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表題作 能美先輩の弁明

丹瑛人 → 坂田将吾

能美正孝 → 島﨑信長

その他キャラ
葉山[斉藤壮馬]

あらすじ

BLアワード2025総合コミック部門、堂々の第1位!
黒髪クール後輩×ゆるクズ先輩。
正反対なふたりが「魂の片割れ」を探す哲学科BLが待望のドラマCD化!

自堕落な大学生活を送る能美正孝は
教授に誘われ参加した読書会で
同じ哲学科で2つ下の後輩・丹瑛人に出会う。
学科内でも際立つルックスでクソ真面目。
しかもゲイだが人の目を一切気にしない瑛人。
正孝は興味津々で近づくが……!?

【キャラクター】
能美正孝(CV:島崎信長)
大学3年生 哲学科在籍
飄々としたゆるクズだけど、実は優秀。好奇心旺盛で人あたりが良く、他者の感情の機微に聡い。

丹瑛人(CV:坂田将吾)
大学1年生 哲学科在籍
ルックスがとてもよくクソ真面目で自我が強い。
案外きさくでコミュ力も高いが、正孝に対してだけ辛辣で愛想がない。

葉山(CV:斉藤壮馬)
大学院生
白川ゼミの先輩。ゆるふわなドジっ子だが案外食えないタイプ。

【出演】
島崎信長、坂田将吾

【原作】
大麦こあら(光文社 BL COMICS)

仕様:本編CD2枚組

(C)Omugi Koala/Kobunsha

作品情報

作品名
能美先輩の弁明
媒体
CD
原画・イラスト
大麦こあら
オリジナル媒体
コミック
メーカー
Ginger Records
枚数
2 枚
ふろく
ステラワース特典:コミックスカバーイラスト使用L判ブロマイド
パッケージ発売日
JANコード
4571453601541
4.7

(102)

(92)

萌々

(4)

(1)

中立

(3)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
9
得点
482
評価数
102
平均
4.7 / 5
神率
90.2%

レビュー投稿数9

春の風のように軽やかで爽やか彡

原作を読んだ時のイメージが『春風』でした。
坂田さん×島﨑さんのお声で颯爽と再現されています!
春風を感じる季節になったのでレビューします(*^-^*)

最初("弁明"ってなんだろ?)と気になり試し読みした原作、
瑛人の「先輩って、いつもこんなクソみたいな口説き方してんだ」という
セリフにノックアウトされてそのまま電子コミックスを購入。
早々にBLCDが出るとの事で発売を楽しみにしていました。
個人的に坂田将吾さんは次世代の期待の攻め声優様です!


一見ちゃらんぽらんな能美先輩は人が好き、性にも奔放で、
日々友達や女の子とワイワイ楽しく過ごしていましたが
哲学科の教授の誘いで参加した読書会を通して知り合った
後輩でゲイのイケメン丹瑛人に興味を持つようになり
つきまといの果て男同士のセックスしてみたい!と迫ります。

そこで「クソみたいな口説き方~」と言われるのですが
能美先輩を軽蔑している瑛人のセリフの数々が冷徹で辛辣で
『男なら誰でもいいのかよ!!』からの「いいわけねーだろ」や
「そういうのいいから 早く準備してきて」などなど
坂田さんの心無い又は見下した物言いがなかなかに萌える(*´∀`)

最初はクソ先輩の余裕のない顔が見たいという興味から始まり、
セフレ提案されてからは性欲処理と負けず嫌い発動(?)で、
そのうちに体の相性の良さや能美先輩の人当たりの良さに
ほだされ流され気づいたら~と変化する瑛人の心情が
シーンごとの声色から伝わって来てとても分かりやすい!!
そして『好きな相手は大事にして甘やかす』というだけあって
最終的には年上恋人を慈しむボイスに辿り着きます~

一方の能美先輩はずっと軽薄で優しくてどこか暖かい。
フランス人クォーターの美形でいつもニコニコ人当たりが良く
声を聴くだけで(この子は好かれるだろうな)と思えてしまう。
さすが島﨑信長!とても自然で流れるような爽やかさ。
ほんとなんなんだろこの透明感!?って感じ。
能美先輩のお茶目な可愛らしさが存分に引き出されていて
どんなにクズな言動をしても許せてしまうのです。。


そんな二人は途中から両片思いみたいになるのだけど
そこに出てくるキーパーソン、院生の葉山さん。
初めキャストを目にした時は驚きました。
(あのゆるふわ眼鏡のドジっ子先輩が斉藤壮馬???)
高めトーンの穏やかでゆっくりした口調だけど
斉藤壮馬の艶やかさは隠しきれないよ~(^^;

でも、思えば葉山さんは当て馬ポジでもなく
達観したマイノリティ(ゲイ)の先輩として二人を見守ってた!
この人ってああ見えて実は経験豊富なんじゃないか?
言葉の端々に余裕すら見られる気になる謎キャラ。
斉藤さんは最近こういうメインではないけれど
存在感のあるサブキャラで起用されることが多いですね
何かあるんじゃないかと思わずにいられない稀有な存在。

そして白川教授もイメージピッタリでした!
『学生の恋バナ大好き』な可愛くて味わい深い教授。
「愛に触れるのは得難い経験だからあんまり落ちこまないでほしいな」
というセリフがすご~く心に染みました。



『肝心なのはただ生きるのではなく善く生きる事』

哲学を題材にしているだけあって
心に響くセリフが幾つも出て来るのですが
声優さんのお声で語られることにより
より大切な言葉として心に刻まれた気がします。

『魂の片割れ』を見つけた二人、
全然違うようでいて魂のレベルで惹かれ合う二人、
別々の本を読みながら同じ空間で紡ぐ二人の時間が素敵で
きっと善く生きられているのだろうと思います。(*^-^*)

1

ドラマCDデビュー!

初めて買ったドラマCDです!!
とても失礼だけど…
声優さんとかよくわかんないし、本だけで十分楽しめてるし…とドラマCDには興味がなかったのですが、、

能美先輩の弁明は好きすぎて単話から追ってるし、、特典全部欲しい!!とコミックス発売時にお店巡ったり…初めてのことを沢山したので…ドラマCDもデビューもしてみるか!
となって購入しました。

結果、最高でした✨
声優さんが、すごすぎる。
えいまさすぎました、、、!!!
脳内再生してた声のまんま!!!
声がつくと、感動も、ぬぁぁ!!という悶えも何倍も得られる、、。
そして好きなセリフもめっっちゃリアルに感じれて…最高すぎました。

素晴らしいコンテンツだ✨と気づかせてくださり感謝です
初心者すぎて恥ずかしくなることも多々ありますが。笑
マンガよみながらきいてニヤニヤして癒されてます。

1

BL遠のいていた私が一気読み

本当に神作品だと思います。
絵もキャラクターも内容も全部素敵!
最初は広告を見て軽い気持ちで読み始めてみましたが、続きが気になって気になってどんどん読み進めてしまいました。
普段は課金も我慢していますが、全部知りたい!と課金してまでGETしてしまいました(笑)
2人の世界観が交わっていく様子を見てキュンキュン止まらないです。
私のように、普段からBLをそんなに見ていない人にもおすすめの作品です!
続編が出たら絶対買います!

1

可愛い哲学を学ぶ大学生たち

読めば読むほど味が出るタイプの作品。見た目はチャラくてだらしなさそうなのに、実は哲学を本気で愛していて、自分に自信がない能美先輩。そのギャップがまず刺さります。で、それを見抜いていくのが後輩の丹。クールでしっかり者なんだけど、彼も彼でちゃんとした価値観を持っていて、そこが二人の関係に深みを与えてるんですよね。

最初はすれ違ったり、何考えてるのかわからなかったりするんだけど、そのズレがだんだん埋まっていく過程がすごく丁寧に描かれてて、気づいたら二人ともめちゃくちゃ愛おしくなるタイプの物語です。「BL×哲学」って聞くと難しそうに見えるけど、実際はすごく感情に寄り添った話です。

読み終わったあとにふとキャラが頭に浮かんでくるような、じわっと残る一冊。静かめの恋愛や、ゆっくり心が通っていく物語が好きな人にはめちゃくちゃおすすめです。

3

感服です

原作既読です。島崎信長さん目当ての購入です。

原作もかなり楽しく読ませてもらったので、ドラマCD化と知り、やったー!とキャストを見たらまさかの島崎信長さん受け……!?
エッ見間違え……?と何度見ても島崎さんの名前があり驚愕しました。攻めの欄に名前があるのはよく見かけていましたが、受けとか何年ぶり?と思えば10年ぶりとのこと。即購入を決めました。

とはいえ、BLCDで島崎信長さんがメインで出演されているものを聞いた事はなく、普段はスマホゲームなどでお声を拝聴する方が多いです。演技やご本人も好きだけど正直推しではないのですが、改めてしっかりCDで聴いて演技力に脱帽しました。この人、凄い。この1音にこんなにバリエーション出せるの!?とか、ギャップの出し方エグい!とか……久しぶりに聴きながら頭を抱えてしまいました。
物語が好きで購入したのはもちろんですが、その上で受けの演技が聴きたくて買っている所があるので、濡れ場も期待していましたが、えっろい、ほんとに。何がすごいって、本当に気持ち良さそうな演技をなさる!そして声の湿度が高い!最早声が濡れてる!!!でも、なんか綺麗なんですよね。たくさん喘いでくれますが、キンキンしなくてうるさくない、ファンタジー感は残っていて聴きやすいというか、リアリティはあるけれど、いやらし過ぎないというか。
島崎さんのとろとろボイスが聴きたい人は絶対に聴いた方がいいです。マジで。

ストーリーもですが、雰囲気が軽めなのと、キャラクターの愛らしさも相まってアクが強すぎず、聞き返すのも苦じゃない感じがしました。攻めと受けの間ですれ違いはありますが、これくらいのすれ違い加減がめちゃくちゃ好きです。両片思いというか、傍から見ているもどかしさというか、それがたまらなかったですね。
というか、女の子大好き〜えっちなこと大好き〜なゆるふわクズが初めて本気で人を好きになるお話なんてみんな好きやろ(クソデカ主語)って気持ちなんですけども。

さて、攻めの坂田将吾さんですが、ちゃんと認識して演技を聴くのは初めてでした。最近はblcdでも活躍されているのを存じていましたが、安定感のある演技だったと思います。抑揚の少なめな落ち着いたキャラクターだったので、一歩間違えると棒読みに聞こえることもあると思うんですが、感情が乗っていて聴きやすかったです。落ち着いたキャラが心中乱される時の声っていいですよね。

葉山役、斉藤壮馬さんは、最近綺麗系や、ツンとしたキャラに触れる機会が多かったので、葉山のようなふわふわおっとり系のキャラを演じられていて、おぉ……となりました。可愛らしいのに、どこか強さも感じられる、食えない男感。絶妙でした。

ストーリーも原作に沿って作られており、2枚組で収録されていることもあり、大方抜けは無いかなと思います。
CDで「ここなんか含みあるな?」と思うところが原作だと哲学者などの注釈が付いていたりするので、原作片手の方が分かりやすかったです。万人に向けたものなので聞きやすさ重視だったりテンポ感のため省かれているのかなとは思います。

総じてとても楽しく拝聴しました。久しぶりの大当たり作品でした。何度も聞き返して楽しめる作品だと思います!

6

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