umeair![]()
海野幸先生の新刊『推しは現場のアルファです!』購入特典ペーパーです。
タイトルは「新しい巣の形」。
攻め・国嵜視点で描かれる新太(受)の巣作りについてのお話。
個人的に、Ωの巣作り大好きなのでこのテーマは嬉しい!(*´◒`*)
以下、内容と簡単な感想を…
===
初めてのヒートの時、新太にろくな巣作りを
させられなかったことを、ずっと後悔してきた国嵜。
(本編では、新太は国嵜のハンカチなどを抱きしめていました)
だから新太とつがいになった後は、ヒートの時期に合わせて
毎回たっぷり巣材を用意しているのですが…
ある日、終業時間後に「ヒートがきたかも」という連絡を受けた国嵜は、
大慌てで休暇申請だけして帰ってきます。
しかし当の新太は巣材を使わず、ベッドで丸くなっている。。
クローゼットにあった高級な衣類なんて使えません…と呟く新太を見、
とりあえず急いで食材を準備し用途部屋を出かけた時。
「普通のオメガは巣材で我慢できるのものなのか」
「僕は無理そう」
と言われ、そこで初めて国嵜はハッとします。
「ヒートを一人で乗り越える時は、αの匂いがするもので我慢する」
αやΩが当たり前のこととして受け止めているそんな”常識”に、純粋な疑問を投げかけてくる元βの新太。
巣材を用意しておいたから、なんて悠長すぎた。
今度からは待たせることなく、全部放り投げて帰ってくるー
と新太の耳元で囁き、国嵜はしっかり新太を抱き直すのでした。
===
結局のところ、一番の巣材は「つがいの腕の中」なんですよね(ˊ˘ˋ* )
巣材より何より「つがい本人」こそがΩにとっては大切なのだと
国嵜が気付いてくれてよかった...
これから新太がヒートを迎えた際は、
一番居心地の良い「つがいの腕の中」で
いち早く過ごすことができるかな。
攻め視点の「つがいのヒート」と「巣作り」、
きゅんと萌えて想像膨らむお話でした・:*+.
