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「お前が俺以外に優しくするのも笑ってるのも、 何もかも気に入らねえ」
上下巻を読んで盛大にすれ違い続ける二人のお話でした。
阿久爾は白露を愛しているものの、自分は亡くなった姫の身代わりでしかなく、白露の心には今も姫しかいないと思い込んでいます。
一方の白露も恋や愛には疎く、自分の気持ちを恋愛として理解できていないため、二人はなかなか気持ちが噛み合いません。
妖怪失踪事件の犯人は阿久爾への想いを拗らせ、阿久爾と同じように妖怪となって一緒に生きることを望み、人間から妖怪になるための実験を繰り返していました。
上巻で描かれた過去編も伏線になっており、犯人はやっぱりそうかー。っという感じでした。
しかも犯人が二人の関係をかなり言語化してくれるので、そういうことだったのか!と理解しやすかったです。
阿久爾の過去や姫との関係も明かされます。
白露には一目惚れだったものの、出会った頃の白露は身も心も姫のもの。
さらに阿久爾自身にも別の目的があり、その想いを伝えるつもりはありませんでした。
それでも姫の死によって、自分は姫の命を受け継ぎ白露の番になります。
一度は姫を憎みながらも、白露の命を繋ぐためならと覚悟を決め、相手の気持ちが自分にないと思ったまま寄り添い続ける阿久爾が切なかったです。
最初は姫が白露の番であり恋人という印象でしたが、読み終えると少し違いました。
白露にとって姫は恋人というより、親であり主でもある特別な存在。
一方で、姫は阿久爾に恋をしていたようでした。
妖怪でありながら人間の心も持っていた姫だからこそ、自分勝手ではありながらも、自分の命と引き換えに二人が生きられる未来を託したのだと思います。
ファンタジー設定はかなり作り込まれていて、一読では理解しきれない部分もありましたが最後まで楽しめました。
描き下ろしでは白露の半蛇化姿も登場。
半蛇状態での濡れ場だったので、ヘミペニスだ〜!となりました。
上巻 わざわざ「少し時を遡る」としたあとからの展開 人の子を押しつけられ 世話して
ってあれが引っ掛かって 妖を喰い力を得たい人間の話 からの見せつけセックスとか
もぉ 犯人あいつじゃんッ! ←見せつけセックスでナゼw
あ しまった ネタバレか? これ
やッ でも 子ども鼻息荒くして覗いちゃってたし 覗きに高じる第三者欲しいかた 是非上巻を お求めあれ~ッ!
っていう宣伝だと思ってくだされば きっとこれは ネタバレじゃな~いw ←言い訳が雑((怒))
上巻すんごく手こずったんです 何せ気づいたら過去の話になってるので
なので恐る恐る読みはじめてみれば 出だしは巷で起こる「妖喰い」を巡る物騒な事件を探るところから その中で 衰弱していく白露に阿久爾が思いをぶつけていく
もうね 事件解決が先か 白露の命が尽きるのが先か ハラハラいっぱいで読まなきゃダメなところなんですが あたしはエッチな方より事件が見たい!←ダマレ
Σ クソーーーーーーーッ((怒))
上巻手こずったのなんだった?ってくらい サクサク妖喰い殺しの犯人わかっちゃうし 犯行に及んだ理由がバカみたいな幼稚なもので 悔しいかな読み入っちまったぁぁあああもぉぉおッ!
怒涛の展開でした 幼稚な自己顕示欲と歪んだ恋慕 ここに阿久爾が閉じ込めているものを暴くのに使われてるのもあってかキモチ悪さMAXで前のめる 前のめる
白露が拗らしてるしのは最初から描かれているのでいいんだけど 阿久爾の拗らせも大概だから尚更
んんんん 当て馬 強制退場くらってたけど 助演男優賞は間違いなくお前に決定だ!
愛した主の身代りを恨み 一途に主を想い続ける白露に愛されたい阿久爾 妖怪と元人間っていうの種の違いでみせにくる苦悩
姫を取り込んだことで変わる自分の身体に 白露を想っては傷つき 恨み 堪えてきた阿久爾に絞り出された白露の中にあるもの
えっちいらんな ←白露死んじゃうからいる!
読みにくかったお話も蓋をあければ誤解と思い込みですれ違っとっただけなんか~い みたいなところに落ち着いちゃったんだけど
好きだ好きだ大好きだ だけのお話より 誰かが誰かをずっと想い続けてるってお話なので 飛び切りハッピー てのはないんだけどこぉ じわじわ とくるものはあったな
いやまぁ本音を言えば 上下巻にするならこんなにくどく反復横跳びさせなくてもよかったのにな とは思いましたけど だってほんとにぃぃ ←お前もくどいわ
ところで 姫を取り込んだ阿久爾が両性具有 ならば蟒蛇の白露にアレわ? と モヤモヤな皆さま 朗報です
Σ ヘミペニス描写は、ありますッ!←IPSか
ただ これまた真っ白な発光体なので ご期待に添えるものか否か
でも気づいてます? 相手は両性具有 入れられる穴はひとつじゃない
まぁ 一瞬でしたけど 2輪刺しならぬ2穴挿入をお探しの貴兄がいるなら このお話ちょっと気にかけておいてくださいませ ←どんなすすめ?
情をもつ人間と情を持たない妖怪 分かり合えないもどかしさと 想いの通じる幸せ 2つの穴にツッコみたかった感情がわからない妖怪に芽生える情
好みはわかれるんだろうけど 久々に面白いものは読めたんだよな
