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かわw
微笑ましい(*´∀｀*)ほわんw
なんだろう、最後がすごくキュンな一作でした。
原作未読。
受は、過去のトラウマから、人を信じられず、愛を受け入れられない。
一時の快楽があればいいと固定の恋人はつくらず、遊びを続けていたのです。
けれども、学校の教授（妻帯者）が本気になっちゃったからさぁたいへん！
その辺から、周囲もにぎやかしくなり～と、ドタバタドタバタしつつなお話ですな。
捨て猫～がきっかけの出会い。
それから、再会、レイプ、軟禁。
乗り越えた先の～。
まぁ、言葉だけ聞けばあれですが、挑発して、メロメロにして
ズタボロに振ってやろうとした計画は、あえなく失敗し、
自らがメロメロにされてしまうというあまつさえな展開が待っているわけでありまして
ヤンチャで可愛い受が美味しいい一作でした。
まぁ、過去が過去だけに～な部分ありきなので
これからめいっぱい愛されればいい。
ネコ～な地点から恋に落ちていた攻もあながち可愛いと思うけどw
こういう話嫌いじゃない
あれ……？？
最近524が足りない私なんです……小西克幸がぁあああ……！！
あのイケボで甘やかせてくれると
実際全く恩恵がなくても束の間幸せになれるものじゃないですか…
（つい同意を求めてしまう）
原作未読ですが
バーのマスター・飛田さんが、
最初驚きの棒加減でど、どうしたんですか！！？？となったんですが
常連さんにもなるべく心を開かない設定なのかな…。
千葉進歩さんが相手に本気にならない一夜の相手のみ希望していたのに
芹沢（小西さん）はそれを聞いた途端遠慮なく酷く抱いてきて…。
あれー……猫拾う云々の和やかな感じじゃないんですね！！
ナリケンさんｗｗｗｗｗｗ
ごめんなさい、変態寄りのエロいおじさんのお声にしか聴こえなくてｗｗｗ
あと千葉さんは若めのお声ですけど
大学生にあまり聴こえなかったのは私の先入観だと思います…。
弁護士のなのにいくら冬弥が快楽に弱いからっていただけない。
冬弥がそれなりに一矢報いたいところは
ただのお馬鹿さんじゃなくて多少見直しましたが（上からですみません）
監禁され過ぎなんじゃ…！？ｗｗ
猫のお声は……女性のお声まんまで個人的にはちょっとキツかった…。
小悪魔的な千葉さんがいやらしかったんですけど
だんだん芹沢に傾いてるのはテンプレっぽかったです。
ぎゃふんと言わせてやりたい相手を好きになるには
エピソードがちょっと物足りなかった気がするので
小西さんが相変わらずの低音でそれが聴けたのはよかったなっていう感想です。
ぬこ……やっぱりしんどい………。
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