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原作未読です。
平川さんのお声が好きなので、それがきっかけで聴きました。
近藤さん初受け作品との事ですが、お話の受け様のキャラと初々しさがマッチしていましたし、平川さんとの声の相性、良いな!!!と感じました。
セミ等虫の鳴き声がBGMに流れているのと、お話の感じからも、夏や夏の終わりに聴くと、青春のノスタルジックな感じがより鮮やかに蘇ってきて、懐かしい気持ちになれると思います。
平川さん演じられる表向きは調子良くて人気者なキャラだけど、実はヘタレな瑞江、そのキャラの変化がとても素敵に伝わってきました。「謝らない」・・・のくだりでは、青くて、その青さが素敵でキュンキュンしました。
そんな攻め様に翻弄されてグルグルしちゃう、近藤さん演じる梅原のグルグル具合も切なくてでも、可愛くて良かったです。
個人的には、梅原を前にして、「もう理性の限界」的な感じになる平川さんの台詞や声の感じがとってもツボでした!!!
高校生同士の爽やかBLのCD化作品。原作も好きでしたが、CDも良かったです。何も考えずにサクッと聴けるのでリピートしやすいところも好きです。
聴く前は瑞江役が平川さんだとちょっと色気過多な気がしましたが、聴いてみると合っていると思いました。それでも原作よりも王子様っぽい雰囲気はあるかなぁ。オマケの「初H編」は特に…笑
一方の梅原役の近藤さんは私はこの作品で初めて拝聴したのですが、上手いな~と思いました。少し泣き虫だけど普通の男子高校生…な梅原の雰囲気を上手に再現してくれています。
音声で表現されると更に切なく、オイシイ「初H編」もあるので、原作と合わせて楽しむのがオススメです。
年末大掃除で懐かしいのが出てきたので久々に聴いてみた。
これ、近藤さんと平川さんがやっていたんですね。
まじめな梅原くんを(近藤さん)、陽気な瑞江くんを(平川さん)。
近藤さんは、初の受けらしいが上手い。
(近藤さんのぶりっ子系が苦手な方は気をつけてください)
平川さんは、少し大人っぽく聞こえる
ところもあるけれど上手い。
夏を背景に青春の切なさや爽やかさを感じさせるお話。
私的には、原作もいいけどCDの方が
キュンキュンくるという珍しい作品。
同級生とか好きな人にいいんじゃないかと。
瑞江竜児(平川大輔さん)×梅原和維(近藤隆さん)高校生ものです。
ていうか、近藤さんの初受けですよぉ(ノ▽〃)めっちゃテンション上がりましたねwwしかも原作にはなかった初Hの話まで聴けるなんて、神葉先生は中々粋な事をしてくれましたねo(*>▽<*)o
でもごめんなさい・・・神葉先生のオリジナルの漫画を何冊か読んだことはあるんですけど、どれもなんか変態チックで(ごめんなさい)私には合わなかった作品がほとんどで、でも絵は好きなんで、懲りもせずに購入し続けたら、こんな甘い作品が・・・。ていうかこんな甘い話描けるなら、もっと描いてほしいと思います(すみません)
あとフリートークは面白かったですww
ていうか何年か前にWikipediaで近藤さんを調べたら「平川大輔に`君もへたれ同盟に入るかい?`と言われた」って書いてありましたが、これこの作品で言われてたんですね。ってどうでもいいことを考えてました。いやー面白かったですww
うひょー爽やか。
直球勝負のピュアラブな高校生モノでした。
ちょっとかゆかったけど、いいお話でした。
でも前半はあんまり趣味じゃなかったです。
こういう受けってあんまり好きじゃないもんで。彼のぐるぐるにあまり共感できなかった。これは、自分が、「冗談ぽくでも構ってもらえて嬉しい」って思うタイプだったからだと思う。
でも攻めが大好きでした。冗談めかしてジャブを繰り出しては相手の気持ちを探るっていうの、すごくよく分かる。
あとエッチする場面が好きだったな。
近藤さんの初々しい喘ぎ声にドキドキしました。これはたぶん、事前に近藤さんの初受け作品だという情報を知ってたからドキドキしたという部分も大きいですw いいねいいね、初受け作品でこういう作品に出演されるのって。二重に萌えます。
攻めの平川さんの「愛してる」はヤバかった。キューンとしました。耳もとで囁かれたいもんだぜ。声優さんてリアルで恋人に「愛してる」とか囁くのかしら。声ってすごい武器だよね。腰がへなへなになっちゃうよ。あーでも、リアルに言われたら寒いかもだな。イイ声の男性に「愛してる」なんて言われたことないからワカランですwイイ声じゃない人に言われたことはありますが、そのときは寒かった。
スイマセン後半しょーもない自分語りで。
爽やかでキュンキュンするお話を求める方にオススメです。