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表題作媚薬研究者の甘やかな誘惑

媚薬試験モニター 同級生 小坂昌景
製薬研究員 城山珠樹

あらすじ

「科学者なら皆知ってる。媚薬なんか存在しないって…」。珠樹の勤める製薬会社には、『媚薬の臨床試験』という極秘で行われる検査がある。その検査の担当になった珠樹は、試験モニターのひとりに高校時代の初恋相手、昌影を見つけて動揺する。しかもカップルで行われる検査の昌影の相手を珠樹がすることになってしまった!科学者として「媚薬は効かない」と言い張る珠樹だが、昌影の手で恥ずかしい所に媚薬を塗られて……。
出版社より

作品情報

作品名
媚薬研究者の甘やかな誘惑
著者
森本あき 
イラスト
音子 
媒体
小説
出版社
竹書房
レーベル
ラヴァーズ文庫
発売日
ISBN
9784812435984
2.3

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萌々

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(1)

中立

(2)

趣味じゃない

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レビュー数
2
得点
5
評価数
3
平均
2.3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数2

うん・・

あらすじを見て、「媚薬研究」なんていう字に惹かれて買ってみましたが・・
うぅぅ~ん・・
内容はエロエロなのですが、全体的に薄い感じがしました。
好みの問題かな?っと思いますが、濃い絡みが好きな私には少し物足りなかったです。
媚薬系好きなんですけどね・・

0

媚薬って本当に感じる?

科学者は媚薬を信じない?珠樹が勤める製薬研究所に媚薬の臨床試験を極秘で検査が行われた。
そこで、初恋の昌景がいるのに、ときめいた。
検査相手が急きょこれなくなり、珠樹が自分がと身体を捧げる。
媚薬って、
好きな相手なら、感じるに決まってんじゃん。
媚薬がなくても感じる方がいいのだが、効かないって思ってたら、効かないって!
珠樹と昌景は媚薬を通して惹かれてたことをしる。

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