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黙読 The Light in the Night

mokudoku The Light in the Night

  • 電子単話
  • 中国
  • 電子書籍【PR】

表題作黙読 The Light in the Night

駱聞舟(ルオ・ウェンジョウ)
費渡(フェイ・ドゥ)

あらすじ

【分冊版:第1話】(第1話のみ無料)
煌びやかな繁華街と未開発の旧市街が隣り合わせに共存する街・燕城市。
ある日、若い男の死体が発見される。
公安局刑事隊の隊長・駱聞舟(ルオ・ウェンジョウ)は早速捜査に乗り出すが、犯罪組織の存在や警察内部の思惑も絡み合い、単純と思われた事件は次第に複雑になっていく。
事件の真相をつかむため、駱聞舟は「犯罪」の才能があり、同じ男に思いを寄せる恋敵でもある費渡(フェイ・ドゥ)の力を借りることになり……。
『鎮魂 Guardian』の作者・Priestが送るサスペンスBL、待望の邦訳化。

作品情報

作品名
黙読 The Light in the Night
著者
Priest 
イラスト
蒼顧行 
翻訳
楊墨秋 
媒体
小説
出版社
すばる舎
レーベル
プレアデスプレス
電子発売日
4.7

(9)

(7)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
43
評価数
9
平均
4.7 / 5
神率
77.8%

レビュー投稿数1

シンプルに話が面白い

本格サスペンスBLです。

事件はかなりグロテスクな描写もありますが、伏線回収が見事で、結末がまったく予想できません。最後まで犯人が分からず、ページをめくる手が止まらない展開でした。
警察のバディものが好きな人には間違いなく刺さる作品です

プレイボーイな御曹司・費渡は、基本的には誰にでも丁寧な物腰で接しているんですが、駱聞舟にだけはキツい言い方をしたり、皮肉を言いまくったりと態度がまるで違います。
一方の駱聞舟も、費渡を「生意気なガキ」と思いながら、容赦なく言い返し、激しい皮肉の応酬を繰り広げます笑

しかし、序盤から駱聞舟の不器用な優しさは随所に滲んでて言葉は荒いけど、費渡をきちんと気にかけており、その優しさがたまらないです!!

そして費渡もまた、そんな駱聞舟にだけ少しずつ自分をさらけ出していき、確実に距離が縮まっていく過程が丁寧に描かれています。

第1・2部は「事件9割、恋愛1割」ほどです。
がっつり甘い描写を求める人には少し物足りないかもしれません。
ですが第3部(分冊53話)以降から、恋愛描写が増えていきます。じっくり関係性が構築されていく作品が好きな人には、強くおすすめしたいです。

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