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小説

魔法が使える魔法学園での天才魔法使いヴィルと地味で平凡なロイのお話。
極秘に「惚れ薬」を取引してお金を稼いでいたロイに自分にも薬を作って欲しいと頼むヴィル。
接点がなかったはずの2人ですが、一緒に過ごすうちにロイはヴィルへの気持ちが募っていき…!?
ヴィルとロイ以外にも当て馬女子達や道具屋のクラスメイトといったキャラが登場しますが、ストーリー展開にとてもいい深みを出してくれて読み手のミスリードに役立ってくれていました。
最初ロイ視点から始まるお話ですが、後半ヴィル視点からも同じ場面で様子が書かれていてお互いの心情がわかりやすかったです。
特にヴィル視点になってからは彼の重くてややヤンデレよりな思想を伴うロイへの思いが溢れていて最高にキュンとしました!
すれ違ってしまうのか…!?と思った2人ですが、ここぞという所でロイの勇気が垣間見えてかっこよく思いました。
えちシーンは控えめですが素敵なラストでした♡
