特典付き
好きすぎるから、続編希望~~~!!!!!!!!!!!
2人のこれからがもっと読みたい~~~!!!!!!!!!!!!
アニメイトの小冊子は必読です。
せつこうじ先生の今後の作品も絶対チェックします!
初めて拝読する先生です。表紙の爽やかさに惹かれて購入させて頂きました。
絵もとても綺麗で読みやすかったのですが、途中からのどんでん返し…といいますか、急な設定?の登場に今までの『どうなるの…もうダメなの??』のウルウル感がスッと引っ込んでしまい……。内容を詰め込み過ぎたのか、ページの関係なのか、少し説明不足に感じる所はありました。(読者に『そーいう事だからよろしく!』と丸投げしている感)
ただ、序盤の自らを【天使】と名乗る榎本先輩のツンツンして明らかに嫌われようとしている所から颯真くんとの時間が限られたものだとなってからの急激な甘々期へのギャップはとても可愛らしく、少しでも彼らが一緒に居られる時間が長くなればいいなとハラハラドキドキしました。
また、終盤も最初の榎本先輩はどこへ!?と思うぐらい颯真くんにベッタリ甘々になっていて素敵でした。
キスシーンのみ
初見でタイトルと表紙で内容が気になって購入しました。
榎本先輩、好きなんだろうなーというのはわかりやすくて。
でも導入部分の幽霊(まだ死んでないから生霊ですよね)から庇った友人を道連れ(魂をもらう)にして欲しい、のくだりとかすごく引き込まれました。
お約束的でもこのパターンも大好きで、ここからの展開がどうなるのかドキドキしながら読み進めて。
天使!そうか、天使なのか。これは続編できそうですよね。見えたり見えなかったり、の操作ができるようで。
最後のキャラ詳細に、天使??てなってるところも謎が深まって(自由に想像できちゃう)良きでした!
試し読みでめっちゃ惹かれて購入。
榎本先輩の文言により散りばめられた伏せんをどう回収するのかワクワクしながら読み進めました。
途中までは良かったのですが、終盤、ページ数が少なくなった辺りから???状態に…(lllᵔ⩌ᵔlll)
ページ数の関係ですかね?
もう少し説明がほしかったかな〜?
最後は盛大に取り残されちゃったなぁ〜
読み終えて最初に頭に浮かんだ言葉は「え?どういう事??((*゚・゚)??」でした( ˊᵕˋ ;)
素人の私がいうのもアレですが
設定が面白かっただけに非常に惜しい作品だったな…と
次回作楽しみに待ってます!
天使の定義が分からなかったです。
春名先輩は天使だったということですが、萩野の前で宙に浮かびながら「誰にも見えない」と言っていました。つまり、春名先輩の方が実は事故に遭って亡くなったということでしょうか?
そして、萩野は二人と縁が強かったため、春名先輩の天使も見ることができたのでしょうか⋯。
けれど、その後で春名先輩が二人から天使の記憶を消すと言っているのですが、エピローグのその後のシーンで、無事人間になった榎本先輩と萩野が春名先輩の話しをしているため、春名先輩は結局、今も二人には見えているけれどもその他の人間には見えていない天使なのか、端折られているけれども、紆余曲折あって榎本先輩みたいに助かり人間になったのか、理解できなかった。
エピローグがなければ、多少強引に自己補完しながら理解できた気がするけど、物語を信頼しながら追っていた身として、少し裏切られた感がある⋯。