表題作絶句

河合曽良・芭蕉の弟子・青年
松尾芭蕉・俳聖・オヤジ

あらすじ

「僕はね 僕のこの手であなたが苦しむ姿が見たくなったんです」…次の日から始まった弟子のご奉仕強要。逃げ出した芭蕉に呆れた曽良は…。

ツンデレドS弟子・曽良×ヘタレおバカ師匠・芭蕉のハートウォーミング(?)エロコメディ。

作品情報

作品名
絶句
著者
茂上 
媒体
漫画(コミック)
サークル
道の句 <サークル>
ジャンル
ギャグマンガ日和
発売日
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

師匠をトイレ扱い

↑…見てるこっちが絶句だって話ですよ!!笑ったけどwww

ギャグマンガ日和の曽良×芭蕉本。師匠をただいたぶるだけでは無く、アメとムチを使い分けることの面白さを覚えた曽良くんのお話。
何つうか…ほのぼの?甘々?この二人については何をもって甘々と言えばいいのか、ちょっとばかり検討の必要が有りそうです。

まあそんな検討はさておき、やっぱり見所は曽良のサドっぷりでしょう。それに尽きます。

んー、いくつあるかな?挙げてみようっと。(暇人

ご奉仕を迫る→見せつけオナ→触る→爪立てた上に寸止め→オナ強要→その様子を観察→後ろから手伝う

プラス随所に言葉責め。
例:「ここがこんなになるなんてめずらしいですよね?」「遅漏の老人の手伝いですよ」

…曽良くん立派な変態じゃん(笑)
見せつけオナってヤバいっスよ…斬新だなあもう。何だか芭蕉さんの方が普通の人に見えて来たよ。でもこんなコトされてよがっちゃう師匠も師匠だと思うので判定はドローだなこりゃ。

何だかんだで最終的には(何故か)ほのぼのチックで終わります。めでたしめでたしって感じです。結局ラブラブなんじゃないかよこいつら!チクショー!!ご馳走さまなんだぜ!!


この作家さんの作品は、痛そうでも雰囲気がイイ具合に甘くて好みです。可愛らしいオヤジ好きな方にもお勧めかと♪

2

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