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hakui no akuma ni oborechau
えーっと
鈴が、、、
わっ、わかい!!
でもって、最初から最後まで、やりっ放し!?
さすがに、ずっとやりっ放しって事はないけど、第一印象としては、やってばっかり
ここまでただやってばっかの、やおいなセックスファンタジーを、森川×鈴でって!!
今回はほとんど登場しなかった水琴の兄と水琴の親友も、幸季&岸尾(どっちが左だ?)
なんか無駄な豪華って言うか、、、、
鈴、フリトでは反動のようにひっくい声でしゃべってる
って言うか、このお話の収録後じゃ、普通のテンションじゃ、素のしゃべりできないよねぇ
萌えと中立の中間くらいです。
鈍感で、ややアホ、ショタな演技してる鈴村さんが可愛くて良かったです。
攻める森村さんもとてもカッコよかったし、お二人の声の相性いいなァと思いました。
演技力はさすがです。
ただ、最初からから最後までえんえんエッチしてて、それが似たような演出なので、途中から飽きてきました。
とくにSEがへん。パンパンというSEを入れてるんだけど、どうにも単調で、色っぽさがない。
ストーリーはトンチキです。
ヤクザで保険の先生というよく分からん設定。ナンダカナァと思いました。
最初の無理やりエッチ、受けがたいして抵抗してないのも私の趣味じゃなかったです。
攻めにはチートな権力があり。
受けはひたすら流されてるだけ、存在してるだけで、俺様だけど優しい攻めに愛される。
ありがちなキャラ設定だからこそ、ヒネリが欲しいと思いました。