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表題作 極道はスーツに刻印する 3

芦澤祐介 → 黒田崇矢

榎田弘哉 → 平川大輔

その他キャラ
佐倉[近藤隆]/ 諏訪拓也[成田剣]/ 木崎直道[浜田賢二]

あらすじ

俺に苛められるのは好きか?--テーラーの榎田のもとにある日、弟子入りを乞う青年が…。その青年、佐倉の熱意にほだされ雇い入れた榎田だが…恋人である極道の芦澤は佐倉を見た途端、クビにしろと言い出す。理由も語らぬ芦澤に榎田は不信感を募らせ、思わず「僕はまだあなたの愛人なのか?」と詰問。そんな榎田に、芦澤は強引に所有の印――刺青を彫ってしまう。…佐倉の正体は? そしてこじれた二人の関係は? 狂気を孕む焔愛♪(メーカーより)

作品情報

作品名
極道はスーツに刻印する
著者
中原一也 
イラスト
小山田あみ 
媒体
CD
オリジナル媒体
小説
メーカー
LADY BUG(株式会社アスガルド)
シリーズ
極道はスーツがお好き
収録時間
78 分
枚数
1 枚
ふろく
初回版のみフリートークトラックあり
発売日
JANコード
4560269471363
4.2

(12)

(6)

萌々

(3)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
51
評価数
12
平均
4.2 / 5
神率
50%

レビュー投稿数3

羞恥の限り

原作がハード過ぎるのか、尺を考えてなのか
プレイがフェイドアウトするのは私もどーかと
思いますが、チャレンジ精神が素晴らしい!
そしてキャストがノリノリなところが宜しい!
実際長すぎても聞いてるこちらも疲れますし
原作を読む楽しみもありますから
どちらも楽しむのが宜しいと思います。
もー芦澤さんの俺様ヘタレ感は原作に忠実です。
他作品と比べるのもおかしいですが、愛する人間に優しく
接したりするところの感じが、ファインダーとはまた
違って萌えます。
どんどん深まり、どんどん続編が出来て欲しいのに
ここでストップはさすがに悲しい。
平川さんも黒田さんもハマってるので
原作読んでも脳内アフレコは完璧です。
本当に続編を希望しています。
たのみこむにもエントリー致しました。
ご賛同頂ける方、いらっしゃいましたら
ポチッとお願いします。
特に諏訪さんと言う逸材がありながら、ドラマCDになっていないなんて!
原作が面白いので、続編を強く希望します。
http://www.tanomi.com/metoo/r/?kid=89857

1

マドラープレイv

甘甘~スタートv
1、2ときて3この先どんな展開が?
と、思ったら佐倉(近藤隆)登場。
佐倉(近藤隆)は、テーラー修業のために
榎田(平川)のもとへ。
佐倉(近藤隆)の顔を見た芦澤(黒田)に違和感を覚える
翌日、佐倉(近藤隆)をクビにしろと口をだす芦澤(黒田)
いったいどうして?

と、いった話。


そういえば前作でもあったけど、綿棒で尿●プレイ。
今回は、マドラーなんですがOTZ
・・・想像しづらいよなぁ~www痛そうとしか思えない。
絡みを毎度毎度フェードアウト処理は、どうかなぁと思うよ!
ピロートークあるほうが萌えんのにっ!
フェードアウト後、翌朝ならまだしも、まったく別の日とか
個人的にガッカリするタイプw

いままで、どっしり構えていた芦澤(黒田さん)が
いきなりチンケな男になってたOTZ

成田さんは、ほんとにいいよvまじでいいよv
キモイとエロいの絶妙バランスw
成田さん編が聞きたいよv


フリト。
黒田さんのぶっちゃけトークに笑ったw
ちょおこの人、おもしれぇぇぇぇ~~。
この作品のプレイをメモって、実践してないことは
私生活でやってみるとかwww
ちょっと待って!!!
尿●プレイって女性には無理でしょ?
別に黒田さん男性の恋人がいるわけじゃないだろうから
え?黒田さんのにやるの???

2

黒田さんの低音エロヴォイスを堪能

シリーズ3弾目ともなりますと、すでに出来上がっちゃっていますので、初っぱなからエロシーンでございます。
それがもう何と言っていいのやら、めっちゃ芦澤@黒田さんが甘いのです。
これ以上ないってくらい甘い言葉を、榎田@平川さんに囁いています。こっちが赤面しちゃいます。
なのになのに、テーラー弟子志願の佐倉@近藤さんの登場によって、溝が出来ることになろうとはっ!

近藤さん、真面目な好青年!って雰囲気から始まるのですが、本当は芦澤に復讐を誓ってテーラー榎田に潜り込んだという設定なので、正体がばれたあとはガラッと悪役に大変身。
しかも、復讐のために木崎@浜田さんの妹そっくりに整形してるから、榎田を拉致したあと、芦澤や木崎が助けに来たら二人に媚びるように話すんです。
それが本当に妹に話しかけられてるって感じで、木崎も芦澤もびっくりするほどのうまさ。
普段の佐倉と中国窃盗団の生き残りと木崎の妹と3役やってる事になるんですが、それがきちんと、3役別人って感じでした。

黒田さん、芦澤役がホントはまってます。
榎田に愛を囁くところでは、こちらがうっとりするくらい甘いのに、シリアスなシーンでは低音でドスをきかせてまさにヤクザ!
あんな優しげな声を、耳元で囁かれたら腰砕け。甘い低音の魅力、大爆発です。

そんな黒田に愛を囁かれるのは平川さん。(え……)
仕事には真剣に取り組み、愛する芦澤の前では色っぽい榎田。でも、佐倉の登場で愛されている自信をなくすとグルグル考え始めたり……と、平川さん頑張ってます。こういう雰囲気の役って、ホントお似合いだなぁ。

そして、忘れてはならないのが弁護士・諏訪@成田さん。
今回も妖しげな(悪徳)弁護士でした。妙な色気がある声ですよね、成田さんって。
原作には、木崎×諏訪編があるんですが、こっちのカップルで1本、何とかなりませんか?

1

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