全編挿絵+特典付
小説

逃げる受けは好きなんですが、帯の「後悔して焦る攻め」が解釈違い。
逃げる受け特集というか、執着攻め特集では?前回の執着攻め特集に入り切らなかったものを入れてません?
せっかく期待の受け特集だったのに残念。
1つ目がモロに地雷で。ただの攻め下げな話でした。攻めざまぁは求めてない。
2つ目の狼獣人×犬獣人の話はとても良かった。
胸糞ゴミカス女がとても不愉快。
女の妄言虚言をバカ正直に信じた村人たちが、受けを盗人扱いしてその結果受けが国を出ていく。
それを知った攻めが憤慨して、馬鹿な村人たちに盗人は女の方だとちゃんと訴える。女のこともしっかり罵倒し、お前は眼中に無いと怒りを顕にしていてスカッとした。
攻めがしでかして受けが受げていく所謂攻めざまぁモノではなく、外野によって受けが攻めから離れざるを得ない展開が素晴らしい。
これぞ"逃げる受け"だなという作品。
3つ目は、受けの自己肯定感が低い? 攻めに劣等感を抱いてる?
攻めキャラは良いが、受けキャラの攻めから逃げるきっかけも、考え方も共感理解できなくて萌えなかった。
