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表題作ワンルームエンジェル

あらすじ

"趣味なし、友人なし、恋人なし。生きる価値、なし。惰性で毎日を送っていたコンビニ店員の幸紀(上杉柊平)は、うっかりチンピラに刺され瀕死になった折、遠のく意識のなかで、真っ白い羽の美しい「天使」(西村拓哉)を見た―――。
お迎えかと思いきや、その後すっかり完治して、帰宅してみると、そこにはあの時の天使が…。
天使のふてぶてしい態度に戸惑いつつ、記憶もなく、飛べないというのを不憫に思い、天使をしばらく家に置くことに。突然はじまった不思議なシェアライフだったが天使との日々は、死んだように生きていた幸紀の心にある感情を芽吹かせて――!?
感涙必至!人生の闇と光を紡ぐ、ヤカラ男&天使の奇妙な同居物語"

作品情報

作品名
ワンルームエンジェル
著者
はらだ 
媒体
映像
作品演出・監督
枝優花
脚本
綿種アヤ
オリジナル媒体
コミック
制作会社
スタジオブルー
パッケージ発売日
最速放送・配信開始日
JANコード
4988111156273
5

(2)

(2)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
10
評価数
2
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

涙なしでは見れない

(かなりのネタバレあり)

タイトルは聞いたことあったけど、まだ読んだことない作品の一つだったので、ドラマで初めて見たのですが、良いですね...
この不幸な幸紀と突然現れた可愛い天使
天使になった訳やふたりが一緒に過ごすうちに、幸紀の気持ちに変化が現れたり、ほのぼの系かと思いきや、最後には消えてしまうという結ばれないし、天使は消えるしというほんとに胸が締め付けられる展開で、涙無しでは見れませんでした。
ただ話の展開はほんとに素晴らしくて、こういうENDもあるんだっていう衝撃もありました。

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