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惹かれてるけど素直になれないDDもの
自己肯定感底辺なゲイの子が自分のことが好きだという年下男子に言い寄られてモダモダしている話。もうだいぶ惹かれているけど、傷つきたくなくて、傷つけたくなくて、素直になれないタイプのモダモダ・・・！
自己肯定感底辺になった元凶のDK時代の元カレが、なかなかの胸糞ヤロウでイライラします。恋愛面においてサイテーなだけでなく、シンプルに性格が悪い・・・！
年下男子くんは、一見ただの人畜無害なワンコなんですが、ちょっとビックリするくらい手ははやいです_(:3 」∠)_
展開は見えてますが、音くんが幸せになるのを見届けたいので、続きも読みます！
こわい！
数々の暴走攻めを見てきましたが、トップに食い込むレベルに恐怖を感じた攻めでした。ワンコ攻めとくくってしまうには度が過ぎています。
前半のインパクトが強かったので、後半で普通の人のように振舞っていても疑ってしまいます。笑顔が逆に怖くてたまらない。
泥酔した受けを介抱する目的だったとしても、普通下着の写真を撮ってそれを本人に送りつけたりしますか？
行動があまりに怖い。
攻めには彼なりの理由があって、本当に受けのことが好きなんだということは理解できました。
けれどもっと他に方法があっただろうに...
そこのインパクトが強すぎて、受けが彼に心を傾けていく過程を心配してしまう始末。
というかあんなことをしでかした攻めのことを、好きになりかけている理由が微塵も理解できませんでした。
そんな気持ちで読んだ本編後の描きおろし。
裸の写真の真相がわかりました。わかったのですが、やっぱり裸の写真はだめですね。
萌の理由は、受けがとにかく可愛かったこと。
仕草や表情がとにかく可愛くて萌えました。
憧れ
飲み会で記憶をなくしてしまった日の翌朝。二日酔いの音のもとに見知らぬ人から自分の裸の画像が届き、そこには意味深なメッセージも添えられていて。
身体の関係を持ってしまったかも？ということすらも覚えていない時点で音の危なっかしさは感じ取れたけれど。
案の定、グイグイくる奏多に押され流されチョロすぎな音が心配で、ちょっぴりハラハラ。
というのも、にこにこ笑顔の合間に意味ありげな表情を浮かべる奏多が何をしたいのか分からなかったからなのですが…
その後奏多の純粋な気持ちが少しずつわかってくると、その関係も微笑ましいものに変化していったので良かったです。
高校時代にゲイばれしたことで大好きだった音楽も辞めることになり、未だにその苦しみから解放されていない音。
でも真っ直ぐな奏多の想いに触れてまた前に進み出せるのかな？というところで、憎き元カレ・コウキの登場…。あんなに酷いことをしたのにグイグイ迫ってきて、音の心をかき乱してしまうのです。
そのせいで奏多と音の関係が拗れてしまい、とても苦しい気持ちになる上巻のラストでした。
コウキの言動がかなり胸クソでモヤモヤしてしまったのですが、きっと幸せな結末になってくれることを期待して下巻を読みたいと思います。
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表紙買いしちゃった〜〜〜(*^^*)
大学生の2人のお話でした！！
音くんしょっぱな裸？パンイチの写真撮られててあーこれヤラれた系か、？と思ったけど
そんなこと無かった笑笑
奏多くん爽やかで犬系男子！かわいい！
奏多くんの一途さかわいい頑張ってるの可愛い告白もかわいい！
音くんバンド時代に色々あってトラウマになっちゃってるからどんな展開なるかなーーと思ったら元カレ出てきちゃったよ〜(--;)
とりま金なくても買って損は無い逆に得するくらい素敵な作品でした！！
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