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『父の愛人』後にこちらを読了。
画力に関しては皆さんが共感している通りで、とにかく絵が綺麗なので美しいエロスが濃厚です。
私の一番のポイントは塩味ちる先生の作品は、登場人物の泣き顔全てが美し可愛い。涙が純粋に感じます。ぐちゃぐちゃに泣いてても可愛い。特に涙や泣き顔萌では無いのですが、涙が非常に印象的でした。
基本的にえちは官能的で濃厚で滴り感が満載で大満足させていただきました。
物語の端々にはコミカルさも多々あるので凄く好感度の高い作品に感じられました。
初めて読む作家さんでしたが、めちゃめちゃよかったです!!!絵もお話も見応えあって最高でした。
まず雪(受け)が元カレに浮気されてガッツリ失恋しているところにグッときました。(私は失恋から始まる恋愛が大好き♡)
しかも元カレの浮気相手が女だったので、美空とセックスした後に『男と女どっちがよかった?』と尋ねるあたり未練や嫉妬している様子がみられて切なかったです。
あと、美空を思い出すために吸いもしないタバコを咥えながらオ◯ニーする姿はめちゃくちゃエロかったです。
美空(攻め)は顔はいいけど、浮気する・ニート・気遣いできないで所謂“クズ”に分類に属されると思うのですが・・・(笑)根はいい子だったので読んでいくうちに愛着が湧いてきました(*^^*)好きって気持ちがわからず、最初は雪のことを都合のいい人くらいしか思っていなかったけど、そこから本気になるまでの過程が丁寧に描かれていました。
雪の同僚が結構個性的で面白かったです!
かわいい顔した後輩の岡部くん(この子実は…)、雪と岡部くんの恋を見守っている宮内さんと前森さん(ある出来事により2人は“雪が岡部くんに片想いしている”と勘違いしています)、そしてムダにお目々くりくりのツルピカちょび髭課長(笑)
その他脇役もいいキャラしててよかったです。
郡山雪を顧みる。
冒頭の夜景のシーンで指輪を投げようとして投げられない雪の仕草や表情はとても惹きつけられる。そう、悲しみに耐えている。失恋は優しい人ほど傷ぐちを深くしてしまう。本当は泣き喚いて相手を責めればいいのに。好きだからできない。いや、したくないのが本音かもしれない。雪の表情は憂いた時が一番美人だ。美空にはない艶がある。
廣瀬美空を顧みる。
美空は嫉妬するほどの恋をしていなかった。確かに相手の好意は嬉しいし、楽しい。しかし別れがくれば執着せずに次へ切り替えていたはず。それが雪を抱いてから雪の心の中にあるのが自分じゃないとはっきり自覚できたのが、元カレと会った瞬間だった。初めて感じる焦燥。
自覚する前に口にした「彼氏」。
美空が働きに出始めたのは、雪と対等に付き合えるようになりたいからだ。情けない彼氏じゃなくて、雪を笑顔にできる大人の男に成長するために。それこそ愛ってやつでしょう。
「父の愛人」から遡ってやって参りました!
いきなりどうでもいい事から書きます
今、このレビューの始まりの「父」を入力して変換したら1番最初に変換されたのが「父」ではなく「乳」だった私…(笑)
尚、「乳」はおっぱいよりも雄っぱいの方が俄然好物です♡
と、いう訳で、、、!
本筋レビューに上手く戻っていけそうです♪
先に読んだ「父の愛人」の受けさんがべらぼうにセクシーダイナマイトなBODYだったんです
ウハウハしまくりました///
そして、今作の受けの雪ちゃん!(見た目とかは”雪ちゃん”ってタイプではないかも?ですが…雪ちゃんと呼びたくなるいじらしさを感じます)
彼もまた「いいモン」持ってましたねーーーー♡
そんないいモン持ってるマブイw雪ちゃんの切ない恋が浄化されて前へ進んで行けるストーリー!
しかもその相手が少々クズいって言うのが何ともまたイイ味出してます
ストーリーは分かり易く、でもキャラはちょっとだけクセがあって忘れたり消化されるタイプじゃないインパクトが残る
作家様としての強みですね
更に作画から漏れる色気が抜群♡
エロ度では測れないエロスを感じられる1冊でした!
作家様買い、しますね!
決定です!!!
