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もともと私の萌えツボの中には「オヤジ」という項目は特にないのですが、そのせいか、あまり萌を感じたお話はなかったです。
桜井しゅしゅしゅさんの「そしてめぐり逢い」は面白かったです。相変わらずのギャグで。
好きだったのは、稲荷屋房之介さんの「Chrysalis」と宮本佳野さんの「キス・ミー・ダディ」。
「Chrysalis」は長年受けに想いを寄せていた攻めが受けと再会するお話。
「キス・ミー・ダディ」はゲイの青年が冴えない上司に恋するお話。
あれ?どちらも片思いのお話ですね・・・。
全体的には、オヤジ受けのお話が多かったです。