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白猫は宰相閣下の膝の上

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  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

表題作白猫は宰相閣下の膝の上

シルヴィ・ロワ
苦労性で不憫な宰相,王様の幼馴染,スピカの保護者
スピカ
天然無邪気な猫獣人,魔法使いの弟子,シルヴィ大好き

あらすじ

森の魔法使いの弟子・スピカは、白い耳と短い尻尾を持つ猫の獣人だ。誰もが彼を子どもと言うけれど、ちゃんとした大人である。そんなスピカはある日、優秀だが王さまと不仲だと噂の若き宰相・シルヴィの秘書官として働くことになった。働き詰めで苦労性な宰相閣下を幸せにするため、今日もスピカは奮闘中!――だけれど、実はスピカには誰にも言ってはいけない、お師匠さまからの任務があって……。「スピカは人間になって宰相閣下の伴侶になります」「……うん?」不憫なエリート宰相が天然な猫獣人に振り回される、ファンタジックなほのぼのラブストーリー!

※全1~7話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。

作品情報

作品名
白猫は宰相閣下の膝の上
著者
豆啓太 
イラスト
カゼキショウ 
媒体
小説
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
ブルームーンノベルズ
電子発売日

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レビュー数
1
得点
55
評価数
12
平均
4.6 / 5
神率
83.3%

レビュー投稿数1

「やれやれトホホ…」な大人攻めの溺愛が沁みる

ハイスペックなのに苦労性で、無邪気な子供に振り回される「やれやれトホホ…」な大人攻めって最高だ!
誠実で心優しく、面倒見が良い。だからこそ面倒事に巻き込まれてしまう、不憫な大人攻め大好き人間としては、今作の攻め・シルヴィ様が性癖すぎて堪りませんでした♡

そんな訳で「こんな攻め待ってた!」と思わず叫んでしまったパーフェクト“やれやれ系”な宰相閣下・シルヴィ様が、
突然現れた無邪気でマイペースな猫獣人のスピカに振り回されつつも、その純粋無垢な愛情に癒され、絆され、孤独だった心が満ちていく……
前半は、猫すぎるスピカと保護者すぎるシルヴィ様のほのぼの交流が癒しすぎてBL要素は薄めかと思いきや、誠実で心優しく面倒見が良い“やれやれ系男子”は恋を自覚すると超溺愛になるんです……!

保護者としての葛藤や過去のトラウマから、スピカへの想いを封じていたシルヴィ様
しかし、そんな彼の固く閉ざした心をスピカが丁寧に優しく解していき…ついに、シルヴィ様の理性が崩壊
スピカへの想いを自覚してからは、独占欲と溺愛が止まらない“無自覚溺愛ムーヴ”の嵐に拍手喝采です!

父性強めの保護者だったシルヴィが、一度タガが外れると肉食になるギャップが、もう、もう……(悶絶)
普段、性の匂いがしない禁欲的な男が“雄”になる瞬間が堪らなく好きなんですが、エッチ中『膝に乗るのは、お好きでしょう?』と対面座位するちょっと意地悪なシルヴィ様、エロすぎて血ぃ吐きました…(悶絶)

また、書き下ろし番外編では、普段は真面目でお堅いシルヴィ様の天然溺愛っぷりと野獣みが堪能できて、本当に最高です……!

ほのぼの可愛い童話のような世界に癒されますが、単に“ほのぼの”だけでは無く、切なくて胸が痛んだり、ハラハラする要素も盛り沢山で楽しく拝読しました。
幸せ溢れるラストに、心がほっこり満たされて大満足な一冊◎お勧めです!

1

ちょめスケ

▶︎【全1-7セット】イラスト6枚
ほんわか可愛い、作品イメージにピッタリなイラストが素晴らしくて眼福でした♡

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