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原作は大好きな作品。
坂田さんのダウナーな演技も大好きです。島崎さんもアニメでたくさん拝聴して好きな声優さん。というわけで発売時に即購入しましたが、どうも島崎さんの声が能美というのがしっくりこなくて、ずっと積んでいました。ようやく聴きましたので今さらですがレビューしてみます。(長文失礼します<(_ _)>)
【キャストの演技について】
●瑛人役の坂田将吾さん
坂田さんはいくつかのBLCDやアニメで拝聴していて、特にダウナーな演技が大好きです。本作のキャストが決まった時も歓喜して、試聴したらまさに瑛人だ‼︎と感動したのでした。
クールな瑛人役が本当にぴったりの演技で、ずっと聴いていたくなります。ダウナー演技だけでなく、後半に甘さが出てくる演技や、ちょっとコミカルな演技、全てがもう最高‼︎
坂田さんを瑛人役に選んで下さった製作陣に感謝です♡
● 能美正孝役の島崎信長さん
島崎さんは主にアニメで拝聴して、その高い演技力で好きな声優さん。BLCDの受け役は初めてお聴きしました。能美役に決まった時に、島崎さんの声はちょっと違う気がしたのと、濡れ場演技になんとなく不安を覚えて、購入後ずっと聴けないでいました。
しかし!ひよってた私馬鹿だった〜!やっぱり島崎さんの演技素晴らしいし、不安だった濡れ場の演技もすごく良かったです。やっぱりお芝居の上手な人は、何やってもお上手で、改めて島崎さんのすごさを感じました。
今でも島崎さんの声が能美にぴったりとは思わないですが、高い演技力でそんな気持ちは吹き飛ばされます。
力量のあるベテラン声優さんがBLCDに出演してくださるのは、本当にありがたいと思います。
●葉山役の斉藤壮馬さん
斉藤さんも多くのBLCDやアニメで拝聴していて大好きな声優さん。今作は脇役で出番は少なめですが、しっかり存在感がありました。
ちょっと天然でほんわかした葉山先輩らしい、高音の演技が可愛いかった〜。斉藤さんのこんなに可愛い演技はあまり聴いたことがなかったので、聴けて嬉しかったです。
【作品について 感想などいろいろ】
2枚組(約77分+約61分)
・原作を読みながら数回拝聴しました。
原作が丸々音声化されていて、カットは一切なかったので嬉しかったです。一部セリフが補足されてます。
ドラマCDは原作既読の上で音声のみで聴くことが多いですが、本作は原作が大好きなせいか、聴いてると原作を開きたくなります。結果原作もCDも解像度が上がり、大変楽しめました。
・能美と瑛人の、ボケとツッコミみたいな掛け合いが時々あるんだけど、そのやりとりがすごく好きです。特に冷たい瑛人のツッコミがたまらない♡ 音声の醍醐味だなと感じます。
・1枚目は原作の5話まで、2枚目は原作の6話から描き下ろしまで収録。1枚目は二人が出会ってセフレとなり徐々に心を通わせていく。ツンツンしていた瑛人がだんだん能美に絆されていく様子が楽しいです。
・2枚目トラック1
攻め視点で、坂田さんのモノローグたっぷり、しかも攻めの気持ちが明かされるという大好きな内容で楽しい。初めは嫌っていたのに、どんどん能美に惹かれていく描写がたまりません♡
・2枚目トラック2
ゲイバーのシーン、オネエ達とのやりとり楽しくて好きです。
あとゲイバーの優しいイケメンの恭平さん、イケボだと思って調べたら、BLCDでメイン出演もある水中雅章さんだった!通りでいい声のはずだ〜!出番少しだけど良きイケボでした♡
・2枚目トラック3のラスト
講演会の後、二人が言い合いをして想いが通じ合うシーン。原作では本編ラストの部分で見どころですが、音声もすごくよかった。特に能美の「かっこつけてなんかねえよ‼︎」からのセリフは、ちゃらんぽらんだった能美の必死の叫びにグッときました。
二人のガチの言い合い、掛け合いがたまらなくいい!原作読みながら聴くと胸キュンでした♡(*´艸`*)
・2枚目トラック4
原作の描き下ろしにあたるシーン。両想いになった二人が瑛人の部屋でイチャイチャする。ずっとツンツンだった瑛人のデレ!原作も最高だけど、音声も最高だった…瑛人可愛すぎる…♡
【特典について】
特装版『激アツ全回転セット』を購入。
・特典小冊子(漫画部分は13P)
お付き合い後。能美のお土産のお酒入りチョコを食べた瑛人が酔っ払って…というお話。濡れ場は約4P。酔っ払い瑛人が超可愛いです♡
・特典CD
お付き合い後のミニドラマ4本(約20分)+キャストトーク(約17分)
ミニドラマact.4は特典小冊子の音声化。酔って能美を襲っちゃう瑛人が、甘々のエロエロで
大変良きでした⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄
キャストトークはとても良い雰囲気でほっこりしました♪
購入から半年以上も積んでしまいましたが、とうとう聴けて良かったです。
原作が好きで試聴してピンと来た方におすすめです。
丁寧に音声化されているので、原作未読の方も楽しめるのではないでしょうか。
原作は続編が連載中なので、いつかそちらもCD化されることを願ってます!
原作を読んだ時のイメージが『春風』でした。
坂田さん×島﨑さんのお声で颯爽と再現されています!
春風を感じる季節になったのでレビューします(*^-^*)
最初("弁明"ってなんだろ?)と気になり試し読みした原作、
瑛人の「先輩って、いつもこんなクソみたいな口説き方してんだ」という
セリフにノックアウトされてそのまま電子コミックスを購入。
早々にBLCDが出るとの事で発売を楽しみにしていました。
個人的に坂田将吾さんは次世代の期待の攻め声優様です!
一見ちゃらんぽらんな能美先輩は人が好き、性にも奔放で、
日々友達や女の子とワイワイ楽しく過ごしていましたが
哲学科の教授の誘いで参加した読書会を通して知り合った
後輩でゲイのイケメン丹瑛人に興味を持つようになり
つきまといの果て男同士のセックスしてみたい!と迫ります。
そこで「クソみたいな口説き方~」と言われるのですが
能美先輩を軽蔑している瑛人のセリフの数々が冷徹で辛辣で
『男なら誰でもいいのかよ!!』からの「いいわけねーだろ」や
「そういうのいいから 早く準備してきて」などなど
坂田さんの心無い又は見下した物言いがなかなかに萌える(*´∀`)
最初はクソ先輩の余裕のない顔が見たいという興味から始まり、
セフレ提案されてからは性欲処理と負けず嫌い発動(?)で、
そのうちに体の相性の良さや能美先輩の人当たりの良さに
ほだされ流され気づいたら~と変化する瑛人の心情が
シーンごとの声色から伝わって来てとても分かりやすい!!
そして『好きな相手は大事にして甘やかす』というだけあって
最終的には年上恋人を慈しむボイスに辿り着きます~
一方の能美先輩はずっと軽薄で優しくてどこか暖かい。
フランス人クォーターの美形でいつもニコニコ人当たりが良く
声を聴くだけで(この子は好かれるだろうな)と思えてしまう。
さすが島﨑信長!とても自然で流れるような爽やかさ。
ほんとなんなんだろこの透明感!?って感じ。
能美先輩のお茶目な可愛らしさが存分に引き出されていて
どんなにクズな言動をしても許せてしまうのです。。
そんな二人は途中から両片思いみたいになるのだけど
そこに出てくるキーパーソン、院生の葉山さん。
初めキャストを目にした時は驚きました。
(あのゆるふわ眼鏡のドジっ子先輩が斉藤壮馬???)
高めトーンの穏やかでゆっくりした口調だけど
斉藤壮馬の艶やかさは隠しきれないよ~(^^;
でも、思えば葉山さんは当て馬ポジでもなく
達観したマイノリティ(ゲイ)の先輩として二人を見守ってた!
この人ってああ見えて実は経験豊富なんじゃないか?
言葉の端々に余裕すら見られる気になる謎キャラ。
斉藤さんは最近こういうメインではないけれど
存在感のあるサブキャラで起用されることが多いですね
何かあるんじゃないかと思わずにいられない稀有な存在。
そして白川教授もイメージピッタリでした!
『学生の恋バナ大好き』な可愛くて味わい深い教授。
「愛に触れるのは得難い経験だからあんまり落ちこまないでほしいな」
というセリフがすご~く心に染みました。
『肝心なのはただ生きるのではなく善く生きる事』
哲学を題材にしているだけあって
心に響くセリフが幾つも出て来るのですが
声優さんのお声で語られることにより
より大切な言葉として心に刻まれた気がします。
『魂の片割れ』を見つけた二人、
全然違うようでいて魂のレベルで惹かれ合う二人、
別々の本を読みながら同じ空間で紡ぐ二人の時間が素敵で
きっと善く生きられているのだろうと思います。(*^-^*)
初めて買ったドラマCDです!!
とても失礼だけど…
声優さんとかよくわかんないし、本だけで十分楽しめてるし…とドラマCDには興味がなかったのですが、、
能美先輩の弁明は好きすぎて単話から追ってるし、、特典全部欲しい!!とコミックス発売時にお店巡ったり…初めてのことを沢山したので…ドラマCDもデビューもしてみるか!
となって購入しました。
結果、最高でした✨
声優さんが、すごすぎる。
えいまさすぎました、、、!!!
脳内再生してた声のまんま!!!
声がつくと、感動も、ぬぁぁ!!という悶えも何倍も得られる、、。
そして好きなセリフもめっっちゃリアルに感じれて…最高すぎました。
素晴らしいコンテンツだ✨と気づかせてくださり感謝です
初心者すぎて恥ずかしくなることも多々ありますが。笑
マンガよみながらきいてニヤニヤして癒されてます。
本当に神作品だと思います。
絵もキャラクターも内容も全部素敵!
最初は広告を見て軽い気持ちで読み始めてみましたが、続きが気になって気になってどんどん読み進めてしまいました。
普段は課金も我慢していますが、全部知りたい!と課金してまでGETしてしまいました(笑)
2人の世界観が交わっていく様子を見てキュンキュン止まらないです。
私のように、普段からBLをそんなに見ていない人にもおすすめの作品です!
続編が出たら絶対買います!
読めば読むほど味が出るタイプの作品。見た目はチャラくてだらしなさそうなのに、実は哲学を本気で愛していて、自分に自信がない能美先輩。そのギャップがまず刺さります。で、それを見抜いていくのが後輩の丹。クールでしっかり者なんだけど、彼も彼でちゃんとした価値観を持っていて、そこが二人の関係に深みを与えてるんですよね。
最初はすれ違ったり、何考えてるのかわからなかったりするんだけど、そのズレがだんだん埋まっていく過程がすごく丁寧に描かれてて、気づいたら二人ともめちゃくちゃ愛おしくなるタイプの物語です。「BL×哲学」って聞くと難しそうに見えるけど、実際はすごく感情に寄り添った話です。
読み終わったあとにふとキャラが頭に浮かんでくるような、じわっと残る一冊。静かめの恋愛や、ゆっくり心が通っていく物語が好きな人にはめちゃくちゃおすすめです。
