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ヒバリりきゅーるみっくす(アンソロジー著者等複数)

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表題作ヒバリりきゅーるみっくす(アンソロジー著者等複数)

ディーノ、山本、骸
雲雀

その他の収録作品

  • しのびよるこいはくせもの。
  • 束の間のひと時
  • DROP
  • 真心を、君に。
  • 雲雀恭弥を観察してみよう
  • ハツコイトランジスタ
  • FACE TO FACE
  • Nowhere
  • 夏が暮れる、世界は続く

あらすじ

表紙:あおいれびん
執筆陣:水咲香/田中ボール/友弥ちなみ/キョウ/鈴木モジャ/ウエハラ/アイコ/仁茂田あい/基たつき
出版社より

作品情報

作品名
ヒバリりきゅーるみっくす(アンソロジー著者等複数)
媒体
漫画(コミック)
サークル
ブライト出版
ジャンル
F-book selection
発売日
ISBN
9784861233395
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

ひばにゃん♪

雲雀受けオンリーです!!ディノヒバが結構多いです!!
個人的に一番好きだったのが基たつきさんのディーノ×猫雲雀!!
にゃんこな雲雀がかわいいすぎる!!あーもうぎゅってしたい><
サクラクラ病のせいで、フラフラして、発情してと苦しがってる雲雀。
でも、肝心のディーノはいない!!だから保健室でひとりえっちをします。
あとからディーノが来ちゃいますけど。尻尾を握られて嫌がっている猫雲雀が可愛すぎる!!読んでてすごく幸せです(≧ω≦)

仁茂田あいさんのは、山ヒバです。雲雀のことが気になっていろいろな質問をしようとする山本の話です。
でも結局雲雀が答えてくれる質問は1個だけ。
さて山本は雲雀にどんな質問をしたのでしょう?

鈴木モジャさんのはすごくシリアスな雰囲気が漂ってます。ギャグしか読んだことがなかったので、読んでてすごく不思議な感じがしました。
まあ、簡単に言うと、自分の心を他人にあげるという話です。
心をあげるパターンはディーノのような人とシャマルのような人と雲雀のような人にわかれるようですね。
うちは、雲雀のパターンかもしれません。
でも夢から覚めたら雲雀も変わっちゃうんですが。(いい方に)
でも、こんなうちのレビューでは、良さが伝えられないので、
絵もすごくきれいなので、実際に読むことをお勧めします。
シリアスだからと言っても難しいところはなく、あ~なるほどと思いましたし、読んでて感動しました!!

キョウさんのは、初めて読みましたが良かったので、お気に入りの作家さん
になりました。
ディーノと雲雀が恋人に近づくまでの話です。
リボーンに雲雀のデータが抜けているということで、(でもリボーンが言うにはデータが埋まってないと気持ち悪いというだけでだそうです)ディーノが雲雀の新しい情報をとってくるようにと言われて、並中に行くわけですが、けっこう雲雀の新しい情報が出てくるわけですよ。
そして、満面の笑みを見せてくれたりと・・・!
話は急展開すぎるんですが、まあそれは仕方がないとして、でも十分萌えられると思います!!
初恋っぽいですね~♪実に甘酸っぱい♪




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