Renta!限定版
マフィアものでドラッグなどシリアスな部分もあって好みが分かれるとは思いますが、私は凄く大好きな作品です!
鈴は洗脳されてとありますが、私はその中にもちゃんとそこに意思はあると思っています…
龍も鈴も小さい時から地獄の中にいて、でもその中で全部腐れるんじゃなくてほんの少しの希望と優しさがあって情があって、でもどうしようもない世界で、でもそんな中で2人で生きていく!(ものすごくできる秘書、裂さんもいます)
コミカルな部分もたくさんあって、笑えてでも切なくて、私は読んだ後も希望しかありません!
そして何より七七七先生の絵が凄く芸術的で素晴らしいんです!
エチのシーンも品があって美しい…
続編もあったらなぁと思います!
そして最後に、龍と鈴には深い深い愛があると思います…
内容としては、今っぽ中華系マフィアモノ(ボスとボスの犬)です
ボスのシマに薬を流したのは誰か…?
という犯人探し的ミステリー要素もあります
要所要所で今と回想を行ったり来たり…
心理的にも揺さぶられるシーンが多く、とても良かったです!
舞台は日本、超裏社会モノなのでボスも鈴くんもかなり悲惨な生い立ちです
薬、暴力、コロシ…もあります
でもなぜか不快にならないのは、全部鈴くん視点で物語を見ているからなのかなぁ〜と思いました
絶望的な状況でも持ち前の明るさで心が落ちることがありません
ちょいちょい笑わせてくれます
なにより『(オレが)ボスにとってなによりも必要な存在だと証明し続ける』というあまりのワンワンっぷりに感動しました…カッコいいです…!
鈴くんがパルクールしたり、マフィアがリキッドを日本に流すってのがすごく今っぽくて!
描写が細かくて驚きました!
お気に入りポイントです
ていうかこれ、続きありますよね?
ボスと震さんの決着は?
ボスと鈴くんはどうなるのか見届けたい!
洗脳のこともまだなにかありそうな…?
どう転んでも面白い予感しかしません…!
続編待ってます!!
エロス度★★★★★
おやおや。地獄の深淵まで一緒に堕ちる龍と狗の狂乱の主従愛がとてもグッときますね。
龍と鈴が紡ぐ祝福の恋物語・・・開幕。
ストーリーはシリアスで暴力的な要素を含みますが、龍の忠実なワンコ・鈴の底抜けに明るくてボスの役に立とうと前向きに頑張る姿によってコメディ風に緩和されているのが面白いです。
洗脳によって龍の狗として働き続ける鈴ですが、絶望的な鈴の世界にとって龍の存在が唯一の光で幻惑・依存であってもボスに全てを捧げる姿が尊く、龍も鈴に対して特別で重たい愛を注いでいるのが素晴らしかったです。
pixivとTwitterで公開してた頃から大好きな作品。
攻めのことが一途に大好きな受け。
そして年上×年下(30代前半×20代前半)。静×動。冷×熱。
受けが攻めとのエッチに積極的で、それに対して攻めが動揺したり少し消極的なのも高ポイント。
優勝です。本当に可愛いです。
ボス・龍(攻め)×犬・鈴(受け)
ふたりが出会った時、鈴は龍にものすごく反抗的だったけど、裂(龍の秘書)に調教してもらって従順な犬に仕立て上げた過程があるのが爆萌です。
大好きなボスのために出来る事なら何でも頑張る犬。
YouTubeで見れるボイスコミック、鈴(受け)CVが千葉翔也なのも推しておきます。
YouTubeボイスコミック視聴で衝撃を喰らいました。
ぐはっ! 鈴くんのおバカっぷりと龍さんの静かな佇まいの対比が良い➖!
中華マフィアという殺伐とした混沌の世界を生きる二人をテンポ良く魅せてくれる乾いた絵柄がなんとも魅力的な作品だと思う。
絵柄も作風もこんなに乾いているのに安心して楽しめない無常感が哀しい。その哀しさの在りどころと救いを探すように何回も読み貫いてしまうのは、主人公二人のキャラのせい。鈴が「こんな人でなしになるくらいなら、生まれてこなきゃよかった」と泣いている時、龍の「俺はそうだとは思わない」と言い切る様子はあまりに
も大人の男の色気がムンムンなせいか、説得力ありすぎてクラクラする。----------エッチの時も品がある。
時々、描かれる鈴くんのぐるぐる眼球が薄幸の天才画家ゴッホの「自画像」のバックの狂気を思い出させるが、
彼の激重人生を表現するにはピッタリの芸術的センスがすごい。時系列や視点がいきなり飛ぶのさえ気にならないくらい。好きだなぁ。
