電子限定おまけ付き&イラスト収録
小説

滝沢先生のお名前はは婚約破棄された〜のコミカライズで知り、少しずつ読ませていただいています。
ヴィクトールの正体は早々に予想ができるけど、それを知らないリヒトとのちぐはぐが可愛くて可笑しくて楽しい!リヒト以外のことはほんとにどーでもよくてリヒトのために理想の勇者を演じてるだけ、って究極の溺愛攻めよね。リヒトの前ではしっぽぶんぶん振ってる大型犬みたい♡リヒトを国王から奪うためには何でもやってやると思ってたヴィクトールは下手したら国を滅ぼしてたよね…まさに君は僕の世界。
ケサランとパサランも可愛かった~!
東北の言葉が私の地元の方言に似ていて何度もふふっ、となりました。
ヴィクトールに複雑な感情を抱いていたリヒトも、自分に対する誠実な(たまに様子がおかしい)振る舞いや、冒険者として依頼を受けて誰かの役に立つ喜びを知って変わっていく様子が読んでいてすごく清々しくて良かった。
ラストも気持ちがいいハッピーエンド!素敵な物語をありがとうございます♡
小説やファンタジーに馴染みがなくても楽しく読めるお話です。軽いトーンですすむストーリーは滝沢先生の文章の読みやすさもあり、途中止まることなかったです。
明るく、楽しく、分かりやすい!
これってあれだよね?って誰でもすぐ気づく設定やいつでもニコニコ受けくん一筋の騎士は魅力的でした。
側妃だったリヒトもただ助けを待っているだけじゃなく、自分なりに頑張っていこうとする前向きな姿勢も良かったです。奈良先生の絵もイメージぴったりで素晴らしかった!
攻めの眷属たちのキャラは個性的で面白さがありますが上手くハマれませんでした。騎士ものはやはりシリアスさがしっかりある古典的な作風が好きなので、それを超える何かをこの作品ではしっかり掴めませんでした。
でも読んで良かったと思える素敵なお話でした!
お話の序盤でほとんどの秘密がバレバレで何が明かされても全然驚かないようになってるんだけど、ちょっとくらいはバレバレの中にまさか!ってのがあってもよかったんじゃないかと思う
バレバレだぞって気持ちよくさせてくれてるのかも知れないけれど
ケサランの方言が自分に馴染みがありすぎて、その訛りのキャラクターとは珍しいと思った
聖女はさ、仮にも勇者のパーティーで魔王討伐から生還したんだからさ、その後悪いことをしたとしてもあれはやり過ぎなんじゃないのかなぁ
兎の時点で(あ、じゃあアンタスはそうなんだな)てなるし、40人の側妃がいるとかリヒトが1度も応じていないとか、国王がヘボすぎる辺とか、もう少しだけ読み応えをください!てなる
気の毒とは思うけど小姓の時点で手を付けられるくらいのが自然でしょ〜
なんにも考えたくないときに読むのにちょうど良さそう
勇者になることを夢見ていた少年が、オメガであるというだけで家も未来も奪われ、
王の側妃として売られるというはじめから、もう一気に物語に引き込まれました。
ファンタジー+オメガバースの重めの設定?ですが、受けのリヒトが折れずに必死に生きようとする姿が、とても健気で愛おしい。
そして何より魅力的なのが、攻めの勇者ヴィクトール。
爽やかな英雄かと思いきや、実はめちゃくちゃ執着深いというギャップが最高でした。
見た目は光属性の王道勇者なのに、内側は完全にリヒトに囚われた一人の男。
でもその愛の深さが重すぎず、読者として安心して身を委ねられる絶妙なバランスです。
オメガとしての理不尽さ、身分差から来る葛藤など、シリアスな要素も多いのに、
読む手が止まらないほどテンポよく進みます。サブキャラの存在も効いていて、世界観がしっかり作られている印象でした。
今年に入ってから3作目のオメガバ作品で、先生の筆の早さにびっくりです。
幼馴染の攻めがスパダリ勇者なのに、出自ゆえか陰キャ気味で、ややサイコパスみがあるのが面白い。眷属たちも可愛くて、「ほんじつ、ことばうりきれ」の看板を下げるちびアンタスがお気に入りです。定時になったらパソコンの前に置きたいw 奈良先生の描くちびアンタスが可愛すぎる!
楽しくさくさく読める一作で、展開はかなりスムーズ。ギャグコメディのような軽快さで、ノーストレスで楽しめる読後感でした。
