得意先の先生に元気を注入される話

元気を注入してあげる

得意先で、憧れの木津の所へ花を配達に来た田沼だが、
配送担当から外されるかもしれないため、プライベートで木津に会いにきてもいいかと相談する。
木津は自分のマッサージを受けにくるように田沼に提案するが、田沼は健康体であると伝える。
半ば強引に木津のマッサージを受けることになって…。

両片思いで最後はハッピーエンドです。

表紙・裏表紙:カラー
本文32p

【登場人物】
受け:田沼　武士(たぬま　たけし)
花屋で働いてる青年
木津のことが気になってるが…

攻め:木津　静(きづ　しずか)
田沼の得意先の整体師

■総ページ数:37ページ