバタラブコメディになります♪

店頭にてカバーイラストと帯のキャッチ
「オメガバース シークレットベビー♡ラブ」と
「すれ違い 勘違い 初恋激重LOVE♡」が激ツボで
即レジに行ったのですが、とても面白かったです。

展開としてはオメガバースらしく
アルファとオメガの格差、ヒート事情を活かしての過去と

2人の子供を引き取る攻様の婚約者や
受様のキッチンカーを手伝うバイト君が絡んで
事態をややこしくするコメディ要素がプラスされ

攻様の誤解をそのままにする事でより深くなっていく
2人のすれ違いによるジレジレにもワクワクでき
攻様もそろって親子になるまで楽しく読めました。

基本ラブコメなので
オメガバース初心者さんにも読みやすいと思います。

3

試し読みとは方向が…

ハッピー子育てオメガバースを想像している方はやめておいた方がいいです。

なんだろう、受けがめちゃめちゃめんどくさい。そして被害者意識が強すぎる。いじっぱりの次元は越えてきてます…
ストーリーとしては、
攻めが昔、事故的にいたしてしまってから連絡が取れず探している友人(受け)を数年ぶりに偶然見つけるところからはじまります。
なんと、受けが体を売って稼いでいるというエセ情報つきで。
それなら自分専属になってもらってお金を払えばいいとトンチキな思い付きをする攻め様。そして、実はずっと好きだった男に抱いてもらえるならと体を売っていると嘘をつく受け様。
なんだかんだやることをやったあと、受けの携帯に保育園から電話がかかってきます。
保育園からの電話でパニックになる受けを事情はわからぬまま、攻めが保育園につれていくと、そこには攻めそっくりの子供が。
そのうえ、受けのことをママとよぶんだけども…というような感じです。

ここまでだとこの先は2人の数年越しのハッピー子育てが待ってると思うじゃないですか?
実際は受けのΩだからという被害者意識の強さが半端なく、全然進みません。
そのうえ、αに対して尋常じゃない偏見の持ち主。
子育て要素は申し分程度。エロ要素の方が多いかな?
勝手に思い込み、思い詰め、一人で先々いそごうとして、勝手にいっぱいいっぱいになってしまう受け。
誰も助けてくれないわけではなく、助けも突っぱねるので救いようがないんです。
そんな受けに、攻めは、一人で子供をそだてて理不尽な思いもたくさんしてきて気を張ってしまっているんだ、ごめんね、子供を守ってくれてありがとう、と。
なんていい攻めなんだ!!!
そもそも攻めは事故でいたしてしまった時もずっと限界まで我慢してました。それを誘ったのはこいつ(受け)です。中に出せとまで煽ったのもこいつです。
そんな受けは、挙句の果て、スパダリで再開してから自分と子供をものすごく愛してくれる攻めを深く傷つけ、気づいたときにはもう関係は手遅れ。
攻めはΩに対して若干トラウマともいえる感情を植え付けられます。
てか、自分から突き放しておいて、離れていったら悲しいってなんやねん!笑
乙女です。男というよりもうめんどうな女です笑

ラストは、まぁ数年後にくっつくのですが、そこまでにβといい感じになったり、攻めには最後まで自分は悪くないという姿勢だったり、なんか本当にめんどうな人だなぁと。
子供の幸せよりも子供のためといって自分の保身を選ぶタイプのΩです。

とはいえ、可哀想なΩではなく、Ωの汚い部分をたくさんみることができるのは面白いお話です。実際バース性があればきっとΩの中にはこんな人たちも結構いるんだろうと思いました。

2

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