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表題作秘書に捧げる恋のわがまま

ルドルフ(高級文具ブランド会社日本新支社長)23歳
由利史弥(社長秘書)25歳

その他の収録作品

  • 彼に捧げる愛の誓言
  • あとがき

あらすじ

フランス本社から赴任してきた若き社長・ルドルフ。「気紛れで天才肌の秘書潰し」と恐れられる彼の秘書役に、ごく平凡な史弥は性格が穏やかという理由で抜擢されてしまう。その上同居まですることに! 始めはすごく緊張した二人きりの生活。けれどルドルフは、傲慢な反面驚くほどの努力家で、史弥はそんな彼の本当の姿に心惹かれてしまうv 一方ルドルフの史弥を慕う眼差しも日毎に熱を帯び…!? 年下攻のセレブ愛v大量書き下ろし!!
出版社より

作品情報

作品名
秘書に捧げる恋のわがまま
著者
桂生青依 
イラスト
陸裕千景子 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
ISBN
9784862635990
3.4

(5)

(0)

萌々

(2)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
17
評価数
5
平均
3.4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

品のある王道シンデレララブストーリー

桂生先生の作品は初読みです。
あらすじと(強制的に同居させられている内に距離が近づいていく・・・というようなお話が大好き!そして攻め様は高スペック・・・)、それからイラストが大好きな陸裕先生の描かれたものである事から購入してみることにしました。

お話はすごくシンプルな王道シンデレララブストーリーでした。
特に大きな事件が起きることもなく、秘書として仕事場でも住居でも(まだ日本に来たばかりで慣れていないであろう攻め様の身の回りのお世話をするために・・・)一緒に過ごしている内に、いつしか惹かれあい恋人へ・・・
途中ちょっとだけ試練もありますが、それもちゃんと乗り越えて、ひたすら幸せ且つ、信頼し合っている善き関係のパートナーという感じの2人です。
ドラマティックな展開を期待してしまうと拍子抜けかもしれませんが、安心して心穏やかな気持ちでラブストーリーの世界に浸りたい時にはうってつけだと思います。
それに、仕事の話やシーンも結構描かれているので、そのあたりも私には嬉しかったです。

それで、一番嬉しかったのは、Hシーンの表現です。
小説において性器の名前や性行為の際の専門用語について露骨にはっきり描かれ過ぎてていたりするのが時々苦手だったりもするのですが(但し物語の内容上ー例えば性器フェチとか、男性クリニックのお話とか・・・-必要不可欠な場合は全く気にならないのですが・・・)、この作品ではHシーンはしっかり描かれているのもの、往々にして表現がオブラートに包まれていて、品があって美しいんです。
こういう方が却って萌えるんだという事を久しぶりに思い出しました。

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