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ちいさくなったり、おおきくなったり
クールわんこな天才高校生×おだやか眼鏡高校教師
弟の同級生（１０歳年下）聖人は、天才高校生。学校にも行かず実験やら研究やら、
なにやら怪しい機械を製作中。高校３年生という大事な時期に学校に来ない聖人を心配して藤原は、聖人を迎えに行く。そこで、実験装置の実験台なり、ハムスターなみに小さくなっちゃって…。
小さくなった藤原を、ハムスター用ゲージで飼う聖人。
まさしく、ペットｗ小さくなった藤原先生、可愛い。
（しかも、年上敬語受けっていうのが、さらに萌え）
そして、最初は無表情でクールな印象だったけど、藤原が小さくなってからは、
「可愛くて仕方ない！メロメロにこにこーｗ」って笑顔を見せる、なんかわんこな聖人が可愛い。（もともと藤原先生に「メロメロ」だったんですけどね。）
「今日だけペット」では、聖人が小さくなります。
（しかも、猫耳ｗちなみに、藤原はリス耳ｗ）
エチはないけど、小さくなった聖人も、可愛いｗ
「見えないのはいいことだ」「会えないのもいいことだ」
元同級生同居人 眼鏡店員（眼鏡っ子）×視力悪いが眼鏡嫌い
「眼鏡」がキーワードのお話なのに、
なぜ、エチの時は眼鏡していないんだー！
「恋愛保健室」
つかみ所のない眼鏡保健医×もてないサッカー少年（高校生）
またでた、眼鏡っ子ｗ
もてないことを気にするサッカー少年が、なぜか保健医に相談。
エロなアドバイスを受けて…。途中でおかしいって気づけよ！
独特な雰囲気に萌えてみる
天才高校生・聖人と、彼が開発した物質を小さくする機械にかけられた藤原先生のお話。
なるほど、これはかわいくなった先生（眼鏡、アホ毛、２頭身）を堪能するための漫画ですね。
さらに、年上の先生のほうが敬語を使っているという状況。
オドオドした態度といい、可愛い仕草といい、どこぞの朝日奈みくるちゃんを思い出しちゃって困りました。
「適応してはいけませーん!!」「ここから出してくださーい!!」って震えながら言っている気がしちゃうのでした。
他の作品も独特な雰囲気を持っていますね。
ていねいな言葉遣いにやられちゃう感じ。
こんな人いないよと思いながら、丸め込まれている感じでした。
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