お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
貴志にいらないって言われないように一生懸命家事覚えたり、それでも好きって気づかれないようにしながら必死に頑張ってきた史緒。
記憶喪失になって年齢退行もしてて、でも貴志を好きって記憶だけは残ってて。
幼い口調で「えっちシよ?」って何回も誘うの可愛すぎです!!
忘れないようになんでもメモするシオ。
でも記憶が戻ったら今の記憶は全部忘れるから意味ないって言われてショック受けて(ノω・、)
初えっちは幼児退行してセリフが幼い口調だから、なんかとてもイケナイことをしてるみたく(/ω\)
「オレが今日のこといつか全部忘れても 貴志さんはちゃんと覚えててくれるよね」
切なすぎます!!えっちシーンでこんな涙流したの初めて。
記憶が戻ってもハチミツのこと覚えてたりして。。
2枚目では全身怪我して貴志に介護してもらう史緒。
失禁とか朝勃ちの処理とか(/ω\)
「生意気でしっかり者の居候。いつ出て行けって言われても平気。そんな演技はもうしなくてもいいの?」
ほんと切ない健気すぎる今までよく頑張ったね(ノω・、)
そしてクリスマス☆
まだ怪我治ってないけどえっちシたいって史緒の誘い方がかわいすぎる
「えっちしてくれたら料理すごく頑張るよ!おいしく作るよ!」って(*゚ー゚*)
最後に記憶なくしてたときに書いたメモが出てきたりしてもー!!
最後まで感動でした!!
下野さん感情移入して切な過ぎて収録しながら本当に泣いちゃったそうで
自然に出てきてしまった涙にビックリしたって(ノ_・。)
何度聴いても、いえ聴くたびにもっと感動できるそんなとても素晴らしい作品でした!!
貴志(杉田)の母と史緒(下野)の父が不倫してたっつー間柄、
貴志(杉田)の母のせいで亡くなった史緒(下野)の父・・・
孤児になってしまった下野(史緒)を
貴志(杉田)が引き取るのです。
奇妙な同居生活のふたり。
貴志(杉田)はゲイであり
史緒(下野)は、それを嫌悪しているように見せかけ
実は、ずっと貴志(杉田)に片思いしてるというツンデレw
史緒(下野)が事故に遭い記憶障害になり
記憶障害になった史緒(下野)は素直に貴志(杉田)に想いを打ち明けられるという
記憶喪失モノなんだけど、このギミックを何度も使うんだ!
いい加減、事故に遭いすぎだろっ!!!
なに?史緒(下野)は大殺界かなんかなの?www
ほんとに事故に遭いすぎ、怪我しすぎで
途中からギャグにしか思えなくなってしまった。
ほどほどって大事だw
ひょうひょうとしたゲイの天野役に、三木さん。
最初どーしょうもないいい加減な雰囲気なんだけど
しめるとこビシっとしめるから、かっこよかったなぁ。
下野さんの「ぅああああああぁああっん」っていう喘ぎに鳥肌たったv
「ぅはぁ、はぁ」という杉田さんのブレスも良かったv
絡みは、あんまり期待してなかったわりに
けっこう萌えましたよ。
チラっと見える貴志(杉田)のSっ気とか良かったv
原作未読でしたが、聴いた後に速攻で原作購入しました。
記憶喪失、年齢退行、嘔吐、失禁と、人によっては最大地雷原のネタがどっさり埋まってますが、その辺大丈夫ならとっても楽しめると思います。
史緒役の下野さんがもの凄く良いお仕事されてます。
記憶喪失前のやんちゃ系、記憶喪失後の一途な健気系、そして記憶を取り戻した後は、前者ふたつの人格が絶妙に混ざり合ってる系。
それぞれの人格を演じわけていて、特に記憶喪失中の下野さんの可愛さといったら、萌え転がってどうしようかと思うほどです。
「貴史さん、あのね」の「あのね」が異常に可愛い!なにこの心細そうなか細い甘え声!
その他にも貴史に捨てられないように、一生懸命に色んなことを覚えようとメモしたりするんですが、このメモが後半になって効いてきて思わず涙腺が緩む……。
どんな人格も史緒には変わりなく、違和感がないというのが凄いというか、下野さんの演技が光るのも原作という土台がしっかりしてるんだろうな、というのが感じられます。
貴史役の杉田さんも落ち着いた大人の男性が凄く合っていて良かった。
史緒に対する態度もどんどん優しくなって行き、硬さが抜けていく演技に感嘆。
心の変化をとても丁寧に演じられていて、説得力がありました。
でも史緒の裸をまじまじと観察しちゃうシーンでは、杉田さんが真面目声だけに変態くさくて笑いが……。
そして健気史緒のエッチシーンが、何だかもう色々と可愛すぎます。
年の差健気受が大好物なんですが、この可愛さはちょっと犯罪レベルに達してる……。
くそー、可愛いじゃないか、可愛いじゃないか、可愛いじゃないかー!
自分が今日のことを忘れても、あなたは覚えていてね、みたいな訴えをされて、めろめろあまあまにならない攻がいたら見てみたいよ。
ふたりの想いがようやく通じ合っての最終トラックでは、思わず目頭が熱くなります。
2枚組でストーリーもとても丁寧に作られてますが、それにしても史緒が事故に遭いすぎてて、さすがに車にはねられた時には吹いちゃいました。
注意力散漫を通り越して、ちょっとアホの子なのかな、と思うくらいの事故率(笑)
1年も経ってないのにこんなに災難が続くとか、ちょっと厄払いしてもらった方がいいんじゃない?と無駄な心配しました。
そしてその都度、心配ばかりしてなきゃいけない貴史も大概苦労人だな、と思うんですが、このちょっと考え無しな行動をとってしまう史緒がやっぱり可愛い……。
全体通して起伏が激しくずっとケガしてるような印象がありますが、甘くて切なくてきゅん、とした話が聴きたい、もしくは色んな下野さんを思う存分がっつり堪能したいという方にはオススメです。
この作品に登場するのは、史緒14歳(下野紘)、貴志29歳(杉田智和)、それに貴志の先輩医師・天野(三木眞)と、ほぼ3人のみ。
この3人だけで、っていうか、ほとんど史緒一人で2枚組をガッツリ聞かせる。
2枚組CDで史緒君は、まず、1枚目では記憶喪失、2枚目では手足怪我して一人じゃトイレにも行けずと、これでもかって位に満身創痍。
そもそも史緒が貴志と同居するきっかけが、貴志の母と史緒の父が不倫してて事故死、その後、史緒の母は苦労が祟って病死して、史緒が一人残されたから
こんな不幸を一身に背負ったような史緒くん、実に健気
「いらない」って言われたくない一心で、一生懸命頑張って、でもその頑張りが貴志の負担にならないように意地をはってる。
この、意地っ張り史緒も、記憶喪失になって、隠れていた素直な気持ちをまっすぐぶつけるシオも、下野さんの少年声が切なくっていいのぉ
ご本人も収録しながらマジ泣きしたって、
こっちも一緒にもらい泣き。
杉田さんも、貴志の「優しいけど鈍感」だったのが、だんだんと感情を獲得していく感じが、とってもよかった。
オマケのフリトCDでは、ガラッと変わって、あの健気なシオくんはどこ??な、S風味・紘で、楽しげに遊んでいました。
史緒(CV:下野紘)が健気で…泣けます。あまりに真摯な健気(涙)
お話は、階段からの転落で記憶を失くし、健忘症となる史緒。同居している貴志(CV:杉田智和)のために家事をスマートにこなしていた史緒が、実は懸命の努力でもって貴志のために頑張っていたことが判る。それを知って貴志は、それまでの史緒のいじらしい健気さを愛しく思い、二人が近づいていく。(あらすじ的なものは割愛)
史緒が書き続けていたメモが、ストーリーのキーになっています。
とても効果的にメモが知らせる、史緒の想い。
切なさのポイントは、記憶の失くしている史緒のときに、貴志と恋人になること。胸がキュンキュンします(涙)
記憶を失くした史緒と、失くす前の史緒。演じ分け素晴らしい下野さま!!
生意気な態度も不安にかられて怯える史緒も…どっちもかわいいです(惚)
杉田さまは誠実で真面目…でも不器用なところを艶めく低音で演じてます♪
こういう役は杉田さまほんと合ってるなぁー。
これまた天野役の三木さまがもぉぉぉイイ演技で!脇でも光ってしまう三木さまにメロメロです。サブでも当て馬でもすごい存在感を醸し出してしまう恐ろしい魔法使いのような役者さんです(><)
エチシーンは2回。
下野さまの恥ずかしがる喘ぎ声とか…ぎこちない震えた呻きがたまらーーん!!「ぅあぁぁぁぁあ、んはぁああぁぁ」←みたいな抑揚のある鳴き方がエロぃ!!
下野さまの喘ぎって「あ」が多いんですよね~(萌)
そして甘え声がこんなに似合う声はないんじゃなかろうか?!!
ビバ下野さま鼻声!!好きだぁぁ~~\(^o^)/
怪我だらけの主人公おつかれさま下野さまって感じですがw健気とツンデレ両方味わえるおいしい2枚組です!
とても心温まるお話でした★
ケーキにハチミツは私は無理だなと思いましたwでも二人のラブはそのくらい甘くても萌えましたぁぁぁ♪BGMも良かったです。
疲れた心と体にぜひ1本♪(*^_^*)ありがとうございました