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ちょっと意味わからんくらい面白かった。ギャグ漫画好きにはたまらんなぁ、ハァハァ。
ひとコマひとコマの作画クオリティとギャグ要素が半端ない。モブがモブじゃない。登場人物みんな存在感半端ないwww
好きなシーンありすぎて伝えきれないけど1話に登場するモブの自宅のシーンたまらん!頭上にワンちゃん居る!どのコマでも、ずっっっっっと居るし、ずっとペロペロしてる!!最高!!!!!www
同じく1話に登場するカレーのパッケージも好きー!!パッケージに「甘すぎて◯◯◯◯◯」って書いてる。どんな味なんですかっっ!!www
その後もコラボカフェやキーホルダーなど登場するたびに、かわぇぇぇぇぇ!!!!!!!!って心の中で叫んでました。私もこのコラボカフェ行きたい。あのカレーもあるかな!?www
4話に登場する乃久太(のくた)の隣人、関口さんが飼っているワンちゃんの名前も癖も最高だったな。ワンちゃん、シハークに噛み付いたということは、つまりシハークのサイズは.....って意味だよね(ニヤリ)
※修正→ いたしているシーンはありますが見えない角度になってました。
DAKUTEN・・・実に気になるタイトル!
濁点?なんで???
ぇ?もしかして喘ぎ声(小声)って事?!
なんていう少し恥ずかしい勘違いから気になった作品です///
結果、レビュータイトル通りの解釈に行き着いた訳なのです
作品タイトルですら予測不可能なこの作品
本編内容もこの予測不可能な事態の連続でした(笑)
最初の始まりは少し昔話を振り返るような過去あり系なのかな?なんて思って読み進めてみて・・・ビックリです!
あのいたいけな少年の後の姿があのような成長を遂げてしまうとは・・・
一瞬シハークとシハは別人なのでは?と、脳の中で2人を同一人物として認識するのを脳自体が拒んでいるような感覚さえ感じる始末ですw
作品を読み終えた後に先生のインタビュー記事を読ませて頂きました
ホン・トク先生を好きな作家様でいらっしゃると言う事や現役でスキマバイトをされている事など・・・なんかインタビュー記事すらも色々興味が尽きない作家様です!
この作家様の作品なら応援したいな!って思わずにはいられなくなりました
作品とお人柄を通してすっかり魅了されています
先生の審美眼を通して見える世界をまた是非楽しい作品に昇華させて下さい
絶対に次もお迎えさせて頂きたいと思います!
扉絵の差し込みのキャラ紹介や裏設定的な小話もすごく楽しかったです
私はスーツ萌えに目覚めたシハーク様に笑ってしまいました
出来たらスーツを着た乃久太に悶絶してるシハーク様を見てみたかったな~と思いました
是非、またどこかでこの楽しい2人の楽しくやっているであろう時間を披露して下さったら嬉しいです(≧▽≦)
素敵な作家様へのお祝いを込めて評価をさせて頂きました!
ホントに元気になれる1冊です☆
エロス度★★
おやおや。異世界から転生してきたスーパー攻め様がノンケ大学生に夢中になってしまうのがかわいいですね。
シハークと乃久太が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
ツッコミ所盛り沢山な恋模様がとても面白く、シハークの魅力が乃久太に全く効いておらずスーパー攻め様がひたすらお預け状態なのがツボります。
最初は乃久太を抱くことを目的としていたシハークですが、自分の中にある乃久太への真の愛を自覚していくのがたまらなく、ノンケの乃久太がシハークを恋愛対象として意識するようになるのも可愛かった。
すごく面白かったです!
終始コメディぽいので、そういうのが苦手な人は好みが分かれるかも。
全く前情報なしに読んだのですが、帯と表紙のかっこよさに惹かれて。そして大文字のローマ字タイトルもインパクトあり、しかし想像していたお話の展開と違いました。良い意味で裏切られた感じです。
私はなんだか楽しくなってしまい、前世の攻めの世界観も明るいし、シハークのイケメンオーラとかギャップがおかしくて、なんだか癒されてしまいます。恋愛になるのかなぁ?と思っていたら、ばっちり恋仲になるのでした。
元気になる作品でした。
攻めは異世界転生前の村で総攻め状態だったのがいちばんのツボ。
ウケバッカ王国の男たちは皆、スーパー攻め力を持ったシハーク(攻)にゾッコン。
シハークの「お前たちの穴という穴は全て俺のもの」ってセリフに受けたちが歓声上げたり、受け同士でキャットファイトしたり、こっちの世界の話ももっと読みたい。
乃久太(受)に一目惚れ(無自覚)したあとも、その場にいたモブをちゃっかりお持ち帰りして抱いちゃってるのが最高。
受けがノンケなので、序盤は攻めからのアプローチに対して照れもクソもなかったのが残念。
攻めを意識し始めてからは可愛かった。